プロが教えるわが家の防犯対策術!

ゴーヤの苦味が大好きです。ワタも種も食べちゃいます。
今畑で育てていて、収穫できるようになったら沢山ゴーヤを食べたいのですが、
ゴーヤも食べ過ぎると体に害がありますか?
(極端な例ですが、毎日毎食1本、さらに間食にもゴーヤとかそんな感じです。)
調理に使う油や調味料などは抜きにして、ゴーヤだけの量で考えて、
1日あたりこれ以上は食べない方がいいという量がありましたら教えてください。
もちろん、ゴーヤ以外のおかずも食べます。

A 回答 (3件)

ゴーヤは体を冷やすので、冷房などに当たらないでください。


体を温める生姜などの辛味の野菜なども一緒に摂ってください。

妊婦さんなら流産を起こしやすいので辞めるのが無難です。
勿論、冷え性ならそんなに食べるべきではないですよ。
でもそうじゃなくて毎日のおつうじが良ければ、
また体調が快適ならば全く問題ありません。

これ以上食べない方がいいとかは、
大学教授などが適当に決めているので当てになりません。
自分の体の声に素直に聞いてあげて下さい。
旬のもののばっかり食は問題ないですよ。
真冬に食べたり真夏の旬のものばかり食べるのはダメですけどね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
体を温める野菜も一緒にとるようにします。
体調を見ながら食べようと思います。

お礼日時:2009/07/06 21:31

食べると苦い、辛い、酸っぱい、えぐいなど体に刺激になる食物は食べ過ぎると毒になります。

もともとその刺激のもとは毒を含んでるからです。
植物も生命体である限り種の保存のために生き残りを賭けていますので、他の生き物に食べつくされないように葉や実、種子などに毒を仕込んでいます。

刺激のある食べ物を口にするとドッと唾液が出てきますが、この副交感神経の反応が体にはプラス(免疫力を高めます)になり、健康に繋がります。しかし食べ過ぎると毒の量が多くなり過ぎて、下痢したり逆にトラブルの原因になってしまいます。

適量というのは個人個人みな違いますし、同じ人でも体調によって違ってきます。毒の許容量に差があるからです。

先の回答者さんもお答えになっていますが、
>自分の体の声に素直に聞いてあげて下さい。
この一言に尽きるでしょう。

いつもと何か違う良からぬ異変を感じたら量が多過ぎることになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>もともとその刺激のもとは毒を含んでるからです
なるほど、それを頭において体調を見ながら食べるようにします。

お礼日時:2009/07/06 21:33

すみません最後の文の訂正です



真冬に真夏の旬のものばかり食べるのはダメですけどね
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