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夫38歳、妻32歳、子供なし、年収900万、持ち家有りです。
現在S生命の定期付終身保険に入っています。
 内容 終身400万、Vガード・リガード各300万、定期保険特約1200万等、もろもろ付いています。
更新ごとに保険料が上がるのと、マイホームを持ったので保障を減らそうと思い、見直しを考えています。(今現在万が一の場合2.200万+収入保障180万×15回あるので)

自分で考えた案
 
・終身、Vガード・リガードは残し他の特約は解約。(保険会社に「終身を残す為には、最低額が足りない」と言われたので、終身のみの解約は不可です。)
・医療保険は60歳払込の終身医療保険に入る。
・収入保障保険(月額15万で30回位)に入る。

この案って、どうでしょうか?余計なものが無いか、逆にこれは必要!というものがあれば教えて下さい。終身医療保険と収入保障保険でお勧めの会社があれば教えて下さい。(○リコはどうでしょうか・・・?)

A 回答 (3件)

医療保険は60歳払いだとGEエジソンとかアリコが


安いらしいですね。
でもアメリカンファミリーがだんぜん安いと聞きました。

収入保障保険はタバコをすっていないと割引になるのは、
アメリカンファミリーとソニーだそうです。

私もいろいろ資料請求したんですが、よくわからなく
なって結局、代理店の方に相談しました。
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こんにちわ。

再び#1の者です。

>医療保険には、ガン、心筋梗塞、脳卒中など特定疾病になった時にまとまったお金がもらえる特約(S生命の場合はVガード、リガード)は必要ないでしょうか?

 いわゆる特定疾病保障定期特約の事ですが、あるに越したことは無いのですが、やっぱりよく考えてからだと思います。この特約も特約期間の満了の後に更新すれば保険料は上がっていきます。必要と感じるのであれば特定疾病保障終身保険の単体の方が特定疾病定期に比べ払込は一定であり、他の終身型・定期型同様に保険料はある時期に終身型の方が保険料が少なくなります。(60歳までなど短期払いにするのも由)
この保険は生存給付機能付が売り文句なのですが、通常の終身や定期保険と言った同種で比較すると3割程度高めの保険料となっています。(費用対効果が・・・)
ちなみに、単体の医療保険やがん保険に特約で付加できる場合も多々あるのでその辺りも含めて考えてみてください。
なお、一般の疾病と特定疾病で大幅に医療費負担が変わるという事はありません。健康保険が効けば一ヶ月72300円を超えた額の99%は高額療養費として還付されます。その他に差額ベット代や食費などの自己負担があります。(健康保険が効かない治療や薬剤をどう考えるか、です。高度先進医療やはん治療など。)

>現在の終身保険も不要、という事は思いつきませんでした。

 これも考え方によります。確かに以前から契約している終身保険は予定利率が高く貯蓄として考えても十分現在の市中金利よりお得な場合も多いです。ただ、ご質問のケースだと余分な特約保険料負担が強いられるため、結果として貯蓄として考えた終身保険を残す意味が無いのではないかと思う次第です。終身を払済保険にしておけば取り合えずは以前の予定利率のまま小さくなりますが終身保険は残せます。

 終身医療保険のお勧めですが、私的には単体の医療保険よりも終身保険に終身医療特約を付けた保険が良いのかなと思っています。無論どちらもメリット・デメリットがあるので絶対どっちとは言えませんが。医療保険には契約者貸付の制度が無い事が多く、引落し不能が2回続けば簡単に失効してしまいます。入院という不測の中でもきちんと保険料を納める必要があり、忘れていなくても入金に行けないという事態が無いとは限りません。一般の終身保険には契約者貸付や自動貸付の制度がありますので解約返戻金の範囲内で自動的に貸付を行い、失効を防ぐ機能が備わっています。一般の終身保険に終身医療特約を付けるという形では、昨今はやりの短期入院には対応できなかったり、医療保険には良く付けられるものがつけられなかったりと言う所がデメリットかなと思います。会社によりますが、100万~200万の終身保険をベースにして日額5000円位の医療特約を付加するというシンプルな設計が可能かと。(大手社では多分この設計はできませんので、外資系か損保系になります。)
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こんにちわ。


保障にに対する基本的な考え方ですが、残された遺族の生活費を考えるものです。(この場合あなた一人)
家が残るとなるとご主人に万が一があるとローンは団信により無くなります。
生活費を15万と考えていると言う事で宜しいでしょうか?そうすると、平均寿命辺りまでの生活費を考えます。生活費の合計は9360万円、遺族厚生年金と老齢年金合計4358万円。4822万円が大雑把に不足すると考えられますが、あなたがパートに出て毎年100万×20年稼ぐと2000万円になり、2822万円程を生命保険で考えれば良いという考え方もできます。
収入保障保険は大手社の物と外資・損保系の物とでは別物だったりします。例を元にすると180万×15回、2700万と言う保障を15分割で支払うに過ぎません。外資や損保系が持っている収入保障保険とは、満期までの一定期間に万が一があればその段階から満期まで例に倣うと15万円が受け取れるという物です。受取総額は万が一から数えるので一定ではありませんが、必要な物を必要な時から必要な期間まで受け取るという性質の保険なので総じて低廉な保険料となっています。(参考URLに保険料例が出ています。)
現在の保険は払済にし、終身医療と収入保障保険で賄うという形で十分だと思います。(貯蓄が十分にあれば収入保障保険や医療保険は不要ですし、現在不十分な場合も貯蓄が十分になれば解約してもいいと思います。)
保険料の節約が出来たなら、個人型401Kなど老後の蓄えも考えてみては如何でしょうか。(401Kは簡単に言えば拠出額全額が所得控除できる変額個人年金です。必ず元本確保型のコースが提供されています。)

参考URL:http://www.milemall.jp/shop/kameitop.cfm?k_id=56
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この回答へのお礼

早速のお返事有難うございます。
収入保障保険にも色々あるのですね。早速調べてみます。医療保険には、ガン、心筋梗塞、脳卒中など特定疾病になった時にまとまったお金がもらえる特約(S生命の場合はVガード、リガード)は必要ないでしょうか?ある程度の貯金が出来ていれば不要、ということなのでしょうか?
現在の終身保険も不要、という事は思いつきませんでした。アドバイス、有難うございました。

お礼日時:2003/04/01 22:32

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