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先ほどクレットカード会社から、
「お客様のクレジットカードが不正利用された可能性があります。」
という内容の電話がありました。
確認したところ、実に覚えの無いネットショッピングに使用されていたので、カード利用を停止してもらいました

被害にあったカードは「TUTAYAWカード」というもので、
本人認証サービス等はついていません。
3~4年程から持っているのですが、いままでに
・TUTAYA
・Amazon
・Wii(ショッピングチャンネルでのWiiポイント購入)
・プロバイダ料金の支払い
・ミドリ電化(被害に合う直前に使用していました)
でしか使っていません。

お聞きしたいのは以下の4点です。

・カード会社の方が言うには最近カードの不正使用がかなり発生しているとの事なのですが、そんなによくあることなのでしょうか?

・カード自体は手元にあり、盗難されたわけではないのですが、どういった方法での不正使用が考えられますか?(自宅PCにはAVGというセキュリティソフトをいれています。)

・不正使用されたのが、ヤマダ電機のオンラインショッピングサイトと言われたのですが、商品の送り先から犯人を特定できないのでしょうか?(犯人の特定は難しいと言っていたので)

・被害届けを出した方がいいか聞いたところ、クレジットカード会社の方で警察と連携して処理するからこちらでは何もしなくていいと言われたのですが、こういうものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

>・カード会社の方が言うには最近カードの不正使用がかなり発生している



私は大手のサイトのウォレットに登録してあるカード、悪用されました。私が気づく前に問い合わせがあり、そこにしか利用していない未利用のカードでしたので、調査をしてもらいまいた。

結果、そのサイトから500円の商品券が送られてきて、内部犯罪で登録されていたカードの情報が流出してご迷惑おかけしましたと報告がありました。

同様のもの、パソコンの大手の会社からもあり、そこも謝罪の手紙と損害があった場合には補償しますので連絡下さいとのことでした。そこはすでに解約済みでしたので、私には影響なしでした。

>手元にあり、盗難されたわけではないのですが、どういった方法での不正使用

>Amazon
ここに限らないのですが、そのつもりで別のサイトに飛ばされ、間接的に買い物をしたときに流出、そのようなことも結構あります。フィッシングの一種ですが、画面上では正規の画面風、実際に買い物もあなたの入力した情報でできていますので、その段階で使える情報が盗まれ、売買されているみたいです。

また、プロバイダーなどの情報管理のところから、内部犯行でクレジット情報流出、これも結構あるみたいです。私も以前利用していたプロバイダーから私の情報が流出したとの報告があり、カードを作り直し、解約しました。

>不正使用されたのが

あなたに請求が行く前であれば、被害者はあなたでなく、利用されたサイト、クレジット会社ですので、カードの名義の人ではありません。あなたが利用したかどうかの確認ですので、請求は来ない、それ以外の利用分だけなのを確認しましょう。すでにあなたが払い続けたものになっていれば、警察も調査に来ますし、あなたから告訴するか聞かれます。

実際に、ネットでクレジットカードの情報、買い物すると流出したりしますし、ネットで使わないでも会員の支払い先として書いた情報、その扱った社員が盗み出す人もいるものですので、誰に責任があるか、あなたが他人に不用意に渡していないかを捜査、確認されることもあるのです。

酔って寝ているときにカードの情報を読み取られ、利用されることもありますし、ロッカーに置いてあるもの、それを勝手に読み取られることもあるのです。

保管を通常の状態でしていたのか、それとも、誰でも読み取れる状態にしてあったか、それによって、賠償しないといけないこともあるのです。
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クレジットマスターという方法でカードを不正使用するってのがある。


最近ニュースになってたよ。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20 …

商品の送り先から特定できるかどうかは、犯人がどの程度バカかによるな。

被害届は不要。
被害届ってのは、犯罪があったことを捜査機関が認識するきっかけになるというだけであって、
被害届がなければ捜査できないわけじゃない。
殺人事件じゃ被害者が被害届を出すってことはないんだし。
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