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英検準1級の難易度は面接官によって変わるか質問です。
恥ずかしながら英検準1級の面接に落ち、猛勉強の末再度チャレンジしたらまたも落ちました。2回とも18点でした。
自分の英語力の無さを痛感しながらも、合格率80%以上の試験になぜ落ちたか分かりませんでした。

そして今回(2009年度1回目)受験地を変更したら倍の35点で合格しました。明らかに面接官の態度(3回目はとても優しかった)も違いますし、不公平さを感じました。
1回目、2回目の受験料ももったいないです。

同様の経験をされた方、または何か情報を持っている方は教えてください。

A 回答 (1件)

面接委員によって多少は変わってしまうのではないかと思いますが、


一応チェックポイントが決まってるはずですので、倍も違うということはないんじゃないかと思いますが・・・・。

猛勉強の末にアップした実力で取った点+面接委員が優しかったのでさらに良い点になった、という可能性はないのでしょうか。
「アティテュード3点」とかで。
(合格通知ハガキに配点が出てきますよね)
そうでなければ、「猛勉強の効果は何も無く、1回目から全然会話が上達していない」ということになりますが。

私の場合、自分は落ちないとは考えませんでした。
不合格の2割に入ってもおかしくないと思ってました。
悲観的なのかもしれませんけれど、合格点に達しなければ落ちるわけで、全員必ず受かるわけではありませんから。
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