いろいろなところで、
Copyright (C) 1998-2001 NAME All right reserved.
みたいな表示を見ますよね。
お聞きしたいのはこれがメールマガジンの最後に書いてあるもの。
Copyrightって著作権・版権だと思うのですが、
これは、著作権協会のようなものに届け出なくても
書いていいものなのですか?
なにも届けなしに著作権を主張できるものなのでしょうか。
教えてください。

A 回答 (2件)

そもそも著作権の概念について誤解されていませんか?



著作権は、日本の著作権法においては著作の公開と共に自動的に発生するもので、特に届け出等の必要はなく、さらに日本国内だけを考えれば「Copyright」表示すら本来は不必要なものです。(「Copyright」表示がなくても何らかの手段で著作者が特定できれば著作権を主張できる)
著作物の登録は、少なくとも日本の著作権法においては「著作権者の移転」「著作物の第一公表日の特定」「プログラムの完成日の特定」の際に必要とされるのみで、特に登録を行わなくても自動的に著作権は発生します。

ではなぜJASRAC(日本音楽著作権協会)のような団体が存在するかと言えば、一言で言えば「窓口の一本化・事務の集約化」のためです。
本来他人の著作物を(私的ではない形で)利用する場合には、著作権者と利用者が個別に交渉することでその許可を得ることが原則になっていますが、それだと利用の頻度が高い著作物については著作権者の負担が非常に大きくなってしまうために、JASRACのような団体にその権利を付託して、著作権料の徴収事務や問い合わせなどを代行してもらう、というわけです。

ちなみに、それではなぜ一般に「Copyright」表示を付するのか、等については、過去に類似の質問がありますのでそちらの回答をご覧下さい。(URLは下記)
要は「米国著作権法の問題」と「ベルヌ条約と万国著作権条約の関係」という2点に集約されるんですが。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=46704
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この回答へのお礼

動機は不純なんですが、アレを書いてあると
なんとなく「カッコいいなぁ」と思ったんで。

なるほど、著作の公開と同時に発生するんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/14 09:49

届けはいりません。

自分で主張するものです。

ちなみに日本では、著作権は創作と同時に自動的に取得されるもの(無方式主義)をとっているため、特に(C)=マルシーマークをつけなくても保護されますが、アメリカなど方式主義をとっている国では、ご質問のような「(C)のマーク」と「著作権者名」、「最初の発行年月日」の3点を記入しなければならず、どれかが(全部が)漏れた場合は、他者に勝手に使用されても文句は言えない・・というものです。

インターネットの場合は国籍が無いものですから、日本では特に表示が必要ないとはいっても、万全を期して表示しておくのが得策でしょう。
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この回答へのお礼

なくてもいいけど、あった方が安全、という事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/14 09:50

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なお、万国著作権条約で求められる著作権表示は、「(c)(サークル・シー)・著作権者名・最初の発行年」であって(同条約3条)、冒頭の「Copyright.」および末尾の「All Rights Reserved.」は、ともに慣行上の表示にすぎません。したがって、中国語に翻訳しようが、しまいが、法的効果に違いは生じません(ゆえに、わが国で発行されている著作物にされている著作権表示も、日本語訳はされていません。もとより無意味な表示だからです)。

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著作権の譲渡がきちんとなされていれば違法にはなりません。譲り受けた著作権をさらに転売することは可能です。

でもいくつか細かい問題点があります。

著作権法では、著作権を譲渡する場合、翻案権と二次的著作物の利用に関する原著作者の権利については、譲渡の対象とすることが特掲されてないと譲渡されないと規定しています。したがって、著作権の全部の譲渡といえるには、カメラマンから質問者さん、そして質問者さんからクライアントへの譲渡の各段階で、契約書にその旨が明示されていなければなりません。


(著作権の譲渡)
第六十一条  著作権は、その全部又は一部を譲渡することができる。
2  著作権を譲渡する契約において、第二十七条又は第二十八条に規定する権利が譲渡の目的として特掲されていないときは、これらの権利は、譲渡した者に留保されたものと推定する。


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(著作者人格権の一身専属性)
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版権とか著作権とか頭になく、とにかく二人の喜ぶ顔が見たいとだけ考え作成しました。
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何かアドバイス頂ければと思っております。

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色々こちらで調べている内に、ウェルカムボードの質問を見つけ、
そこから色々さかのぼって調べている内に、だんだん不安になってしまったので、
教えてください。

実は去年友達の結婚式にウェルカムボード作成を頼まれ、
とあるアニメが大好きな二人に、そのアニメのキャラクターがタキシードとウェディングドレスを
着ているというシチュエーションでイラストを描き、ボードをプレゼントしてしまいました。

しかも当日までのサプライズで、新郎新婦は結婚...続きを読む

Aベストアンサー

はっきり言えば、訴えられることはあまりありません。
しかし、著作権者が訴えようとすれば訴えることはできますが
高額な金額は請求できません。

絵が営業などに使われていた場合とか、多量に販売されていた場合など
損害が発生していたり、社会的に影響のある場合には、損害賠償も
それなりの金額になりますが、
今回の場合、1部だけで私的な利用のみですので、証拠調べや弁護士の費用の方が
はるかに高くて、普通の人ならやりません。

賠償金額は、私の推定だと高くても1万円もいかないと思います。当然、
有名な作家が書いたようなサインを書くなどの詐称とかしていないですよね。

なお、高額で請求すると有名なディズニーでも、国内では日本の著作権法が適用されますので
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ちなみに、美大とかの大学祭だと、著作権を知っているのか、そうさせているのか分からないけれど、
アニメなどの作風をだけ似せている絵が結構ありますね。あれはセーフです。


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