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AREAという雑誌で取り上げられている記事なのですが、
http://www.aera-net.jp/summary/090726_001012.html
(弁当4000円、セックス1回5000円)

こんな契約を結んでいるご夫婦がいらっしゃるようです。
ちょっと驚きました。
私は、妻が専業主婦という形になる場合、夫は会社を「担当」し
妻は家庭を「担当」し、そこで会社から得られた賃金は、
夫と妻の「二人の力で得た給与」と考えていました。

また記事中の、弁当4000円は百歩譲っても、セックスという
夫婦の絆のような行為までもが労働として扱われ、
金銭のやり取りをするなんて・・。私には考えられません。
(破綻寸前のご夫婦だとありえる!?のでしょうか?)

この記事の様に、無料奉仕をしていると感じられている女性の
方は多いのでしょうか?

また、専業主婦の方、共働きの方で夫婦円満に過ごされている方の
ご意見や秘訣などもお聞きしたいです。
(旦那様からのご意見も是非お聞かせください!)

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と、ここまで書いていて気づいたのですが、
これは夫の方が給与等の全てのお金を管理し、一切妻の方に
お金を渡さない状態なら妻の方にはお金が入らないので、
有り得ることなのかな?と思ってしまいました。

でも、記事中に「月5万円の小遣い」とあるので、
妻の方がお金を管理していそうでもありますし・・。

A 回答 (14件中1~10件)

事故を起こして病院に入院などした場合には自動車保険から、専業主婦でも、休業補償されます


ですから保健上では専業主婦も無給ではありません
ただ私の考えとしては、奥さんがシッカリ家庭を守っているので男は安心して外で働けると思います、確かにお金は払われませんが、払うとしたら月20万でも少ないのではないですか?
ただ実際はやはり旦那の給料を考えると5万円前後が普通のサラリーマンでしたら限度と思います
ただ弁当代と、セックス代のお金を払うのは、切ないですね(><)
気持ちの問題の分野ですからね
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非常に馬鹿げた記事ですなあ。



これ、夫婦がそろって共働きで生活費はお互いが自分の分を出し合っているのなら100歩譲っても世の中の理解は得られると思うんですが・・・

妻の生活費誰が出しているんですかね?
ダンナは外で仕事をして家族の分の収入を得てくる。
妻は収入はないが、夫の収入で家庭を運営していく。
こうじゃないのかね? 男女逆も最近は有るけど。

男性蔑視もいい加減にしろ! という記事ですな。
これ、男女逆なら女性側は了承できるのでしょうか?
男女平等社会で妻が働いてダンナが主夫って例も結構ありますが。

まあ、40代の妻とのHが1回5000円なら妻に一切手を出さないで堂々と外で遊んでくるでしょう。 金で維持する関係ならそれも「アリ」って事でしょうしね。

おまけに弁当代・・・材料費はダンナの稼ぎで払っているんでしょ?
手間賃だけで400円 どれだけ豪勢な弁当なんだか(笑)
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共働き・子無し・専業でない主婦25歳です。


財布は基本私が持っています。

共働きなので、家事に参入してもらっています。
なかなか動いてくれないので、
お尻を叩くことも(笑)


しかし、まぁありえない話ではないと思いますよ^^;
(私的にはありえませんが)
だって、夕食のお品書きがあって金額が書いてある
お宅だってあるそうで…。
おもしろいと思った反面、面倒くさいとも…

一つの夫婦の形ということで、
へ~、こんなのもありなのか~という風に受け取っちゃいました。
専業主婦でないので、すべて奉仕とはいきませんが
出来るだけ近いことをしてあげたいという気持ちだけはありますよw
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まぁ週刊誌でしょ^^


いわゆる眉唾ものですよね。

ちなみに私は嫁の年齢や体重増加とともに、Hの値段は
下がるのかどうかが気になります。

少々の金ぐらいくれてやるから
家のにも品質維持には心がけてほしいものです。
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AREAってときどき(?)馬鹿げた記事のりますね。


で、セックス1回5000円ってのは どっちが払うの?(笑)

離婚するときこういう契約書あると有利そうだな~
夫婦仲が円満なら息子の学費かかるから弁当作る代わりに小遣い減らしましたよってとこか?(実質:弁当作る代わりに、小遣い1万ダウン)

4000円って質問者の誤植かと思ったらaera-net.jpとこから既に誤植なのね(笑)
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その記事に関してはわかりませんが・・・



私は今の所専業主婦です。私も誰かの質問に専業主婦は無料奉仕だと言った覚えがあります・・・。でもそれは・・・働いてお金をもらえば「ごくろうさま」なのに家の家事などやっても、誰からも「ごくろうさま」と言われたことがない・・本当に二人で稼いだものと思うなら「ごくろうさま」の一言があってもいいはずだと私は思う・・・ぐうたらな主婦は除外としても、毎日朝起きて、ごはんがすぐに食べれ、仕事から疲れて帰ってすぐにごはんが食べれる、もちろん部屋もきちんと掃除されてて・・・(ただそこで思うのは共働きの主婦は1番大変だと思ってます)どこかで食わせてやってるなんて思ってるところがあるからじゃないかな?

ここで質問されてた回答に「ボーナスいくらあげればいいか?」みたいな質問に対して「働いてないのに上げるじゃねーだろ、こういう女がいるから腹立つ」とありましたが・・・食わせてやってる的な明らかに上から目線・・20万でも食わせてやってるし、100万でも食わせてやってる・・・こういうこと平気で言える人に限って大したもらってないんだろうけど・・。話はそれましたが・・・。

用は相手がどう思うかで自分もとらえ方が違ってくると思います。

回答になってるかな~・・・
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共働きです。



どんなことでも、お金をいただくには、それなりの技術と経験がなければダメだと思います。
いくらがんばって作った弁当でも、味がまずけりゃお店では売れないし、
風俗業だって、それなりの容姿や愛嬌と、テクニックがなけりゃ指名されませんし。

だから、一回いくらととるのなら、それなりに腕前がなければね。

月給制で、「多少はできないところがあってもいいよ。いろいろ苦労をかけるね」と、定額制ならありだと思います。
つまり、奥さんへの小遣いという形で、3万から5万くらいが限度だとは思いますが。

私は仕事も家事も育児もやりますが、
専業主婦として家事をやったとしても、せいぜい5万~10万円くらいしかいただけません。
だって、栄養士や掃除のプロのような、特別な知識を大学で学んだわけでもないし、
主婦検定のような資格を持っているわけでもない。

…つまり、経験年数だけ。だったら時給何百円の世界です。
で、実際の家事にかける時間は、私なら4時間くらい。
毎日家事をする時間があるんだから、8時間ぶっとうしで家事やらなくても、私が良しとする基準は満たせるだろうし。

4時間×800円×30日=約10万円
ってとこでしょうか?

ちなみに、夜の生活にお金を払ってもらうってことは、売春と同じですよ。
それが苦痛であるからお金を払ってもらうんでしょう。
愛する人となら、お金なんていりませんからね。
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家庭でもコストという考えをするのは、ごく普通のことではないかと思います。

「お弁当が無料だなんて考える方がどうかしている」というのが私たち夫婦の見解です。

夫は、事務職なので私も毎日お弁当を用意しています。もちろん小遣いからお弁当代はあらかじめ差し引いています。夫は市販のお弁当が嫌いで、「残り物でもいいから弁当の方がいい」という人なので、倹約と体調管理も兼ねてのお弁当です。浮いたお金はもちろん貯蓄です。

ただし浮いたお金は貯蓄なので、コストではありません。コストは、別な形で支払われています。たとえば、「ご馳走様、今日の玉子焼きは絶品だったよ」なんてお褒めの言葉だったり、あるいは休日の朝に喫茶店張りのモーニングを作ってくれたり、給料日前後になると、決まってお気に入りのケーキ屋さんで極上スイーツを買ってきてくれたりなどなどします。これが夫流の妻への労いであり愛情表現のようです(毎日のように「愛してるよ」とか口でも言っていますが)。

では、私から夫への労いはというと、家事なのです。なぜなら「独身であっても家事はするから」で、夫にとって、家事は主婦の仕事ではないということのようです。

じゃあ、妻の仕事はなにかというと、「家庭の管理」なのだそうだ。たとえば子供の体調管理とか、将来の計画に必要な資産管理だったりする。それには、収集不足時の増収という役割も担っているものと思われる。 

少なくてもキッチンに洗物が溜まっていても、洗濯機に洗濯物が溜まっていても叱られた事は無いです。気がついた時点で、夫が自分で処理しています。でも、食事をインスタントラーメンなどで済ませたのがばれるとお小言が待っています。

まあ、家庭の管理と家事は、切り離せないのでかなり微妙ですけど、「子供にご飯を作ってくれてありがとう」とは言われないが、「ワイシャツにアイロンをあててくれてありがとう」とは言うので、夫の中では、ちゃんと境目があるみたいです。

ということで、我が家の円満の秘訣は、「自立した夫」ということになるのかも。
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まあ 雑誌の記事は、物事を経済的観点から試算した場合は、と言う事でしょう。



実生活は、動物として・人間としての複雑な要素がありますので、電卓やコンピューターで計算できるほど単純なものではありません。

金に換算してみるのも面白い・・・・と言う程度でしょう
一番重要な、感情が勘定されていない欠陥数字です


※余談ですが、以前、我が家で・・・妻に、sexしてやっているのだから金をくれと言ったら、妻はsexさせてやっているのだから自分が貰う方だと議論になりました・・・聞いていた高校生の息子から笑われてしまいました「アホな親を持つと将来が心配だ」と
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ビジネスという局所的な枠組みの考え方を、結婚生活にも適用できると思いこむと、こんな考えをする方も出てくるのでしょうね。



本人たちが納得していれば結構じゃないか、と思われる向きもあるでしょうが、こういう契約関係に近い結婚生活は、どちらかが弱者(たとえば事故で寝たきりになるとか)になった際に破綻しそうですよね。
自分が一番助けが必要な時に見捨てられるような結婚生活は、はたして素晴らしいものなのでしょうか・・・と思います。

私は夫婦円満の秘訣は「等価交換」の考え方を結婚生活に持ち込まないことだと思っています。常に相手よりちょっとだけ多めにこちらがする。でもそれは惚れた弱みがあるから・・・そんな感じでやっております。
記事の事は冗談半分に思っていてちょうどいいのかもしれません。
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