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以前までは
「テークバックで右ひじをぎりぎりまで畳まないスイング」をしてきました。(腰を45度回すまでは上半身は何もしない)
違うレッスンプロから教わり、
「外側に大きく手を突き出しながら大きな弧を描きながら、肩を45度回してから、腰を捻転させ、ダウンスイングは右ひじを体に付けながらインから入れる。」
と教わりました。その通りに練習したところ、気を許すとミドルアイアンのフックが多発するようになりました。(打ち急ぎが原因かもしれません)
自分のスイングを動画撮影して見たところ、テークバックが上半身コチコチでロボットみたいでした・笑

結局インから振り下ろすのに、テークバックで外側に上げるというのは何となく再現性が低い感じがして、バックスイングの早い段階で右ひじを胴体に固定して打ったところ、苦手な3Wも非常にナイスショットが増え、ドライバーも力まずに飛距離が伸びました。
右手のヒジから先が胴体に引っ張られて落ちてきて、インパクト寸前でコックが解ける感じです。全くトップの位置を気にしなくなりました。

動画を見ても、肩や手に力が入っていなくスムーズに回っているような気がします。
ご助言お願いいたします。

A 回答 (4件)

人間の体は慣れた動きがスムーズに行われ


新しく取り入れた動きを同じくらいスムーズに行うには
とても時間が掛かるものです
したがって、短い時間での比較はあまり意味がないと思います
ただ、スコアを崩したくないお気持ちから元のスイングに
戻られるのは御自身の選択ですので....

レッスンプロの指導のテークバックを大きな弧を描くように
というのはスイングの「弧」を大きくする事はヘッドスピードを上げる
ことに繋がりますので理論的には正解です
スイングの「弧」が大きいと言う事は直線性も上がると言う事になり
ショットの正確性にも繋がりますね

問題は、大きなトップからスムーズに腕が落ちるように始動し
右肘が体にぶつかるように出来るかどうかでしょう
坂田信弘プロの指導でも、右腕は左腕と(上から見て)並行で
そのトップから右肘を右腰にぶつけるようにダウンスイングを始め
右肘が右腰に付いた時点から一緒にインパクトまで回すと言います
(力を入れて下ろすのではなく、自然に落ちるようにと言う事です)

Jimmy35さんも仰られるように
テークバックが変わればスイングにも変化が起こります
球筋も変わる可能性がありますので納得だけは必要でしょう

アドバイスまで
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この回答へのお礼

かなり、最初は戸惑いましたが、レッスンプロの言うような大きな弧を描いたスイングを1週間頑張ってみました。
最初は、なかなか芯にあたりませんでしたし、すごくアウトサイドに振り上げているような違和感がありましたが、慣れてくると、直進性がアップしたような気がします。
以前は、インサイドインの軌道でしたが、今は、ヘッドが真っ直ぐ入り、真っ直ぐ出て行く感じがします。
同時に、この一週間、両足を閉じて打つ練習を大分しましたが、軌道が安定して、すごく成果が上がったような気がします。(アーリーコックが直りました。)

お礼日時:2009/08/17 06:31

レッスンプロが言うことがしっくりこなければ、自分が安心して打てるスイングでいいのではないかと思います。


要は腰から腰のビジネスゾーンがきっちりできているかが一番重要です。その目的に結果としてスムースにできるスイングであればOKだと思います。

何か現在の貴方のスイングに欠陥があって、つまりいつも同じようなビジネスゾーンのスイングが作れないため、その改造のためにプロの指導されるスイングをされるというのなら、貴方も納得感があり、いいのですがしっくり来なければ、自分のスイングを変える必要はないと思います。プロでも色んなタイプがありますから、結果(ビジネスゾーン)が良ければOKと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
最近は、特にひじの畳みを意識せずに、左手一本でクラブを上げていくようにしておりますが、力みが取れて、腰から腰のスイングが安定してきたようです。
結果的に、スイングアークはあまり大きくなく、ひじは自然に畳まれているようです。
ただ、レッスンプロに次回見てもらうと、間違いなく直されると思いますが・・

補足日時:2009/08/12 16:40
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スイングを、言葉で説明するのは、限度があるというか、


正確には表現出来ません。

折角、ご自分の動画があるのですから、プロのスイングと比較
されるのが、最良の方法だと思います。
テークバックは、どのプロも同じですから、ご自分のお好きな
プロを参考にされたらよろしいと思います。

ゴルフにおいては、何が正解で、何が間違いか、ということは、
ありませんが、プロは、早い段階で、右ひじを折り始めては、
いないと思います。
プロの動画で、確認してみて下さい。
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どっちでもいい気がしますね。

ただ、どちらを選ぶかによってスイング体系そのものが変わる気がします。
右肘を先にたたむスイングだと、アーリーコックを誘発するので、体重移動をエンジンにすると、切り返し時に左サイドに大きな力がかかる体系になりますから、フックしやすくなると思います。またテークバックで右肘を伸ばすと、ボディーターンではフォローでの体と腕のコネクト状態からスライスしやすくなると思います。

要はあなたが今まで色々な運動を行ってきた中で、体(大きな筋肉は背中や足に多いですよね)をどのように使ってきたかを考え、ゴルフスイングもそれに合わせる事だと思いますよ。
例えば自分は幼少のころから、足をエンジンにして歩いてきました。地面を蹴るようにしてしか歩くことはできません。ならば体重移動がエンジンになりやすいですから、テークバックは腕を伸ばす形になっていきます。それが歩行が足の軸移動で行ってきていればインサイドに腕をたたむ形になっていったでしょう。今のスイングでは腰のケアは欠かせませんが、違うタイプなら足首のケアは欠かせなかったと思います。(足を軸にするのですから、切り返し時に回転する上半身を受け止めるべきで、左足首が動いてはボールが曲がります)

あなたの場合は足を軸にした方がスムーズにスイングできる(このスムーズさが重要なんです)体の構造をしているんだろうと思います。そういう意味ではアウトループ(テークバックで外に上げてインから下ろす、フレッド・カプルスがこのスイングです)はあまりよろしくないかとは思います。今の方向性でいいかとは思いますが、あくまであなたの筋肉構造を考えてスイング全体の姿をどうすればよいのかを考えてください。そこまではおそらくレッスンプロもレッスン不可だと思います。どうすればよいのかが分かればレッスンプロも大いにお手伝いできるのではないかと思いますね。
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