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今度、小学生に人権学習の一環として”高齢者・障害者”の心身の特徴についてお話しをする機会があるのですが、解り易く伝えるための何かいい資料があればご教授願えませんか?よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

実習には行った者です。


特に養護施設では、子どもと接したいと考えているようなので、実際に行くといいですよ。

高齢者・・・もちろん千差万別です。特別養護などにおいては高齢者の中にはいわゆるボケてる方がいます。お風呂やトイレも介助なしでは出来なかったりもします。大人ですからこれが大変だと思います。
「この1週間のこと」などは覚えてなかったり。感情が関わること、また若い時のことは驚くほど覚えています。

障害者・・・やはり千差万別です。いろんなことができるけど「ある分野が苦手」と捉えていいでしょう。

やはり本で見るよりも映像とか実習的なもので触れた方が分かり易いと思います。
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高齢者なら、介護現場の方の生の声を聞かれては?



役場とかに、そういった資料がないか尋ねるのはどうでしょうか。
厚生労働省や文部科学省とかの資料があるかもしれませんが。
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まず、回答になっていない事と批判的になることをお詫びします。



大人に説明するのも難しい上に、そのテーマで人権学習ですか?
誰が決めたテーマか判りませんが、何考えているのかと思います。
心身の特徴を大雑把に説明して、そう言う特徴を持った人達にはやさしくしてあげるんだよって教えるんですか?

高齢者って全部同じ特徴を示すものではありません、(共通している事と言えばお年を召していると言うことぐらい、しかし、90歳で自活出来る人もいれば、65過ぎて介護・介助が必要な人もいます)
全てに於いて皆が同じ特徴を示すわけないでしょう、年寄り扱いされるのが嫌な人もいますし。
障害者についても同じように見えて、やはり違いますので、ひっくるめて心身の特徴について話すって大雑把過ぎます。
知的障害、発達障害、精神障害の方達は、見た目似た様な行動を起こすことがありますが(以前はそれで、一括りにされてきたことがあります)、同じ原因から起きる特徴ではありません、それを特徴の一言で片付けるのは拙いです。
それと身体障害についても色々あります。
車椅子を利用している人だけが障害を持った方ではないです。

しかも子どもに説明するのなら誤解を与えないようにしなければなりませんので、まず無理だと思います。
逆に誤解を与えかねません。

どのような立場の方か不明ですが、やめた方が無難だと思います、別のテーマで人権について説明した方がよいと思います。

それでなければ体験学習で施設見学やボランティア体験などを行った方が良いのでは。
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