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定盤や精密機械には鋳物を使用している理由について教えてください。

表題の件についてある人に聞いたところ、

1.生産性
2.熱膨張率が小さいため
3.残留応力が少ないため、経年変化が小さい

とおっしゃっていましたが、
この答えの真偽の程がわかりません。

2については、インターネットで調べたところ、
決して鋳物は熱膨張率は小さくないように思います。

3については、鋳物は残留応力が少なからず存在すると思います。
(鋳物外部より内部が咲きに冷えることによる応力の残留)

定盤や精密機に鋳物を使用する理由を教えてください。

A 回答 (2件)

切削性がいいのは、鋳鉄は炭素の粒が、いっぱい入っているからです。


触ると、手が黒くなるのはこのためです。
炭素の粒は潤滑性がいいので、
切削油不用、切粉が長くつながらず、粒状(粉状)で、
刃物の周りにまとわり付かない。

鋳鉄は、雷オコシ(ツブツブを固めた、お菓子)、
と同じ。
従って、機械強度は低いです(特に、曲げに弱い)。

硬さ、耐摩耗性は、普通の鉄とほぼ同等。
定盤はそんなに、耐磨耗性は必要ないのでは?

磨耗がいやなら、石定盤がお勧め。
値段は、多少高いですが、錆びず、磨耗に強く、手入れ不用です。
最近は石定盤が主流です。
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この回答へのお礼

再びのお答えをいただき、ありがとうございます。

>切削性がいいのは、鋳鉄は炭素の粒が、いっぱい入っているからです。

炭素量と切削性の関係を勉強してみようと思いました。
定盤も奥が深いですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/16 10:03

鋳鉄の理由は。


1.生産性。

精密機械は剛性が命、従って肉厚で、重くなる。
鉄板の、溶接構造は、製作が、大変。

2.機械加工が楽。

鋳鉄は、切削性がよい。
切削油不使用で加工できる。切粉も粉状で、後の掃除が楽。

3.キサゲ、し易い

最近は、あまりやりませんが、機械加工面を精密に、
仕上げるのに、キサゲと言う手加工があります。
超職人芸です、ノミのような工具で、表面を、削る。
ベテラン職人は、ミクロン以下の作業ができるとか。
鋳鉄は、この際、削りやすく、バリも出ないので、適している。

4.鋳鉄は振動吸収に優れている。

精密機械に、振動は禁物。

以上だと思います。
最近は、溶接構造も増えましたが、
精密な工作機械は、いまだに、鋳鉄&キサゲです。
それが、その機械のステータス、ブランドでもあります。
機械を売るときの、セールスポイントにもなります。
機械の精度は、やはり、職人芸で決まる。

キサゲで検索すると詳細わかります。
目から、鱗の世界です。
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この回答へのお礼

お答えいただき、ありがとうございます。

キサゲを研削してみました。
定盤上の模様はキサゲに
よるものだったんですね。

追加で質問したいのですが、
切削性がよい=表面がやわらかい
ということだと思いますが、
定盤の耐磨耗性はあまり高くないということでしょうか。

お礼日時:2009/08/15 13:50

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ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

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ステンレス用の刃はすくい角が大きくなってます。つまり、かんなのように削っていくようになっているのです。
そのため、刃先は薄く、耐磨耗性は良くありません。
アルミ、銅などの加工にも、それが適しています。
(柔らかい材料だからです)
鉄用はすくい角が小さく、こすって削り取る形になってます。耐磨耗性に優れています。硬い材料には適しています。
ステン用では、鉄でも、軟鋼はOKです。
SS400、S10C~S45Cまでぐらい。(SSPH、SPCなどの鉄板でもOK)
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刃物の回転数ですが、これを周速という言葉で表します。
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周速は回転数(RPM)X刃物の直径(mm)X3.14÷1000です。
周速とは刃の肩が1分間で何メートル進むかを表しています。
ステンが相手だと、8~10mぐらい。
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遅いと、中心部は周速0になってますから、抵抗が大きくなって、なかなか明かないと言う事になります。
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切削油は最悪水でも構いません。
鉄だと錆びますが・・・(笑)
リーマーには、油でないと、粗度が粗くなります。

ステンレス用の刃はすくい角が大きくなってます。つまり、かんなのように削っていくようになっているのです。
そのため、刃先は薄く、耐磨耗性は良くありません。
アルミ、銅などの加工にも、それが適しています。
(柔らかい材料だからです)
鉄用はすくい角が小さく、こすって削り取る形になってます。耐磨耗性に優れています。硬い材料には適しています。
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こんにちわ。
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用語的には。
VA:Value Analysisの頭文字(価値分析)
VE:Value Engineeringの頭文字(価値工学)

VAは、おおざっぱに言って、既存の製品に対して改善を行う手法。
製品やその部品に対して、必要とされる機能や品質を考えて現状を分析し、コスト低下につながる代替案を提案する。
この部品は何のために使うのか →他に代替えになる物はないか →あるいは現状の品質がほんとに必要かなど。

VEは、開発設計段階から行う手法。
設計を行う場合に、機能や品質を満足するするに必要なレベルを考慮する。
(適正な材料の選択、適正公差、最適工法の選択、仕上げ方法の見直しなど)
不必要に過剰品質にならない、設計が複雑では製造段階での努力には限界がある、それらを含めて設計段階への提案。

現在では、VEの方が重視されている、もちろん既存製品に対するVA提案を受けて、次製品へのVE活動につなげていきます。

個人サイトですが「VEをもっと知ろう」
http://www.geocities.jp/taka1yokota/mypage4-ve1.htm
(VEの考え方がおおよそ分かると思います)

社団法人日本VE協会「VE基本テキスト」
http://www.sjve.org/102_VE/images/302_basic.pdf
(PDFファイルです)

こんな感じです。

用語的には。
VA:Value Analysisの頭文字(価値分析)
VE:Value Engineeringの頭文字(価値工学)

VAは、おおざっぱに言って、既存の製品に対して改善を行う手法。
製品やその部品に対して、必要とされる機能や品質を考えて現状を分析し、コスト低下につながる代替案を提案する。
この部品は何のために使うのか →他に代替えになる物はないか →あるいは現状の品質がほんとに必要かなど。

VEは、開発設計段階から行う手法。
設計を行う場合に、機能や品質を満足するするに必要なレベルを考慮する。
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Aベストアンサー

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こんばんは

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>アルカリだと鉄などは、さびにくいのですか?
アルカリの溶液で100~150℃ですと、鉄の表面に数μmの四三酸化鉄の被膜が出来ます。
「くろぞめ」として、サビ防止に使われています。


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