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当社は組合に加入しているのですが
その会費をいつも月末に支払っています。
その会費の請求書の中の項目に旅行積立金というものがありました。
伝票をきるにも旅行積立費という科目が今までにないので
どのようにしたらいいのかわかりません・・・。
新たに旅行積立費というような科目を設けたほうがいいのでしょうか?
それとも他の科目で代用できますか?

A 回答 (6件)

No.3です。

少し補足いたします。

基本的には、前に書いたように組合費で一括処理して問題ないと考えます。

質問を読む限りは組合費の中の明細の1項目として旅行積立金があると判断したからです。

ただ、もしも領収書が組合費とは別に旅行積立金というカタチで発行される場合。または、その積立金が組合費の多くを占めるような場合で、その旅行が研修ではなくは娯楽目的であればその実質を勘案し交際費で処理するのが妥当な場合もあります。

町内会や商工会などえの支出の場合も同様です。
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この回答へのお礼

そろそろ締め切りさせていただきます。
本当なら一人一人にお礼を言わなきゃいけないところを
この場所をお借りしてお礼を言わせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/24 20:11

#4です。

質問者様、ご参考までに↓

◇前払金  棚卸資産(商品、原材料、貯蔵品)、無形固定資産または役務の提供を受ける契約で、まだ提供されていない資産または役務に対して事前に支出する対価を言う(前渡金ともいう)。ただし、前払費用に属するものを除く。(例:ホームページ制作費用の契約金。商品仕入代金の前払など。)

◇前払費用  継続的に役務の提供を受ける契約で、まだ提供されていない役務に対して事前に支出する対価を言う。(例:利息の前払、保険料の前払、家賃の前払など。)
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組合の規定を調べて下さい。



◇旅行に参加しない場合には積立金が戻って来るという規定ならば、会費を支払うつど、旅行積立金相当額を預け金または仮払金で処理します。旅行積立金という科目を新設しても構いません。

◇旅行に参加しない場合には積立金が戻って来ないという規定ならば、会費を支払うつど、前払金で処理します。
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会社が加入する組合ということですよね、労働組合ではなく。


例えば、生コン協同組合とか、事業協同組合とか、、、この場合は、一括で組合費もしくは会費で処理sればいいでしょう。
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※組合員も「会社の従業員ですから」会社が請求に対して支払う場合は福利厚生費(旅行積立金)これでOKです。

ようするに従業員の体育文化慰安に関する費用です。
(借)福利厚生費  /  (貸)現預金
  (旅行積立金)
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とりあえず組合のほうに経理処理の方法を


確認されたほうがいいと思います。

積立費が出っぱなしで清算されず、
先方でさまざまな加算をされつつ、
旅行などで綺麗になくなるという事由で、
そのまま経費処理としてしまっていいものか、
(その場合は会費自体で一式という処理もありうるでしょうし)

あくまでも積み立ては積み立てで、
後々の明細付きで細かくこちらで処理できるものであれば、
資産勘定で処理することになるからです。

特段、旅行積立費という科目を設けてもかまいませんし、
預け金や仮払金の中の明細で旅行積立という補助科目を
儲けても構わないと思います。
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