
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
他の人の回答も見せていただきました。
同じ「メイト社員」という呼び名でも、企業によりに
差があるようですね。
私が詳しくわかる某社も、メイト社員は基本的に4時間勤務です。
同じ4時間勤務でも、日・祝が出勤のフレンド社員というのが
ありますが、メイトは日・祝は無条件に休みです。
またメイトは基本的に4時間勤務ですが、
雇用保険に加入するかどうかの希望を会社側が聞いてくれ
加入する場合は4時間×週5日の勤務となり、
加入しない場合は4時間×週4日または3時間×週5日勤務の
どちらかを選べるようです。早出や残業もあります。
契約は1年ごとに更新します。
制服は着用します(アルバイトは私服です)。
学生なら長期間アルバイトで働けますが、そうでない方の場合は
アルバイトだったら2ヶ月で切られるんだったような気がします。
…と、こんなカンジなんですが、参考になったでしょうか。
やっぱり、その求人をしているところに確認するのが
いちばんよくわかると思いますよ。
No.3
- 回答日時:
メイト社員とは、デパート大手小売店などで取り入れている、職種、専門領域を限定した契約社員をさすようです。
契約社員ですから、雇用期間に定めがあり、1年間の契約を基本として再契約も可能になっています。
仕事は、店頭販売の第一線に立ち、接客や商品発注、商品整理などの関連諸業務を行ないます。
一例として、参考urlをご覧ください。
参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/job/closeup/back/200007 …
No.2
- 回答日時:
大手小売店から広まった労働管理手法だと思います。
月給制パートを登用試験で選抜,部門リーダーにも抜擢する制度です。
フレンド社員>メイト社員
ということで、週当たりの労働時間の違いでわけているようです。イメージとしては、フレンド社員が月給制の社会保険のあるパートで、メイト社員は時間給パート・バイトといったかんじでしょう。
下記アドレスの会社では、通常のメイト社員の区分とは別に社会保険の有無などで区分したパル社員というのも設けているようです。
従来と何が違うのかといえば、それぞれに資格等級があって、メイト→フレンド→準社員→社員→店長といった昇進を推奨するシステムのようです。
パートあがりの店長というのも最近たまに報道で聞きます。
参考URL:http://www.e-wakana.co.jp/recruit/part.html
No.1
- 回答日時:
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