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母が近くの開業医で両目とも白内障の手術を受けました。
視力が出辛く運転免許の更新に不安を持っていたことがきっかけでした。
最初右目、数週間後に左目を手術したのですが、右目は遠くが見えるようになったのですが、左目は近くが見えて遠くが良く見えない状態になりました。
先生にそのことをお話したら、「再手術をしましょう。」ということになったのですが、すぐには出来ないので少し日にちをおいてからと言われました。
そして次に検査に行った時に、このままにして眼鏡で矯正することを強く勧められました。
母は老眼鏡を使うことはあっても普段眼鏡をかける習慣はないので、両目とも遠くが見えるようにしてくださいとお願いし、再手術をしてもらうことになったのですが・・・

最初の段階で車の運転をすることを伝え手術を受けたのに、眼内レンズの度数を間違えたことでおこった再手術なのに、また正規の手術料を請求されています。

母はこの先も通院しなければいけないことを考え、「泣き寝入り」でもしょうがないと言っていますが、どうにも納得できません。

このようなケースの場合、泣き寝入りするしかないのでしょうか?
良い方法がありましたら教えてください。

A 回答 (1件)

「眼内レンズの度数を間違えたことでおこった」との事ですが、問題はその原因です。

手術前に視力検査をしたと思いますが、本人があやむやに答えて視力診断結果が違ったのか、本人の答えた結果を聞き間違えて診療したのかで大きく違ってきます。
お母さんが目が見えるようになりたいのは第一ですから、再手術はしたほうが宜しいでしょう。
医療ミスを訴えるのは後回しにするしかないです。
何事も、とりあえず本人立替で、真実は後からが今の社会です。
今、再手術しても「泣き寝入り」にはなりませんよ。後からしか、真実は解明されないのですから。
手術をして、同時に法律関係へご相談してください。
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この回答へのお礼

いろいろ調べてみたら、術後にどこに焦点を持っていくか医師と相談して決めることができるようですね。
高齢の場合、車の運転等遠くを見る必要性が少ない場合近くに合わせることを希望することもあるようですし、極々稀に片目は遠く、もう片目は近くに合わせ眼鏡を使わないようにしたいという希望もあるようです。

ただ母の場合は「車の運転」ありきで医師に話しており、希望とは違う結果になっています。
手術前の視力検査ですが、確か目に光を当てその跳ね返りで眼球の屈折率を見るというような検査で、本人の言葉による応え方で変わるような検査ではなかったと思います。
でも、少なくとも「片目は遠く、もう片目は近くに合わせてほしい」という希望は言っていません。
そして最初に不満を訴えた時は再手術を容認したのですから、この時は「間違いに気付いた」のではないかと思われるのです。

今母は遠近感がおかしくなっており、度々テーブルや椅子にぶつかったり、頭痛や肩こりの症状を訴えています。
それを改善するためにも再手術を決めました。

>真実は後からが今の社会
>今、再手術しても「泣き寝入り」にはなりませんよ。
この言葉に勇気付けられました。
私は支払をしてしまったら取り戻すのがより大変ではないかと考えていましたので。
ただ母は裁判沙汰にするのは絶対いやだと言っているので、そこが頭の痛いところではあるのですが。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/27 11:56

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