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実際はどっちがというわけではないでしょうが

「超手先の器用な人」と「超頭のいい人」ではどっちが名医と呼ばれるような医者になれるのでしょうか?

A 回答 (6件)

外科医と仕事をしていた経験からいけば、


やはり器用な先生は尊敬されているように思います。
いくら器用でも当然頭がいい、というか、医師として当たり前のレベルに達していなければどーにもならないのですが、
手術は一人でするものではないので、例えばものすごく切れ者の医師が一緒に手術室に入り、超手先の器用な先生に指示を出すこともできるわけです。
切り口が小さければ小さかったり、手術時間が短ければ短いほど、患者のQOLは保証されやすくなるものなので、器用な先生に当たれればいいことだなあと思いますよ。

まーそれに・・・
頭のまわりすぎる先生は院内政治に乗り出しやすいとも言えるので、私には偏見があるかもです 笑
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お邪魔します。



私は名医と呼ばれる資質を持っていて、実際マスコミにも取り上げられている外科医にドクハラされました。
その先生は「超手先が器用」で「超頭のいい人」だったのに、残念です。
いわく「ゴットハンドと呼ばれている外科医の手先の器用さは、文字通り神業だ」と。
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逆に考えてみましょう。


名医と呼ばれる資質:
 人間性 思考力 判断力 常識 マナー 等は最低限要求されますね。
次ぎに医師としての知識 経験 器用さも必要ですね。
貴君の解答になっていないのですが 器用だし腕も良いし、知識も豊富
な医師であっても、人間としては落第なヒトで名医はいないのでは無いかなー
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手先の器用な人じゃないですか?


細かい仕事が重要な気がする
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どちらかといえば器用な方でしょうね。


医師になった時点で頭の最低レベルはクリアしていますから。
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 手先が器用なだけでは、単なる工業用のロボットと同じで、何もできません。



 人のからだは、基本的なしくみは同じであっても、その形や場所などは、
ひとそれぞれで違っています。
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