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今から、5年前の8月(平成16年8月)に胸の痛みにより、懸かり付けの医師により紹介され、国立病院で、カテーテル検査を受け、その検査中に急性心筋梗塞と告げられ急遽ステント治療に切り替わり留置しました。退院時に診断書には、陳急性心筋梗塞と書かれていました。その後(平成19年)に加入している保険会社より調査が入り診断書の内容から急性心筋梗塞になっている可能性が在るのでは、ないかと問い合わせがきています。懸かり付けの医者からも<急性心筋梗塞>ですよと、言われておりまが、ステントを留置した病院からは<急性心筋梗塞>とは、認めてもらえません。今もまだ保険会社からは保留の状態です。あのカテーテルのだんかいで、手術の先生から急性心筋梗塞と書いた書面を頂きましたが、いったい、なんだったんでしょうね?私も今でも旧制心筋梗塞でのステント手術だと、思っております。よきアドバイスをお待ちしております。

A 回答 (2件)

平成16年8月が心筋梗塞による胸の症状で、発症から数時間以内に緊急カテーテル~ステント挿入されたのならば「その時は急性(最近生じた)心筋梗塞」です


それが数ヶ月たった後になれば陳旧性(以前生じて傷跡になった)心筋梗塞と言えます
つまり、過去の急性心筋梗塞を陳旧性心筋梗塞と言いますから別の病気ではありません
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。参考になりました。
カテーテル検査の最中に外科医より、急性心筋梗塞と書面をもらい、
ステントを留置したので、退院時の診断書に書かれていたのが、
(保険会社の調査により、)5年が過ぎた今になって解かりました。
又、解からない事があれば、回答の方を宜しく、お願い致します。

お礼日時:2009/10/08 19:41

>退院時に診断書には、陳急性心筋梗塞と書かれていました。


 ^^^^^^
普通は、”急性”心筋梗塞でステントを入れて退院する時は”急性”心筋梗塞と書きます。例え入院が数ヶ月になったとしても入院した経緯が”急性”心筋梗塞なら診断書には”急性”心筋梗塞と書き、陳旧性とは書かないですね。

質問者に誤解があるか、急性心筋梗塞と思って治療を開始したけど、ワイヤリングやバルーンの通過の印象が堅くて陳旧性みたいな印象でかつ、心筋逸脱酵素の上昇がなかった などの理由で、あれはどうも陳旧性だった..って事でしょうか?
心電図や採血結果、カテの所見があればある程度、分かりますが、それなしでここでいくら考えても決着がつく話ではないです。
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございました。 先日、病院に行ったのですが、
 外科手術をして頂いた先生の勤務先が、変わられたようで、
 会うことが出来ませんでした。内科の先生と外科の先生との
 急性と陳急性の違いが、ありますが、どちらの先生が診断された事
 が正しのでしょうか?今カルテのコピーを取り寄せているところ
 です。医師が変われば、病名が違うのは、問題ですね。
 
 

お礼日時:2009/10/08 20:34

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