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この回路で正しく動作できると思いますが、念のためにシーケンスに詳しい方にチェックして頂きたいです。

この回路でしようとしていることは、
・OPENボタンを押すと10秒間モーターが正転方向に回り停止
・CLOSEボタンを押すと10秒間モーターが逆転方向に回り停止
・STOPボタンを押すと、正転・逆転問わず停止

となっています。

使うのは
・タイマーリレー2つ(AC100V用)
・電磁開閉器2つ(AC100V用)
・2回路1接点リレー4つ(AC100V用)
・4回路2接点リレー2つ(AC100V用)


補足:モーターの接続方法による回転方向
・R(レッド)とB(ブルー)をショート、BL(ブラック)とY(イエロー)をショート=正転方向(OPEN)
・B(ブルー)とBL(ブラック)をショート、R(レッド)とY(イエロー)をショート=逆転方向(CLOSE)


です。




拡大画像

http://album.yahoo.co.jp/albums/my/107663/


また、回路図は初めて書いたので、記号の使い方が間違っている部分もあるかもしれません。

「AC100Vのコンデンサモーターで自動的」の質問画像

A 回答 (9件)

貴シーケンス回路(右の図)のコイル以外の接点を丸では無く書くことから始めます。


先日、他の方へのアドバイス例を参考として下さい。
タイムチャート作成も出来る様になって下さい。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5338639.html
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Yh-Albumは見える様になりましたが是非、先述の方法で一元化してみて下さい。



モータの停止、方向制御は先述の二段で行え、後は上段にUP(FWD)DOWN(REV)のリレーのコイルを条件ずけて制御する作図だけです。

プラグ以降は無資格で出来る科学技術に対する配慮がありますので、適時、会話に出て来てQ&Aを有効利用して下さい。
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可逆運転回路を書いてみました。

参考にして下さい。
主回路と操作回路を別番号で回答します。
「AC100Vのコンデンサモーターで自動的」の回答画像7
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可逆運転回路を書いてみました。

参考にして下さい。
主回路と操作回路を別番号で回答します。

提示された回路では、故障します。シーケンス回路の書籍などを購入して勉強
されると良いでしょう。
なお、留意事項を次の通りです。

1)電源側にMCCB(配線用遮断器)が必要になると思います。
2)モータの出力が200W以上の場合、過負荷保護装置が必要となります。
通常は過負荷保護装置としてサーマルリレ(ThOC)を使用します。
3)単相AC100Vにて可逆運転回路とする場合、主接点が4極ある[電磁接触器]を
使用すると良いと思います。
4)誤って操作しても正逆の電磁接触器が励磁されないようインターロック
回路を設けます。
5)電磁接触器には補助接点が[2a2b]のへッドオンタイプの[補助接点ユニット]
を追加取り付けます。
これによりリレー類の使用数量が少なくなり、より経済的になります。
また、安全性も高くなります。
6)正転・逆転用押釦スイッチには[1a1b]を使用して、誤って同時に押しても
誤動作しないようにインターロック回路とします。
7)タイマは正転でも、逆転でも同時に使用しませんので、共通で動作する回路
とします。これにより使用個数が1個となります。

(注1)
[タイマー]と[リミットスイッチ]
タイマーで停止させるとのことですが[シャッター]の上げ下げの動作時間に
バラツキがでると思いますので、タイマで停止するような使い方は不都合が出る
と思います。

通常は、上限/下限に[リミットスイッチ]を設けて、これを動作させてモータを
停止させるのが一般的だと思います。
実際のシャッターの運転状態を充分確認する必要があるでしょう。

(注2)
電磁ブレーキのコイルが別置形の場合は接続図に電磁ブレーキの回路図を追加する
必要があります。確認して下さい。

(注3)
単相モータの接続方法は[補足]の説明通りで書いてあります。なお、コンデンサが
既に端子記号の内部で接続してあるものとしています。

(注4)
電気用図記号は[JIS C0301]に従って書かれると良いでしょう。
次のURLをクリックして参考にして下さい。

http://www.hst.co.jp/vss/File/ElectricityVol1Sha …

また、書く順序もエネルギーの流れ、或いは時間の経過に合わせて上から下へ、
左から右に書かれると理解しやすい接続図になります。
「AC100Vのコンデンサモーターで自動的」の回答画像6
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ブレーキモータ使用時のブレーキ開放回路も書いておきます。


実際には動作論理また順序的にも先程のモータ駆動回路の上に記入します。
「AC100Vのコンデンサモーターで自動的」の回答画像5
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「アドバイス2」



以下にモータ駆動回路を書きます。
貴添付回路の様に別図で実体配線の様に複雑表現せずシーケンス右左母線間にシンプルに表現でき最下段に書き上段シーケンスの最終結果として表し検討、メンテも効果的手法です。

ここに至る上段のシーケンスは勉強の為、工夫して下さい。

モータは既回答者のアドバイスの通り3端子化し回路をシンプルにします。(机上単体テストで簡単に確認可)
「AC100Vのコンデンサモーターで自動的」の回答画像4
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「アドバイス」


                                接点部は接点記号で表現。(規格は問わず)

位置保持の工夫、メカ的、ブレーキ付きモータ。(励磁開放型)

コンデンサモータは方向切り替え時は必ず一旦停止(瞬時でも良い)回路にしないと同一方向に回ってしまう。

下限、上限リミットスイッチ必要。

駆動回路で正逆接点インタロック、正の回路に逆のb接直列、逆の回路に正のb接直列。

図が良く見えないYhではリンクしていない、このサイトのお絵描きをお奨めします。
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無資格者がやると法に触れるのではないかと思うのですが


そこは、勉強のためと理解して下記いたします。

1.コンデンサ始動モータの正逆振替方法は片側のコイル
  (通常はコンデンサのある方)のみを入れ替えします。
  図面に書かれているように両方のコイルに対し接点は
  不要です。
  色ではどれとどれがコイルの対かわかりませんがテスターの
  オームレンジで当たれば、導通状態にあるものが、コンデン
  サの無いコイルの対で、テスターの読みが瞬間振れて導通が
  なくなり、テスターリード線を赤黒振り替えるとまた瞬間
  振れて導通が無くなる方がコンデンサ付きのコイルです。
  接続にあたってはくれぐれも接続間違えによる短絡にご注意
  ください。
2.タイマーは2つはいりません。
  正逆それぞれのリレー接点を並列に入れれば良いのですから。
  NO1のかたも書かれているように通常は、上下限のリミット
  で回路を切り、タイマーはリミットが聞かないときの保護用と
  すべきでしょう。
3.リレー(あえて回路図は書きませんが)
  ・4回路2接点リレー2つ(AC100V用)
  だけで作れるシーケンスと思います。
  (あと動力回路を分離するとして正逆用で動力用リレー2つ)
  下記ご参考の勉強されてみては如何でしょうか?

記号および書き方が基本に法って書かれていないので非常に
わかりにくい図面です。
他にも沢山ありますが1例として下記にて少し勉強されたほうが
宜しいかと思います。
シーケンス制御入門
http://sequence.goldhurricane.com/
シーケンス記号
http://www.wide.ne.jp/a5s/seigy02.html
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回路は詳しく見ていませんがモーター単体で動作させれば確認できます。


ttp://www.choro.jp/shutter/sub6_3b.htm

上限・下限での自動停止、物がある場合のモーター過電流による停止などが必要では、モーター加熱時停止の温度ヒューズ、opencloseの同時押し対策など

ttp://www.takex-eng.co.jp/ja/products/item_contents/936

製作者が動かすだけならよいですが、他者が動かすと危険な事を防ぐ事を考えておかないと
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