電子書籍の厳選無料作品が豊富!

軽音楽部で活動しています。
以前ライブ時などは、ベースの音を拾うのにGKのヘッドアンプにあるDirect Out端子から出力して(下図参照)ミキサーに送っていました。
昨年BOSSのDIを購入してそれを利用して(下図参照)音を拾っているのですが、楽器交代の時などにジャックを抜くとベースの出力が直接ミキサーに入っているので当たり前ですがノイズが出ます。
ヘッドアンプの端子を使う時はシールドを抜く前に電源を切るので問題はありません。
現在ミキサーでST出力を切ってからベースのジャックを抜くようにはしているのですが、コンタクトが取れないとミキサーの操作前に抜いてしまったりと何かと不便です。
先生はDirect OutよりDI接続のほうがいいと言うのですが、どの位差異があるものなのでしょうか?
また、DIを使うとして簡単にノイズが乗らなくなる方法はありませんか?
それか、とある大会でスイッチ付きのシールドを見かけたのですが、どこを探しても見つからないので売ってる場所をご存じでしたら是非とも教えて頂きたいです。
接続状況をまとめると...

以前の接続:
[ベース]→[ヘッドアンプ(GK)]→[ミキサー]
※ヘッドアンプはモニター用
※ヘッドアンプからミキサーへはDirect Out(XLR端子)接続
※楽器交代時はヘッドアンプの電源を切るので問題なし。

現在の接続:
[ベース]→[DI(BOSS)]→[ミキサー]
           →[ヘッドアンプ]
※DIからヘッドアンプへはアンバランス接続
※モニターのヘッドアンプは確実に切るが、ミキサーのST出力を切る前にシールドを抜いてしまうことが多くノイズが乗る。

アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

ベース歴30年で、素人PA屋な者です。



最初に、これは質問者の方に言う意味ではないんですが、ちょっと「ヲィヲィ、それはええ加減にしろよ」と思ってしまったのが…

>楽器交代の時などにジャックを抜くとベースの出力が直接ミキサーに入っているので当たり前ですがノイズが出ます。

そんなん、当たり前の話じゃないですよぉ。
いや、質問者の方はプレイヤーなのでどうしようもない事ですが、それはPA担当のとんでもなく重大な怠慢行為です。
PA担当も同じ軽音楽部の方ですかねぇ? 先輩後輩の関係等々で、言える事と言えない事もあるかもですが、本来的にはPA担当にかなりキツイ躾をすべき大問題です。

入れ替えの時に、ステージ上の全てのマイク&ラインチャンネルをボリュームゼロに落とすというのは、PA側の基本中の基本、絶対に守らなきゃならない鉄則です。それをちゃんと守ってないから、D.I.抜き換えでノイズが出るんです。しつこいですが、PAがちゃんとしてればそんな事は起きません。

>現在ミキサーでST出力を切ってからベースのジャックを抜くようにはしているのですが、

ST出力を切るのではなくて、チャンネルフェーダーを落とすのが前提です。(まぁ、やむなく手を抜く事は、私も無いでは無いですが…)

ST出力だけでは、AUXラインは切れないので、チャンネルフェーダ落とさないと…というのが、PA側の常識の範疇です。
どうしてもチャンネルフェーダーを落とせない時は、STだけでなく全部のアンプ送り回線のオフを確認する、別の手だてをPA側でやんないとだめです、その上で

>コンタクトが取れないとミキサーの操作前に抜いてしまったりと何かと不便です。

絶対にコンタクト取ってから抜き差しして下さい。
これは、プレイヤー側の責任と義務です。
そのためには、絶対に事前にPA担当と、コンタクト方法について打ち合わせが必須です。
これは絶対に必要な事です。良く覚えておいて下さい。

ちなみに、
>ヘッドアンプの端子を使う時はシールドを抜く前に電源を切るので問題はありません。

というやり方も、本来的には間違いです。
というか、アンプの電源のオンオフも、PA側でミキサーを落としてからでないとやってはいけないです。
オフの時はまだ良いけど、オンの時にどうなるか…GKはマシな方ですが、アンプによっては「ボンっ」と電源投入時のノイズがモロに回線に乗ります。ミキサーがオンのままD.I.差し替えるのと同じことです。

なので、入れ替わり時には「アンプの電源は切るな」という指示が出るケースの方が多いくらいです。
(アンプの電源を切ると、次にオンになったかどうかはPA席ではわかりにくいので、スタンバイ出来たと思ってミキサーを上げてから、プレイヤーが後から慌てて電源を入れる→ボンっ…というケースが多いので、もう付けっぱなしにしてくれとするケースが普通。)

とにかく、入れ替わり時/差し替え時のノイズについては、PA側が対処しないといけない(そのかわり、プレイヤーもPAの指示通りにする義務と責任はある)というのが大前提で、それが上手く機能していれば全く発生しない問題です。
この点は、正しい知識を持っておかないと、よそのステージに出る時にえらいことになりますから、今のうちに軽音楽部全体の問題として全員でしっかり勉強しておく事を、強くお勧めします。

PA屋がプロなんだったら、もうあきれかえって何も言わないだけでしょう。
私も、いくら言っても絶対にPA席の合図見ようとしないプレイヤーは、言うだけ馬鹿馬鹿しいのでメインスピーカだけ守ってあとはほっとくことは多いです。で、モニター飛んだら請求書だけ回します。

で、音の点ですが、これはベースとの相性もありますから一概には言えませんが、私はGKがステージ上にあるなら、基本はGKのDirectOUTの方を好んで使いますけどね。
BOSSのDI-1よりはGK直の方が、高域が鈍らずシャッキリしますので、私の好みの音なもんですから。
まぁ先生がDI-1の方が良いというのが、音の面なのか別の面なのかがハッキリしないので、ちょっと判断が難しいです。

>また、DIを使うとして簡単にノイズが乗らなくなる方法はありませんか?
どんなノイズが乗るんですかねぇ?
ベースまたはエフェクタ側に起因するノイズか、ミキサーあての配線周りで発生するノイズかで対策が変わってくるんですが…

GKならノイズ乗らなくて、DI-1ならノイズが乗るなら、GROUND LIFTスイッチは触ってみましたか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

色々とご指導をありがとうございます。

>とにかく、入れ替わり時/差し替え時のノイズについては、PA側が対処しないといけない(そのかわり、プレイヤーもPAの指示通りにする義務と責任はある)というのが大前提で、それが上手く機能していれば全く発生しない問題です。
>この点は、正しい知識を持っておかないと、よそのステージに出る時にえらいことになりますから、今のうちに軽音楽部全体の問題として全員でしっかり勉強しておく事を、強くお勧めします。

どこのステージでも共通なんですね。お恥ずかしい限りです。

お礼日時:2009/10/13 07:17

うーん、私自身が使った事無いですが…(^^ゞ



少なくとも、私の身の回りのアマバン屋では、こんな「キワモノ」買う奴は一人も居ませんねぇ…

6メートルで6千円弱となれば、まともなシールドならかなり高性能のものが買えますから、こんな「直結ハンダ付けした高級ケーブル」より物理的に絶対に音質が落ちる(接触接点という時点で絶対的にアウト)のがわかってるシールドに、みすみす金を注ぎ込む奴は居ないということ。

また、アンプのコントロールを触れない状況のライブステージというのは、私らにはあり得ない(どうやってアンプ調整するのさ…ってこと)ので、差し替え時にアンプのボリュームを下げられない事はあり得ないから、こんなシールドは欲しくもない。

ベースの場合は、最悪でも今までに述べた方法でなんとかするから、やっぱり必要無い。

・・・ということになります。

加えて、いくら狭いステージでも…というか、ますます狭くなって演奏しにくくなるとしても、アンプのコントロールをブレイヤーが触れないようなステージ配置にする事は、私らでも絶対にやりません。極端な話、プレイヤーが足を一歩も踏み出せず、腕すら縮こまって窮屈に演奏する事を余儀なくされるほど狭いステージでも、アンプだけは、台に乗せるとかのできる限りの方法を駆使して、コントロールを触れるようにします。
だから、入れ替え時のアンプボリュームオフだけは、できないとは言わせないんです。
実際、プレイヤー側も、アンプのコントロール触れないようなステージなら文句出るどころの騒ぎではないし、「こうしないとアンプが触れない」という状況には、普通は甘んじてくれます(コントロール出来ない方を嫌うのが当たりまえ)。

ベースのようなD.I.直の場合では、これも前述のように「PAからの許可を確認しない限り差し替えしてはいけない」ということは憲法の如く染みついていますから、PAが準備出来てるかどうかわからない時は、プレイヤー側から「抜いて良いですか?」と確認要請が来るのが常識なんです。
また、ごく希に、ベーシストの私自身が自分でPA調整してそのままステージに上がる…なんていう、とんでもないことを余儀なくされるケースもあるんですが、その時は演奏が終わったら私自身がベースを(繋いだままボリュームはオフで)ステージに置き去りにして、ミキサーを落としてみんなに合図し、自分も大急ぎでステージに戻って楽器を外す…くらいのことが常識として染みついてますので、差し替えノイズ面では何の問題も発生しません。

てなことで、別にこういう商品は必要性を感じないですね。

>ベースの入れ替えはシールドをそのままにベース側だけの抜き差しとなります。
>これなら差し替えでエフェクターの動作が変わることもないのでとりあえず問題はないと思います。

これは、例のエフェクタ等のミュートを利用する方法ですね。
なるほど、ミュートを掛けて、楽器側のプラグの差し替えなら、ミュートを掛ける機器さえ大丈夫なら問題ないでしょう。

でも、絶対にミキサーに繋いだ状態で事前実験はしておいた方が良いですよ。私らでも、活きた回線を何らかの方法で繋ぎ換えしなきゃならない時は「やむにやまれず」発生する事はありますが、そういう事が想定される時は、絶対に事前に実験して間違いなくノイズが防げるか確認してから現場セットします。
これは、素人でもPA担当としては絶対的な常識です(って言う前に、そんな事がないようにする方が大事なんですが(^^ゞ)。

しかし、入り替わり時にフェーダー落とす程度のPA担当者も置けないというのは、軽音楽部としてどうなんかなぁ…とも思いますね。

余計なお世話は承知ですが、部としてもその程度の人材は養成しておく方が良いと思いますね。
そういう人間を捻出する努力は、そのままライブステージでの「安全確保のための作法を学ぶ」ことにも繋がりますから、部としては大いに意味があると思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、言われてみればたしかに接点むき出しの時点で危ないにおいがしますね...

うちのシールドにこのメーカーであろうものがあるのですが使えなくなるまでが早かったですね...やっぱ中身は安物ですか。

大きなステージでやる時は上からトランシーバーでも飛ばせれば...とは思うんですけど難しそうです。


>部としてもその程度の人材は養成しておく方が良いと思いますね。

その通りですね。
PA担当以外も全員が全員機材を操作できるようになればいいのですが...
なかなか高校だけのお遊び感覚の人は機材に疎かったりします。
頑張らなければ。

ミュートの件は実験から始めてみます。
なるべく使わないでおける道も極めたいと思いますが(笑)

お礼日時:2009/10/14 22:49

No.1です。


実際、これはきちんと覚えておかないと、よそのステージに出た時に恥かく程度では済まないことも有り得る話なので、思いっきり印象づけていただきたく、ちょっと「口汚く」書きましたが、その点はご勘弁を。

私の舌足らずは、ありがたくもNo.2の方のご回答でフォローいただいてますので、よりわかりやすくなったかな・・・などと、いささか他力本願な感じですが(^^ゞ

しかし、No.2さんへのレスポンスを拝見していると、「とにかくなんとかして、プレイヤー側の操作だけで入れ替え時のノイズを予防したい」というお気持ちが出まくってる気がするんですけど、なんか、それほどPA側では対処不能な事情でも有るんですか?

私も素人現場特有の「しちゃいけないけど、やむにやまれず」なワザは、それこそやむにやまれず若干は経験有りますから、事情によっちゃそれなりの反則ワザもないではないですけどね。

スイッチ付きプラグは、アンプ側はきれいにミュートできることが多いですけど、特にベースでD.I.直挿しだと、D.I.にはON/OFF時に盛大なポップノイズが乗る事が多い(これは、D.I.の入力部の回路構成による)ので、特にベースの人には勧めたくないです。
また、これはわかってのことでしょうが、プラグにスイッチが付いてても、そのプラグ自体を抜き差ししたら、スイッチが有ろうが無かろうが結局一緒ですからね。アンプもしくはミキサー側が活きてれば、プラグとジャックの勘合時には大なり小なりポップノイズは出ます。

ミュートが効くエフェクタ等があって、そのエフェクタは残したままギターだけ(ミュートを効かせて)差し替えるってのは、まぁ有りといえば有りですが、電子スイッチ式のコンパクトエフェクタの中には、入力側の抜き差しでエフェクタ自体の動作モードが変わって、その際のノイズがでるものも無いでは無いので、事前実験は必要です。
でも、結局のところは、ギターならアンプ側のゲインさえ完全に絞ってしまえば、それが最も確実なわけで、アンプのゲイン下げさえ習慣づければ全てが丸く収まるんですけどね。

GKの場合は、音質の点はさておいて、MB150-EのようにDirectOUTをPOST EQモードに切り換えられる場合は、アンプのGAINをゼロにすればDirectOUTの送りもミュートになるので楽ですが、MB150-SのようにDirectOUTがGAIN通らず本当にダイレクトにしか出ないタイプは、やっぱりミキサー側のフェーダー下げて貰うしかないです。

ちなみに、めちゃくちゃ狭いステージだとか、PA席が入れ替わり時のステージの状況を全く把握ではないなんていう特殊な状況で、なおかつ入れ替わり時間が非常に短くてプレイヤー側も全くPA席とコンタクト取る余裕が無い。さらにPAサイドでステージサポートスタッフを出す余裕もない…なんていう、ある種「極限的」な難儀な現場の時には、私はD.I.直の楽器…大抵は、ベースとキーボード…については、ステージ上に小型ミキサー(もちろんXLR入力端子付き)を置き、いったんD.I.からその小型ミキサーに受けて、ミキサー出力をPA卓に引っ張るという手を『やむにやまれず』使う事があります。

で、機材入れ替えの時には、各プレイヤーに「ベースならベースと書いた」「キーボードならキーボードと書いた」フェーダーを自分で下げてから楽器の繋ぎ変えをし、繋ぎ終わったら次のプレーヤーがまたフェーダーを上げ直す(テープ貼って「テープ一杯まで上げればよい」状態にしておく)という手です。

もちろん、PA卓側でも入れ替わり時に該当チャンネルは落とすのですが、ステージにサポート出せないということは、PA卓側も一人切り盛りということですから、重要な保険としてです。もちろん、プレイヤー側がちゃんと協力してくれる事が前提ですが。
D.I.直の楽器は、何やっても結局は楽器繋ぎ換え時にミキサーにノイズが来ますから、ミキサー側でどうにも対応できないなら、この方法の方がよっぽどマシ…という判断です。

と、いろいろ書きましたが、まぁ質問者の方が「どうしてもステージプレイヤー側で入れ替え時のノイズを防ぐしかない」という(追いつめられた?)状況次第ですね。
状況によっては、使える反則ワザもあるかもしれません。
(決してお勧めではないのですが…)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>実際、これはきちんと覚えておかないと、よそのステージに出た時に恥かく程度では済まないことも有り得る話なので、思いっきり印象づけていただきたく、ちょっと「口汚く」書きましたが、その点はご勘弁を。

いえいえ、この位お叱りを受けた方がためになります。

言葉足らずだったので補足なのですが、ベースの入れ替えはシールドをそのままにベース側だけの抜き差しとなります。これなら差し替えでエフェクターの動作が変わることもないのでとりあえず問題はないと思います。

ちなみに、部室でのライブ時はめちゃくちゃ狭くて(段差がなくて)PAがステージを把握できない上に入れ替わり時間が短く人数の関係でサポートも出せなかったりします...(笑)

なるほど。ミキサーはとても参考になります。
小さなものが2台予備としてあるので使えるか聞いてみます。

使用アンプは700RB-IIです。ご参考までに。

あと、
http://www.hibikimusic.co.jp/snap_jack/snap_jack …
こちらについて何かご存じであればご意見頂きたいです。

お礼日時:2009/10/14 20:41

プレーヤー側の原則として、生きている(電源の入っている)アンプ等につながっているプラグは、たとえマスターボリュームが絞ってあっても、楽器本体のプラグの抜き刺しはしない習慣を付けてください。


アクティブベースでは、接続のノイズは勿論、内蔵プリアンプ電源投入時のショックノイズも加わります。
入力側のプラグで電源の入るコンパクトエフェクターでも、同様の扱いをしたほうがよいです。
楽器交換をする時も、楽器本体のシールドを抜き刺しする前に、アンプのボリュームを絞り、アンプ側のプラグを抜いてから行いましょう。
アンプの電源を接続のためだけにON⇔OFFはしないほうがよいです。
スピーカーからは、電源投入時のノイズが出ないようにミューティング回路が入っていますが、他の機器につながっているアウトプットには、ミューティング回路が入っていないため、ONでもOFFでもノイズが乗ります。
アンプのボリュームをしぼっていても、DI出力などは、そのままの音量で出力される場合があるため、事前にPAオペレータと打ち合わせして、楽器交換をすることを伝えるのも大事です。

昔は、スイッチ付きプラグがありましたが、ホットとアースをショートしてノイズが出ないようにするため、アクティブベースやエフェクターのアンプ側と楽器側の接続を間違えると、出力がショートして壊れるため、いつのまにか無くなりました。

PAオペレーターの原則ですが、No.1の回答者様の指摘しているように、バンド入れ替えの時は、MCなどの活(生)かしておくチャンネルがいるので、マスターフェーダーは下げれないため、不要なチャンネルフェーダーのみ下げます。
ドラムスは、シンバル・ハイハットの高さが変わる場合が多いので、マイクのセッティングをを変える事も多いです。
インプットトリムで、チャンネルフェーダーの位置は、同じに調節してある(はずです)ので、元のレベルに戻すのは容易です。
プリフェーダー系(ステージモニター)は、マイク位置がずれてハウリングなど、トラブル防止のためマスターを下げます。
ポストフェーダー系は、チャンネルフェーダーを下げれば、信号が送られないので操作はしませんが、必要ならリターンボリュームを下げる場合もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たくさん勉強になります。

>アンプの電源を接続のためだけにON⇔OFFはしないほうがよいです。

これはいつか読んだことがあります。
きちんと実行に移したいと思います。

>昔は、スイッチ付きプラグがありましたが、ホットとアースをショートしてノイズが出ないようにするため、アクティブベースやエフェクターのアンプ側と楽器側の接続を間違えると、出力がショートして壊れるため、いつのまにか無くなりました。

なくなったんですね。どうりで見つからないわけです。
大会の機材で使っているということはきちんと使えば便利この上ないってことなんでしょうね。


あと、いろいろ調べてみたところミュートのエフェクターなど音量を下げたりせずに楽器を交換する手立ても色々あるみたいですね。
どうやらヘッドアンプのTuning Muteも使ってよさそうです。
あとSnap Jackというシールドを見つけたんですが、これも効果的なのだそう。
その点もご意見いただけたら嬉しいです。

お礼日時:2009/10/13 20:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!