アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

10ヶ月の子供についてです。

食物アレルギーがひどく(IgEも1万以上)
今現在も米と野菜しか食べていないにもかかわらず
湿疹だらけです。
また、5ヶ月ごろより下痢が続いていて(1日15~20回)
おしりが慢性的にただれています。(アレルギー性下痢だろうといわれました)

先日、不注意からアナフィラキシーを起こして、そのまま
意識がなくなって救急車で運ばれ、入院しました。
その時に経口ステロイドとステロイド静脈注射で治療して頂いたのですが、その後1週間ほど肌の調子も、下痢も治り、おしりのかぶれも綺麗になりました。

今はまた元通りになりましたが、あの効き目を思うとステロイドは怖いと思う反面、また使って子供を楽にしてあげたいとも思います
(おむつかぶれがひどいせいかいつも不機嫌でかわいそうなので)
また、腸が荒れてるせいか低タンパク血症にもなって体重が増えないのでそれもよくなるのではないのかと思ってます。

一ヶ月に一度ほど、経口ステロイドで下痢やおむつかぶれの状態をよくしてあげたいのですが、それぐらいの頻度でも副作用は出るのでしょうか?(発育不全が心配です)

A 回答 (6件)

新型インフ・・・大変でしたね。

もうすっかり良くなられたのでしょうか?・・・お大事下さい。
家内も今、東京の分子整合医の元に週二回、ビタミンCの点滴に通っています。お昼は美味しいものを二人で楽しんでいます。
来月後半には検査結果も出て、治療方針も決定する積りでいます。 またお知らせしますね。

基準値内であれば大丈夫、という判断が医療の世界ですね。それもやむ無し。
そのことに関連するのですが、当初の質問文に「低タンパク血症にもなって」と云う一文がありました。また下痢が酷く・・とも。

低蛋白血症では、血液が脱水傾向になり易いのを分子整合医は理解しています。血が濃くなると云ってもドロドロになるという意味ではなく、体が健康状態の濃度設定にしてしまう、と云うことです。
また、下痢が酷い場合も脱水気味になりますし、血液検査数値の見方もしっかりとそれを捉えなくてはいけないのですが、医師によっては見逃す方も多いです。

判りやすく説明しますと、薄味に仕立てたお吸い物も誤って煮詰めてしまうと、ちょうど良い味に仕上がってしまいます。その代わり、5人分の量があったのに、水分だけがとんで4人にしか配れなくなった・・・みたいなイメージです。

そう考えると、基準値内の血清亜鉛値(低めいっぱいですが)、の69μg/dlは、標準以内だね~と喜んでいられないのかもしれない。でも、近所に分子整合医がいらっしゃったということで、しっかり診て頂けると思います。

今何もわからない状態では、短期的な経口ステロイドも一つの手段なのでしょう。

さて、暗く考えずに明るく気を持ち直しましょう・・・。お母さんの母乳から亜鉛を赤ちゃんに差し上げられることは前に申し上げました。
生牡蠣・カキフライ・牡蠣鍋・・・毎日美味しく食べてみませんか? 前向きの明るい気持ちで、美味しく食べて、治療していると思えば、毎日が楽しくなりますよ♪

今が旬の「牡蠣」には亜鉛が豊富です。
亜鉛は、腸性肢端皮膚炎の改善だけではなく、子供の成長には欠かせないミネラルソースです。

この回答への補足

新型インフルエンザの感染力はかなり強いみたいです。
上の子がインフルエンザにかかり、私に喘息の持病があるのと下の子は乳児だということで、主人に上の子の世話をまかせて私たちは実家に避難させてもらったのですが、その甲斐もなく私も発症し、最後は主人まで発症しました(上の子の一番近くにいた主人が避難していた私より後に発症し、ずっと私にくっついていた下の子が発症しなかったのは謎ですが)

奥様とのランチいいですね。今は外食もままならないですが(食物アレルギーで制限があるためと乳児連れではおちついて食べられない)まだ子供ができる前など、主人とお昼を食べに行くのは休日の楽しみでした。


お吸い物のたとえはとてもよくわかりました。濃さ?はいいのだけど量が少ないので全体的な栄養分としては足りないということになりますよね。
もともと亜鉛のことをいいだしたのもこちらですし、先生には大事な検査とも思っていらっしゃらなかったようですので(結果もでていたのにこちらから言わなければ結果を教えてくれなかった)まぁ、そんな答えかなと。(「ほら、関係ないじゃない!」と言われるのも覚悟していたので。)
また、分子整合医の先生に診ていただいたらお知らせします(小児科は予約制なので採血は30日なのです)

牡蠣、おいしいですよね。やっとここ数年で牡蠣のおいしさがわかった来たところです。隣の県境に牡蠣小屋が期間限定でできるらしく、今年行こうと思っていたのですが、乳児連れでは難しいですね(海辺であるので寒いし危ないらしいです)家で楽しみます。食べながら治療っていいですね!

補足日時:2009/10/25 22:52
    • good
    • 1

慢性疲労のため分子整合医学の治療を受けている者です。



>調べたところ分子整合医学というのは薬(サプリ)だけでなく診療自体も健康保険がきかないようですね。

診療のほうに保険がきく病院は、東京と千葉にはあります。遠すぎますね…
探せばもっと近いところにもそういう病院はあるのかもしれませんが。

冬休みなどで1日遊びも兼ねて、旅行で受診するという手もありますが。

治療を受けるかどうかはともかく、とにかく一度検査を受けてみる事をおすすめします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

偶然見つけた病院は、血液検査になら保険でできるという回答をいただきました。

>治療を受けるかどうかはともかく、とにかく一度検査を受けてみる事をおすすめします。

本当、そうですね。早速動きます。

お礼日時:2009/10/25 15:19

> こんどの病院の方がよりアレルギーの専門だからと思います


> なんだか、「でもでも・・」「だって・・」という言い訳ばかりになって申し訳ないです

< ・・・貴女様の思うままにお選びになるのが一番です。決して、分子整合医でなければいけないとも言いません。
貴女様のお子様が・・・一時的な症状改善が得られれば良し・・・を願っていると云うわけでもありません。完全寛解(完全治癒)を願うばかりです。
今後の情報を頂ければ、更なるアドバイスを提供いたしたいと思います。

私事ですが、家内が乳癌の疑い(10月14日に発覚)・・・・その一点に集中しております故、14日以降補足質問にもお答えできていないというのが現状です。
女性である質問者さんには、家内の今後の診断結果・治療方針についても、後学の為にも、このまま閉じずにいてくだされば・・・と思います。

この回答への補足

家族が順番に新型インフルエンザにかかってしまい(下の子だけは無事でしたが)来るのが遅くなりました。

奥様のご病気、心配ですね。診断結果がよいものであることを祈っています。同じ女性として、私も気にしていることですので(今年の人間ドックは「授乳中だから」ということでマンモグラフィーできませんでした)よろしければ、その後のことも教えて頂けると助かります。

質問の件ですが、アレルギーの病院でも亜鉛の検査はしていただけました。69μgということで「標準(65-110?)以内だね~」で終わってしまいましたが。また、偶然に割と近い病院で分子整合医学を取り入れてる病院があることがわかり、本来は子供は対象外だそうですが血液検査で栄養の不足を推察することはできるということでまずはそちらで調べてもらおうと思います。

あまりも下痢の回数が多くておむつかぶれがひどく(おむつがえのたびに泣くほど)、かなり強力な下痢止めを1週間飲んでも変わらなかったので「最後の手段」としてもう一度経口ステロイドを3日間飲むことになりました・・・。皮膚もかなり落ち着いてきてるのにこんなに下痢がひどいのは腸内があれすぎてるので一旦ステロイドでリセットしましょうということです。多少の不安はありますが、おしりの状態とおむつ替えの頻繁さにかなり気持ちがめいっていたので仕方ないかなとおもってます。

補足日時:2009/10/25 13:53
    • good
    • 0

> せっかくのアドバイスをすぐに実行できないのは申し訳ないですが、


・・・とのことですが、そのように物事を考えてはいけません。今、お母さんにできること、それを第一に心がけておられる貴女は最良のお母さんです♪・・・私はそう思います。

一つ二つ・・、年寄りからアドバイスさせていただきます。

血清亜鉛値の測定で基準値内は、必ずしも亜鉛が足りていることを表現するものではありません。
もう一つの体内ミネラルチェックに有用なのが、ALP(アルカリフォスパターゼ)です。
骨疾患や骨成長を診るときにも調べられますが、乳幼児から少年期には大人の数値より高く出るのが普通です。その数値が大人の基準値内に収まっているとか、上限をちょっと超えたくらいでは乳幼児の場合・・・亜鉛を始めとしたミネラル欠乏があると理解してください。

そうした血液検査の見方は、分子整合医学を学んだものしか理解し得ない考え方です。その考え方で極めつけの誤解は、血清カルシウム値が基準値をちょっと超えて高く出る場合のカルシウム過剰摂取と云う考え方です。
カルシウム不足から始まって、骨カルシウムを抜き出すために、一時、血中カルシウムが高値を示すことがあります。・・・これはカルシウム不足が生み出す血液検査数値の妙(カルシウムパラドックス)・・・なのです。

ALPの低下傾向があれば、血清亜鉛値が正常域であっても亜鉛やマグネシウムの摂取不足を意味します。

検査項目の選定は、医師のみに許されていることなのです。同時に、鑑別診断も医師のみに許された特権です。・・・国がそのように定めています。
医師との話は難しいです・・・悲しいことだけど、患者の苦しみの提言よりも医師の意見が勝って良いのが、現行医療です。
なので敢えて申し上げます。
検査もされずに腸性肢端皮膚炎を否定されたとしても、腹を立ててはいけません。落ち込んではいけません。回答への補足を頂ければ、役に立てる情報を提供しますので、ご安心下さい。

もう一つ。診察に通う道中が長くても、幼稚園を休ませておにぎりを弁当にピクニック気分で出かけると思えば、それも一興です。
私も、東京までの道程を不安に想う患者を連れて、楽しく何度も通ったことがあります。今はその患者も良くなって、あの頃は楽しかったです♪ と話してくれます。

この回答への補足

またまた、回答ありがとうございます。

入院したときの血液検査の結果が手元にあるのですが
ALPは360で大人の基準値を少し上回る程度でした。
やはり亜鉛不足が考えられますね。

やはり、お医者様にとって患者側から「この項目を調べて欲しい」と言われるのは自分の見立て?を否定されたような気がするのでしょうか?
今週行く病院は救急車で運ばれてから受診するようになったのでまだ先生の人となりがわかりません。どう(検査してもらうように)切り出すか迷っています。
今まで通っていた病院は「(今までのデータは渡すので)これからはそっちで診てもらってください」というようなことを言われました。
(こんどの病院の方がよりアレルギーの専門だからと思います)

幼稚園を休ませてピクニック気分!というのは目からうろこです。
ですが、幼稚園大好きな子(熱があっても絶対行く!と泣くほど)ですので下の子のために休んでくれるのかと主人が「そこまでしなくても・・」という考えなのをどうにかしないといけませんが・・。

また、調べたところ分子整合医学というのは薬(サプリ)だけでなく診療自体も健康保険がきかないようですね。今は乳児医療で医療費がほとんどかからないのでそれも周りを納得させるにはどうしたらいいだろうと思っています。

なんだか、「でもでも・・」「だって・・」という言い訳ばかりになって申し訳ないです。

補足日時:2009/10/14 08:30
    • good
    • 0

貴女の赤ちゃんが、大変に辛い病態から抜け出られそうな予感がしました。



始めにURLを紹介します。久留米市です http://www.fujimotoclinic.jp/clinic/index.html
私が教えを受けた先生から学んでいると、URLから理解できました。本物の分子整合医で、太鼓判を押せます。

> 亜鉛のサプリを母親がとれば母乳に移行するでしょうか?
< 母体に栄養が届くと、当然のことですが、母乳に含まれますので、有効手段です。

> 10ヶ月の乳児にもサプリをとらせてもよいでしょうか?
< 粗悪品を作るサプリメーカーも多く、このサイトではお勧めできません。ただ、URLの先生が持つ亜鉛タブレットは、粉状にすればミルクに混ぜて飲めます。
分子整合医の診察結果で、緊急的に静脈注射を併用するかもしれませんが、どうなさるかは医師の判断です。

ただ、栄養素(形を変えた食事)なので、医療保険は適用されませんが赤ちゃんへの栄養補助ですから、微々たるものだと推測できます。

メールで予約も出来るようなので、早めに動かれると良いですね。
健康な赤ちゃんに育たれますようにお祈りしています。・・あっ お母様もね(笑)

この回答への補足

早速の回答と私の健康まで気にかけて頂いてありがとうございます。

おすすめの病院は久留米市にあるのですね。
正直、上に幼稚園児がいるので(送り迎えの時間を考えると)
(電車で)片道2時間以上かかる病院にすぐ行くのは難しいです。
土曜日に受診しようと思いますが、いろいろ予定があり
行けるのはかなり後になりそうですのでダメもとで
今週予約が入ってるアレルギー専門の病院の先生に(タンパク質の血液検査をするので)亜鉛の値も検査してもらえないか聞いてみようと思います。(そこで低かったら亜鉛を処方してもらえないかなと淡い期待を込めて)また、私も亜鉛のサプリを飲んでみようと思います。

せっかくのアドバイスをすぐに実行できないのは申し訳ないですが
腸性肢端皮膚炎かもしれないという情報を与えてくださったことには
大変感謝しております。

また何かアドバイスがありましたらよろしくお願い致します。

補足日時:2009/10/13 16:34
    • good
    • 0

可愛い赤ちゃんが可哀相な状態ですね。

ステロイドを使いたい心情は理解できますが、そうした対症療法的な治療ではなく、発症の原因を断ち切る努力が大切かと思いました。
赤ちゃんの腸粘膜が荒れていて、このままでは吸収障害を伴う栄養失調が心配です。

腸性肢端皮膚炎(ちょうせいしたんひふえん)という病がありますが、皮膚症状の皮疹、難治性下痢が特徴です。
この病、乳幼児の場合は先天性とか遺伝と云われていますが、初乳を与えられなかった・母親が亜鉛不足であった、等々が原因の亜鉛欠乏症です。(初乳から一カ月ほどは非常に多い亜鉛が含まれていて、ミルクには含有量が少ないことが原因となるケースも多いです)

腸性肢端皮膚炎はアトピー症状も強いが、乳幼児からアトピー性皮膚炎であったり下痢が酷い場合は、最初に亜鉛欠乏を疑って良いと思います。一般医にはそうした認識は薄いようですが、分子整合医は十分に心得ています。
分子整合医とは、医師免許を持った現役医師が分子整合医学を学びとり、新しい栄養医学を治療に実践している医師のことを言います。治療効果は非常に高く、これからの医療に道が開かれようとしています。

分子整合医を検索して質問してみてください。見つからなければ、URLをご紹介します。
下のURLは、腸性肢端皮膚炎を紹介しています。

参考URL:http://akimichi.homeunix.net/~emile/aki/html/med …

この回答への補足

回答ありがとうございます。

亜鉛欠乏・・。思いあたるふしがあります。
初乳も与えられなかったし(今は母乳)、昔亜鉛の大量投与で母親自身のアトピーがよくなった(元々亜鉛含有が少ない?)ことがあります。

是非分子整合医にかかりたいのですが、福岡市近郊にそのようなお医者様はいらっしゃいますか?

また、亜鉛のサプリを母親がとれば母乳に移行するでしょうか?
それとも、10ヶ月の乳児にもサプリをとらせてもよいでしょうか?
(分子整合医にかかろうとは思いますが、その前に何かできることは、と思いまして。)

補足日時:2009/10/13 14:35
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!