生産ピラミッドを個体数で見た場合、上段の生物の数が下段のものよりも多い逆ピラミッドになる例はどのようなものがあるんでしょうか?
どなたか教えて下さい。

A 回答 (1件)

寄生連鎖の場合です。

生産者(一本の木)→一次消費者(青虫)→二次消費者(寄生蜂)

外洋の生態ピラミッドも一部逆ピラミッドです。植物プランクトン(浮遊珪藻)→動物プランクトン
これは珪藻の分裂速度が極めて速いからです。一年間の生体量ピラミッドにしますと逆ピラミッドにはなりません。
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Q生態ピラミッド逆転が起こる場所について…

生物重量をもとに生態ピラミッドをかくと生産者と消費者が逆転することがあると聞きました。過去の回答を聞いて理由はある程度理解できたつもりですがどのような場所で起こるのでしょうか??なぜ起こるのかも回答いただけたらうれしいです!
また熊本県ではそのような場所が多いと聞いたことがあるのですが、熊本のどこで起きるのか教えて下さい。

よろしくお願いします!

Aベストアンサー

生物重量ピラミッドの逆転が起こるのは主に海洋生態系における動物プランクトンと植物プランクトンの間においてです。本来生態ピラミッドにおいては動物プランクトンの方が上位のはずですが生物重量は動物プランクトンの方が多くなることが往々にしてあります。それが起こりうる理由は動物プランクトンの増殖率の高さです。具体的に1匹の植物プランクトンと2匹の植物プランクトンがいるとします。植物プランクトンは1分間に3匹に増えるとします。一方動物プランクトンが1分後に生きているためには1匹の植物プランクトンを食べなければならないとします。とすると一見不思議ですが常に植:動=1:2がたもたれます。原理はこういう事です。
 根本的に不適切な点ありましたら他の方ご指摘いただければ幸いです

Q生態ピラミッドについて

生態ピラミッドには個体数・生体量・生産量ピラミッドがありますが、
個体数ピラミッドの場合、例えば大木に幼虫がいっぱい生活しているときは
ピラミッド型になりません。寄生の場合もなりません。
しかし生産量ピラミッドは例外なくすべての場合において、
ピラミッド型になるそうです。

ここで質問なんですが、
じゃあ生体量ピラミッドにはどのような例外が存在しているので
しょうか? 何か例を挙げていただけないでしょうか。

Aベストアンサー

生体量ピラミッドにも、例外があります。

◎海洋植物プランクトンと動物プランクトンの関係
 植物プランクトンが動物プランクトンよりも圧倒的に少ない場合が多くみられます。これは植物プランクトンの増殖率が極端に高い場合です。

 例えば、1匹の植物プランクトン対20匹の動物プランクトンがいるとします。動物プランクトンは、1日に植物プランクトンを1匹食べなければならないとします。この場合に植物プランクトンが1日に20回分裂すれば現状が維持されます。

 極めて典型的な例です。
 

Q植物はなぜ人より長生き?

疑問に思ったことなのですが、植物はなぜ人より長生きなのですか?
詳しいサイトなど教えていただけたら幸いです。

お願い致します。

Aベストアンサー

植物の寿命が長い理由は,二つあります。

(1) 細胞分裂がほぼ無限です。
 ヒトの細胞は無限に細胞分裂するわけではありません。染色体にテロメアと呼ばれます細胞分裂の回数をカウントするものがあります。ヒトは,60回ほどしか分裂できません。癌細胞等は違いますが…
 植物は,このテロメアをテロメアーゼと呼ばれる酵素で,リセットをかけ,元に戻すことが出来ます。つまり,植物の細胞に寿命はありません。

(2) 組織を絶えず新しく作る事です
 動物は,既成の組織を作り替えます。例えば腸の粘膜細胞はほぼ毎日細胞分裂しています。しかし,脳等の神経組織は作り替えられることがありません。ですから一度損傷しますと,死んでしまいます。
 植物は,#2さんご指摘のように,古いものは捨て去り(幹は中に捨て,葉はすべて捨て)絶えず新しいものを作り替えるていることです。ですから植物は,細胞の寿命で死を迎えるのではなく,他の要因で枯れるわけです。

Q「生体量」と「個体数」の意味の違い

質問です。生物の問題で「生体量」と「個体数」の話が出て来ましたが、両者の意味の違いが理解できませんでした・・・どなたかご教授お願いいたします。

Aベストアンサー

まず最初に・・・
 生体量(生体重量)は、ある栄養段階の個体数×1個体の重量ということはいいですね。

では生態ピラミッドで説明します。

一般的には生態ピラミッドは各栄養段階ごとの生体量で比較(生体量ピラミッド)をします。すると底辺である生産者が最も大きく高次消費者になるほど小さくなるのはご存知と思います。

では、これを個体数で表すとどうなるでしょうか?
一般的には生体量ピラミッドと同様の形になりますが、例外もあるのです。つまり、ある栄養段階の個体数が一段階低い栄養段階の個体数よりも大きくなってしまうことがあるのです。

どのような場合かというと・・・・
 一本のサクラの樹の葉に沢山の捕食生物がたかっている、とか、アオムシの体内にアオムシコマユバチの幼虫が寄生している場合等々。でも
被食者の生体量 > 捕食者の生体量 
の関係は成り立っているはずです。これが逆転すると両者共倒れになりますから。

よって生体量と個体数をきちんと区別していないとまずいことになりますね。

Q植物と動物の寿命の違い

植物の中には、何千年と生きている者達がいますが、彼らは何故そんなに長生きなのでしょうか。その点で、動物との違いはどこにあるのでしょうか。

Aベストアンサー

種の遺伝子を保存するという観点から考えると
動物:世代交代を繰り返すことにより遺伝子を保存する→比較的寿命が短い
植物:個体を維持することにより遺伝子を保存する→比較的寿命が長い
という因果関係が考えられるかもしれません。もっともこの2つの事象はニワトリと卵の関係みたいなものですが。

kawakawaさんもおっしゃっているように動物と植物の違いは移動距離の違いに追うところが大きい、というのが現在の通説だと思います。

行動範囲の大きい動物はコンパクトな体と移動エネルギーを持ち、よりよい条件の環境へ移動が可能です。よりよい環境を求めて移動能力の発達した(発達させる遺伝子を残した)動物もいれば、どんな環境でもある程度生き延びられる動物もあり、さらに環境を変化させて自分たちに合うように作り変える動物もいます。

一方、植物は(一見乱雑とも思えるほど)大きな体を持ち、自分自身の体を用いて自分の生息する環境の条件(水分・土壌・温度)を一定に保持します。植物の中でも自ら環境を整える能力が低いものは寿命が短く、世代交代を早く繰り返してより環境に耐えうる遺伝子の創出を目指しています。

もちろん、遺伝子一面だけで生物全ての違いを証明できるわけではありません。kawakawaさんのご意見もstomachmanさんのご意見も動物と植物の違いを決定している要因の一つであると私も思っています。

種の遺伝子を保存するという観点から考えると
動物:世代交代を繰り返すことにより遺伝子を保存する→比較的寿命が短い
植物:個体を維持することにより遺伝子を保存する→比較的寿命が長い
という因果関係が考えられるかもしれません。もっともこの2つの事象はニワトリと卵の関係みたいなものですが。

kawakawaさんもおっしゃっているように動物と植物の違いは移動距離の違いに追うところが大きい、というのが現在の通説だと思います。

行動範囲の大きい動物はコンパクトな体と移動エネルギーを持ち、よ...続きを読む

Q生態ピラミッド(生物重量)

生物重量をもとに生態ピラミッドをかくと『生産者』と『消費者』の量が逆転する場合があるそうですが、それは
何の場合なのでしょうか?知っている方、どうかおしえてください! (^人^)

Aベストアンサー

こんばんは。

まったくのど素人なので、「知っている方」ではおよそないのですが、
生物重量(生体量)は、普通、それを維持するエネルギーの大きさと
密接な関連があり、生産者の使うエネルギーのごく一部を
消費者が使っているわけですから、逆転することはあり得ないのではと
思いますが。

あるとすれば、
どんどん更新する生産者(生えては実を付け生えては実を付け)を、
ナマケモノのようなほとんどカロリーを消費しない生活をするような
消費者が食べている、といったパターンでしょうか。
(その「瞬間」の生体量は消費者のほうが上回る)

個体数ピラミッドでは、いわゆる寄生関係のときに、逆転します。
(大きな1本の木に、小さな無数の昆虫の幼虫がとりついているような場合)

では。


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