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妻のお兄さんがこのたび
アリコの営業に転職しまして
付き合いで契約しないといけない雰囲気なのですが

0歳の子供の学資保険を前々から検討していましたので
アリコの学資保険に入るつもりでしたが
お兄さんはドル建IS終身保険を勧めてきました。
ドル建ては月々の保険学が為替レートで変更されます。
受け取り時も為替レートに左右されます。
ドル→円の両替も手数料が発生します。

どちらに入るのがいいのか正直わかりません。

みなさまのご意見をお聞かせいただけないでしょうか
よろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

『付き合いで契約しないといけない雰囲気なので』


難しい問題ですね……

まず、私は、付き合いで保険に契約することに、基本的に反対です。

親類とはいえ、別個の人格です。
知られたくないこともあるはずです。
例えば……
何らかの理由で中途解約すれば、そのことを義兄様に知られ、場合によっては、解約払戻金の金額まで知られることになります。
満期やお祝い金なども、支払われたことを知られることになります。

保険の契約をするということは、お義兄様の収入が増えるということです。
やめるということは、お義兄様の収入を減らすと言うことです。

保険自体についても……
契約したい保険がアリコにあれば良いのですが、そうではない場合、商品にニーズを合わせると言う逆のことをすることになります。

アリコの学資保険は、通販商品。
ドル建IS終身保険は、コンサルティング商品。
お義兄様は、営業なので、コンサルティング商品を進めるのは当然なのです。

奥様とじっくりと話し合うことをお勧めします。
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30代、男性です。



目的が「学資」であれば、学資保険の方で良いと思います。
お子さんの学生時期だけの保険ですよね。
お子さんの学生時期を保険期間にした逓減定期保険や収入保障保険でも「良」と思います。

ドル建てIS終身保険については為替のリスク(ハイリスク)を背負って入るならば、質問者さま世帯の余剰金にて入る保険と考えるべきだと思います。
同じ性質の保険として貯蓄性を持つ終身保険を欲しいのならばISユニバーサル保険(円建て)の方が無難ではないでしょうか?
そしてそれはあくまでも終身保険と保険料払い済後(通常は老後)の年金資金としての保険です。
何かの時の貯蓄になるとは考えないことです。


為替リスクは終身保険みたいな長期性商品では大いに「ハイリスク」になり得ます。
保険はリスクを無くすためのものだと考えていますので「学資」目的にドル建てIS終身保険は不向きだと思います。
余剰金での契約なら「可」ですし、それも為替リスクを心して契約して下さい。

保険は保険で、損得は無いのです。
「保険が適しているかどうか」が大事で、適していればお得に感じ、適していなければ損に感じるだけです。

よくご家族で相談してください。
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