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SWで10-20ヤードの柔らかい短いアプローチをするとダフリがちです。30ヤードくらいになればしっかり打てるので、ダフリませんが。右肩をあげるようにしたり、ボールはキチッと右足の前に置いたりして、大分練習をしているのですが、うまくいきません。練習方法、コツを教えてください。現在はSWに自信がないので、できるだけ9番を多用していますが、ピンの位置がエッジから近いとつらいものがあります。

A 回答 (12件中11~12件)

インパクトで緩めていませんか。


10yであろうが30yであろうがインパクトは緩めてはいけません。
緩めるとダフったりトップします。
しかし、元々原因はアプローチの距離を力加減で出していることです。
一般的には時計の針でバックスイング位置を当てはめることで、力加減から
腕の振りで行うようにします。
6時がアドレス位置で、7時が10y,8時で20yと言った具合に
飛距離が安定して出せます。
もちろん、インパクトは腕の振り具合ですので、意識する必要性はありません。
それと、必ず左足体重であまり身体を使わずに身体に近い所を通すのがコツです。
極端に言うとヘッドの重さだけで降ろす程度です。
お試しあれ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。時計1時間幅単位のバックスイングでの
練習はしておりませんでした。短いものはフェースの開きで調整
していました。試してみます。

お礼日時:2009/11/05 05:49

お話から察するに、手でクラブを振っていらっしゃるようですね



アプローチは、100ヤードくらいまでは、出来るだけ体に
両肘を付けるようにされると(体の動きでクラブを振る)
スイングの「弧」が安定し、ダフリ、トップが減らせると思いますし
距離感もでてくると思います

両肘をつけても、両膝が(足首の動き)が上下しては意味がありません
ベタ足で、腰や肩の回転でクラブを「振る」のが良いかと思います

繰り返し練習してみてください

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。以前は体の回転を使い、練習していたのですが、直らないため、ランニングアプローチ同様パター要領でやっていたものです。両肘をつけての回転を練習してみます。

お礼日時:2009/11/05 05:38

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