プロが教えるわが家の防犯対策術!

どうなりますか?

A 回答 (4件)

もし、心臓マッサージの練習をしようとしたり、遊びとしてやろうとしているならば絶対やってはいけません。



人が倒れていて、心臓が止まっているかどうか正確にわからず、止まってもいないのに心臓マッサージをしてしまったらまずのではないかとお考えだったら、合計で10秒以内程度よく観察して、息をしていないのを確認できたら、迷わず心臓マッサージをするのが良いかと思います。
その前に周りの人に声をかけ救急車呼んで貰いましょう。
下記に詳しく手順等が書かれています。
http://www.city.kobe.lg.jp/safety/medical/knowle …

もし、機会があればぜひ消防署や自治体が行っている心臓マッサージやAED使用訓練などを含む救急処置の講習を受けてみましょう。
周りの人や愛する人が何かの事故で倒れた時、救急車が来るまで何もしないのと、出来る限りの手当てをするのでは大きく違います。

日本は先進国の中で救急処置の訓練を受けている人数が最も少ない国のひとつです。
下記のようなテキストを読みDVDを見るだけでもずいぶん違いますよ。
http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/book.html

ちなみに高いですが、ダイブショップやスポーツジム等でも講習をやっていたりします。
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「動いている心臓に心臓マッサージしたら、心臓が止まるからやってはいけない」と主張される方もいて、確かに、動いている心臓に打撃を与える事で不整脈を誘発する事はあります。

ただ、マッサージしている間は、脳血流や冠動脈の血流が保たれるので、動いているのと同じ状態と言えます。
実際に蘇生が必要な現場で、心電図をつけない状況で心臓が動いているかを正確に判断するのは困難です。実際に倒れている人を見て、呼びかけに応じず、脈拍が分からない(触れないではなく)時には、迷わず心臓マッサージを開始すべきと思います。動いていた心臓が止まる事もありますが、あなたが押している間は、それが心臓の代わりをします。
また、意識のある方への心臓マッサージはやめて下さい。体重の乗った張り手を胸に受け続ける事を考えましょう。
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健康な人にとお話しすると


肋骨がバキバキ折れます。
肋骨は例えば老人なら咳をするだけで折れる事もありますし
マッサージで圧したら折れる事故も良くあります。
実際蘇生のためにマッサージをすると肋骨が高頻度で折れています。
(生きるか死ぬかなのでしかたない。
違法性は良きサナリア人法の精神で除外される)

なのでやらないでくださいね
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生きている(死んでいない)から心臓マッサージするんですよ。


【もう少し国語の勉強する必要?】
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