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飲酒によって毎年多くの事故や事件が社会負担になり、飲酒による病気によっても多額の超過医療費が発生しています。タバコ税率を120%ほどにする事が見当されているそうですが、酒税もこのぐらいの税制に設定すべきではと思います。タバコ同様にお酒が不当に安い事が、これらの問題を引き起こしているのではないでしょうか。

A 回答 (14件中1~10件)

読んでいてアメリカの禁酒法を思い出しました。


お酒の価格が3倍になるなど極端に値段が上がった場合、闇で安いお酒を販売する売人が出てくる可能性があります。
イラク人かもしれませんが、暴力団の資金源になります。
また、梅酒に留まらず個人で密造酒を造る動きも出ると思います。

なお、たばこは百害あって一利なしですが、お酒は少量なら健康にいいという面があるので、たばこと同列では論じられません。
http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000170.html

この回答への補足

書き込みありがとうございます。

他の回答者さんと全く同じ書き込み内容なので、書き込む前に他の書き込みに読まれた方がよいかと思います。

> お酒は少量なら健康にいいという面があるので

禁止ではなく、酒税の税率100%以上にすべきという事です。
タバコが場合によって健康にいいという主張やデータがあるように、お酒も似たようなものです。要するにタバコも酒も害が多いものであり、健康を害します。また飲酒者は非飲酒者比べて自殺率が3倍以上も高い結果が疫学研究によって示されているそうです。

またお酒は個人の健康を害するだけでなく、多くの暴力事件の原因にもなっています。殺人・暴力・強盗・強姦などの凶悪犯罪者の半数近くが飲酒者によって引き起こされています。

覚醒剤が暴力団の資金源になっているから覚醒剤を合法化商品にするなどあり得ません。


他の回答書き込みと同じ書き込みや 事実に基づかない書き込みも増えたのでここでとりあえず閉じます。

補足日時:2009/11/11 16:50
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お礼有り難うございました。



「害悪だから増税」と言う発想には、根本的な謝りがあります。

政府がたばこや酒を明確に「害悪」と認定しているソースは有りますか?
万一、その様なモノがあれば、酒やタバコで身体を壊した人が行政訴訟を行えば、国は敗訴しますよ。

また「大多数」「民意」などと書かれていますが、たばこ税増税に賛成的な意見は、部分的・条件付き賛成(≒容認)を含め、概ね60%程度の数字です。
過半数とは言えますが、大多数では有りませんし、更にそれを酒税に当てはめることは、到底出来ません。

たばこ税は、喫煙率を下げる成功はあったものの、歳入増にはなりませんので、増税としては成功とは言えませんし、タバコの成功部分を酒税に当てはめることも出来ないでしょう。

酒税増税の先に見えるのは、むしろアメリカの禁酒法の失敗や、たばこ税増税の効果が無いことや、たばこ税増税に比べると消費税増税に近いことから、政党支持率の低下を招くなど。
犯罪低減や財政への寄与は、全く未知数です。

尚、税制が「不当に安い」などの表現も不適切です。
立法化された税率ですから不当性など有りえず、「不当」などと感じるのは個々の感覚論でしか有りません。

酒税を論議する上で、質問者様が述べられる経済的損失(医療費,警察経費など)は事実であり、個々・単体では悪の様に感じますが、歳入面では酒税のみならず、酒造メーカや物流・小売の法人税や従業員の所得税、飲食業など商業・サービス業の税収効果等々を加味し考慮する必要があります。

更に、酒やたばこの接種率が下がれば、部分的な医療費の低減は期待されるものの、長寿化も予想され、一層の医療費と年金負担の増加により、財政を圧迫するとの指摘も有ります。
言い換えると、酒税を増税した結果、健康保険料や年金も引き上がる様な事態が生じる可能性があるということです。

悪害を理由にするなら、規制か禁止以外に有りません。
安直に、悪い点のみを列挙し、「悪い部分があるから増税」という短絡的な発想は感覚論でしかありません。得失で考えねばなりません。
また税制を語るなら、核論では無く総論・本質論です。
たばこ税や酒税を上げても、日本が良くなるワケでは有りません。
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民主党は埋蔵金がなかったので仕方なしに大衆増税を言い出したのでしょう。

埋蔵金がないなら消費税のアップしかないでしょう。

タバコや酒の税は上げ過ぎで不均衡になっています。
増税(税制)で問題解決を図るのは限度があります。
不思議なのは、タバコも酒も、吸う人は反対吸わない人は賛成、これっていがみ合いであり、まっとうな税制論議ではないでしょう。

タバコに関しては、よくある市民運動と同じで主張する人が目立ちますね・すると、単純な人間は、増税の意見が多いと勘違いします。

又、福祉などもそうですが、先進国では・・・・と言う意見もありますが、大体外国の一部のデーターを持ち出すのはアンフェアーです。
だったら消費税も上げないといけないでしょう。

税制は複雑ですが、単純に考えるなら・・小さな村を想像すればわかりやすいと思います。
村の共通の政策をするためのお金は、出来るだけみんなが納得出来る方法で集める・・これが村人のいざかいを避ける基本ですよね。

税は みんなが納得出来るものを目指すのが筋です。
例えそんな方策がないとしても目指すべきはその方向です
決して特定の人間だけに過剰に負担を強いることだけは避けなければいけません。
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その案には反対ですね。

というかくだらない。
酒や煙草に限らず本当に問題があるなら増税じゃなくて販売中止すべきでしょう。
これらが本当に人に迷惑かけて悪いって言うなら金払ったらOKって
矛盾してますね。結局、金取りやすい所から取ってるだけでしょ。

本気で迷惑料や余分にかかる保険料を払えと言うのなら、統計を取った上で
性格に試算し、本体価格とは別に%で見えるようにして課税すればいいんじゃないですか。
ついでに、まじめに働かなかった官僚や政治家や犯罪者は財産没収でもしますか?
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どちらかというと、雰囲気の問題のような気がします。



先進国の中で、日本のたばこ税は今までかなり安かったですが、酒税はヨーロッパ各国と比べても高かったような気がします。

税率は各国が独自で決められるべきものですが、実情やバランスをかいた税率を設定しても、密輸・密造などの悪行の温床になりかねません。既出の投稿のやり取りにあったように、密造や密輸でどれほどの影響がでるかという議論はもっともですが、そもそも全体の税収額からいけばたばこ税・酒税などは微々たるものなので、無用なトラブルを避ける意味で世界のすう勢に合わせた税率設定で良いのではないかと思います。

そういう意味では、今回はたばこ税のみ増税で酒税は据え置き、というのは妥当な気がします。
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賛成です。



このような議論が起こると必ず、増税による値上げで止める人が出てくるから計算通りの税収は見込めない、ほかにも税をかけるべき、税金の無駄遣いを止めるべき、等々税金(特に増税)の問題にすり替えられます。政治家も「増税」の二文字には敏感ですので最終的に微細な値上げに終始してしまいます。

しかしながらこれは国民の健康に関する問題としてとらえれば、値上げによるある一定の抑止効果は望めると思います。特にタバコの値上げは欧米では顕著ですが、これは青少年の喫煙を抑制する狙いがあるからです。私は一箱あたり1500~2000円ぐらいでもいいと思います。

それでもいくら高くなってもタバコを吸う人も、酒を飲む人もいるでしょうが、全体として質問にあるような問題は減ると思います。

ただ個人的には酒は好きなのでさびしくなるのと、酒は料理(つまりその国の文化)に関係してくるのでほどほどにしてもらいたいですけど。。。(タバコは一日50本以上吸うヘビースモーカーでしたが二十年ほど前に止めました。)
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この回答へのお礼

PunPiPonさん書き込みありがとうございます。

> ただ個人的には酒は好きなのでさびしくなるのと、酒は料理(つまり
> その国の文化)に関係してくるのでほどほどにしてもらいたいです
> けど。。。

まさにここが大きな問題なのだと思います。酒税はタバコと比べかなり軽い税率です。酒はその国の産業、企業などと強く結びついています。その為、酒に関わる利権利害によってタバコに比べてかなりの軽税率となっているという事です。いわば癒着です。お酒は飲酒運転の問題だけでなく、多くの事故や暴力事件の原因になっています。またその為に警察や行政機関の人手、多くの公費が使用されてもいます。これってまさに無駄遣いです

産業などの抵抗に屈して酒などの害悪の大きな物を野放しにしているのはおかしな事です。本来タバコや酒はせいぜい税率100%以上にすべき物であるはずです。

お礼日時:2009/11/09 17:49

他の方が仰る通りですが、酒ってのは知識さえあれば簡単に作れます。

一時期流行った大麻栽培より金も労力もかからないと言ってもいいんじゃないでしょうかね。
ただそうやって作られた酒ってのは度数も高く、非常に悪酔いしやすい代物です。酒が高いからと密造し、酒を飲む。そのほうがかえって健康を害しますし、醜態を晒す人も増えてしまうんじゃないでしょうかね。
禁酒法時代のアメリカという実例もあります。
酒があるから事件が起こるんじゃなく、結局は飲んだ人間に問題があるから事件が起こるのではないでしょうかね。

個人的に思うのは○○は有害だから規制。とあれこれ規制していった先に一体何が残るんでしょうか。
酒やタバコ、有害だとされる代表例のゲームや漫画などもそうでしょうが一見「無駄で有害」なものでも、それがあることで人生が無味乾燥になるのを防ぐためには必要なんじゃないでしょうかね。
「健康的な生活」「無駄のない生活」に幸せを見いだす人もいるでしょうから一概にそうだとは言いませんが、私は寝て起きて働くだけの生活ってのは送りたくないですね。
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この回答へのお礼

> 酒ってのは知識さえあれば簡単に作れます。ただそうやって作ら
> れた酒ってのは度数も高く、非常に悪酔いしやすい代物です。酒が
> 高いからと密造し、酒を飲む。そのほうがかえって健康を害しますし
> 、醜態を晒す人も増えてしまうんじゃないでしょうかね。

お酒はそんな簡単には作れませんよ。私は作ったことありますが、飲める酒を作るのはそんな簡単な事ではありません。タバコ増税で値段が高くなったからといって、高ニコチンのタバコをみんなが買うようにはなっていません。
また旨みのないまずい酒を作って飲もうとしたり、工業用アルコールを口にするような人は間違いなくアルコール依存症になっています。それは税率関係なく医療処置などを受ける必要があります。


>「健康的な生活」「無駄のない生活」に幸せを見いだす人もいる
> でしょうから一概にそうだとは言いませんが、私は寝て起きて働
> くだけの生活ってのは送りたくないですね。

そうですね。寝て起きて働くだけの生活なんて奴隷労働以外のなにものでもありませんね。飲酒に対するあくまで増税ですから問題ないですね。すべての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的とし、酒、タバコの増税をするのです。そしてそれは大多数の国民が支持していますから、問題ないのではないでしょうか。
禁止ではなく増税ですから、書き込みいただいた内容と照らし合わせても何ら問題ないように伺えますが。違法化ではなくタバコ並みの税率にするという話です。

お礼日時:2009/11/09 17:21

確かにお酒によって生じる社会的コスト(健康被害による医療費負担や、飲酒運転等による物理的被害)を考えればそういう考えもアリなんでしょうが、それを言うならハンバーガーやコンビニ弁当などの高カロリー食品も同じように医療費負担を増大させている原因ですし、自動車によって毎年数千人以上の命が奪われ、数十万人が怪我をしていることによる負担などを考えると。



タバコ税増税、酒税増税、高カロリー食品に課税したり過食するひとに課税する名付けてメタボ税、自動車税増税、などが考えられます。

どこまで賛成が得られるかはわかりませんが。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

> 確かにお酒によって生じる社会的コストを考えればそういう
> 考えもアリなんでしょうが、
> タバコ税増税、酒税増税、高カロリー食品に課税したり過食す
> るひとに課税する名付けてメタボ税、自動車税増税、などが考
> えられます。
> どこまで賛成が得られるかはわかりませんが。

基本的にありと思いますが、酒やタバコと違って高カロリー食品税、メタボ税となるとその基盤となる物がまだ出来上がっていませんから、まずはこれまで酒やタバコのようにすでに税徴収基盤の出来上がっている所からがスタート地点ではと思いますね。
また、タバコ税増税、酒税増税、を行ってしまえば同法的根拠として高カロリー食品税などを導入しやすくする基盤が出来上がると思います。(また今度は逆に喫煙者や飲酒者は道ずれ論で賛成に回ってくれると思います。(笑))

まずは、タバコ税や酒税を税率100%以上にするところがスタートではないかと思います。

お礼日時:2009/11/09 17:33

三つ意見を。



一つ目は、質問者様の視点は、酒やタバコを「害悪」と捉えています。
従い、その延長線上の思想は「禁止」であるべきで、増税論とはなりません。
害悪を増税論で免罪符にしてしまえば、たとえば凶悪な犯罪者でも、高額な罰金を払えば無罪放免となるのと同じ理屈です。

二つ目は、酒やタバコが身体へ悪害があるとしても、たしなむ程度であれば医学的な薬効効果も有りますし、少なくとも、精神的なリラックスとかストレス発散の効果は容易に想像出来ます。

酒やタバコは物質です。
たとえば包丁と同じ様なもので、料理の道具と捉えれば便利な道具ですが、人に向ければ凶器となるのと同じです。
物質には罪は有りません。
害悪化するのは、使用者のモラルや節度に拠るものです。

モラルが低い人や節度が無い人により、人為的に発生する害悪のみに目を向け、増税を肯定した場合、健康法として1日1合程度をたしなむ程度の方や、労働後の楽しみとされている方から、ささやかな楽しみを奪う様なことになります。

最後の一つは、酒やタバコの増税は、非常に卑怯で愚策だと言うこと。
卑怯な点は、これら増税は、有権者の2~3割程度にしか反対されませんので、支持率には余り影響しないこと。
愚策である点は、これまでのタバコ税を増税しても、禁煙や節煙により、税収増とはならなかったこと。

この国の財政から考えた場合、タバコ税程度でお茶を濁せるモノでは有りません。
責任ある政党であれば、消費税論議は避けて通るべきでは無いですが、それをすれば支持率が著しく低下します。

政権維持を図りつつ、少しでも税収を上げたいと言う様な、枝葉末節な増税は意味は有りません。

財政がひっ迫している先進諸国と比較して「日本は税率が安いから」とか「健康のため」なんて言う後付けの理屈で、上げやすい税金を上げるという考え方では、この国の財政は良くなりません。

「国の財政が苦しいから」という本質的な理由で、正々堂々とした増税論議をすべきです。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

> 一つ目は、質問者様の視点は、酒やタバコを「害悪」と捉えてい
> ます。従い、その延長線上の思想は「禁止」であるべきで、増税論とは> なりません。
> 害悪を増税論で免罪符にしてしまえば、たとえば凶悪な犯罪者
> でも、高額な罰金を払えば無罪放免となるのと同じ理屈です。

「害悪」と捉え増税議論が進められていますし、また大多数の国民はテレビ報道によればそれを支持し賛成しています。つまり害毒増税は世間の認めるところであり、政府並びに国民によって認められた行為です。


> 二つ目は、酒やタバコが身体へ悪害があるとしても、たしなむ程
> 度であれば医学的な薬効効果も有ります。労働後の楽しみとされ
> ている方から、ささやかな楽しみを奪う様なことになります。

その理屈に乗っ取ればそうはならないです。増税するだけで禁止にするわけではありませんし、現にタバコでは諸外国で上手くいっています。


> たとえば包丁と同じ様なもので、料理の道具と捉えれば便利な
> 道具ですが、人に向ければ凶器となるのと同じです。
> 物質には罪は有りません。害悪化するのは、使用者のモラルや
> 節度に拠るものです。

包丁と同じだとはあまりに無茶苦茶な話ではと。それなら覚醒剤だってなんの問題もないはずです。お酒は飲酒運転の問題だけでなく、多くの事故や暴力事件の原因になっています。またそれに加えてその為に警察などの多くの人手が割かれてもいます。その為に警察や行政機関の多くの公費が使用されています。これってまさに無駄遣いです。


> 愚策である点は、これまでのタバコ税を増税しても、禁煙や節煙によ
> り、税収増とはならなかったこと。

税収の為ではなく、国民の健康を目的に行っているわけですから何の問題もないのでは。


> 責任ある政党であれば、消費税論議は避けて通るべきでは無いです
> が、それをすれば支持率が著しく低下します。政権維持を図りつつ
>、少しでも税収を上げたいと言う様な、枝葉末節な増税は意味は有
> りません。

もっともな理屈ではありますが、大多数の国民はタバコなどの害毒品への増税へ賛成しているわけですから、それによって国民の健康も向上する訳ですし、これこそ民意の反映であり、正当なあり方ではないでしょうか。

お礼日時:2009/11/09 17:36

 タバコは素人では作れません。

理由はタバコの葉を栽培せねばなりませんので…よって政府管理がし易いのですが、お酒は米やブドウがあれば密造することが出来ます。

 お酒に重い税金をかけると闇酒(まだ飲める物なら良いが、メタノールを使った人体に有害な酒も出回る)が横行し、闇の飲み屋で飲む人が増えて暴力団の財源になってしまいます。それも政府認定酒よりも安く暴力団が供給したら日本の税制も含めて社会そのものが壊れてしまいます。実際、1920年代の米国は禁酒法でマフィア天国になってしまいました。

 タバコは嗜好品として希望する人は少ないし、供給方法も限られていますので高額課税が出来ますが、酒はアルコールそのものが医学や工業用が幾らでも無課税で出回ってますので高額課税にすると密造酒が出回る原因になります。酒への高額課税は効果なしどころか悪影響のみになります。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

> タバコは素人では作れません。理由はタバコの葉を栽培せねばな
> りませんので…よって政府管理がし易いのですが、お酒は米やブ
> ドウがあれば密造することが出来ます。

密造できるから何なのでしょう?マリファナだって覚醒剤だっていっぱい密造されていますよ。しかも禁止ではなくて増税です。全く関係ないでしょう。密造は今だって犯罪ですよ。なにか勘違いしてませんか。


> お酒に重い税金をかけると闇酒が横行し、闇の飲み屋で飲む人が
> 増えて暴力団の財源になってしまいます。それも政府認定酒よりも
> 安く暴力団が供給したら日本の税制も含めて社会そのものが壊れ
> てしまいます。実際、1920年代の米国は禁酒法でマフィア天国
> になってしまいました。

バカの一つ覚えで1920年代の米国の禁酒法を持ち出す人が結構いますが、あの時代と比べ飲酒以外の娯楽はいっぱいあります。また酒がないと世の破滅だなんてあなたはアルコール依存症による精神疾患ではないでしょうか。かなりの妄想ですよ。

お礼日時:2009/11/09 17:38

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