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古代ギリシャ・ローマでいうトポスとは視座のことですよね?
比ゆ的な言い方をすれば、お鍋であったりフライパン、焼き網・・・

A 回答 (2件)

 類義語:


 依り代、アイデンティ、自己意識・自己性、進境・境地、自分性。
 意識の高さ、視点。捉われ観念。物質現象させる五感知覚での経験枠組み。

 経験と認識のための紡ぎの原理的自己でしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

経験的かどうかは知りませんが、枠組みではあると思います。

お礼日時:2009/11/15 06:23

トポスとは、ポトスの一種だとか。

確かに視座や視点によって、葉の艶がいろいろ変化し、ポトスだったりトポスだっりするようです。でも、人によっては、もともとはポストと呼んでいたこともあるとか。そう言えば確かに、ポストは街の角などで目印として、大変適切な視座を提供してくれていますね。その人達に言わせると、山茶花(さんざか)が時代と共に、サザンカに変化したり、数珠(ずじゅ)がジュズに変化したりするのと同じ現象だとのことです。こんな風に分析し始めると、今流行っているウコンの飲み物が飲み難くなって来ました。

そう言えば、ニンジンを英語ではキャロットと言いますが、栄養学の専門家はニンジンの中に入っている栄養素をカロチンと呼び、決して素人が判るようにニンジン素とは呼ばないそうです。哲学も、素人が判っては行けない学問なのでしょうね。

私の気に入ったポストじゃなかったトポスじゃなかった、ポトスの写真を載せて起きます。
「トポスとは」の回答画像1
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この回答へのお礼

ポトスかわいい☆

お礼日時:2009/11/14 04:14

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