プロが教えるわが家の防犯対策術!

作りたいマクロは、
1、企業の製品リストページにアクセスする。
Sub pncheck()
Set ie = CreateObject("InternetExplorer.application")
ie.Visible = True
ie.Navigate ("https://w3-06.xxxxxxxxx.wss")
2、すでにパスワードはIE上に記憶されているので、ログイン自体はできるのですが、
「This page contains both secure and nonsecure items. Do you want to display non-secure item?」というメッセージボックスが出てきて、「yes」をクリックする必要があります。
これは恐らく日本語では、「要求したページは暗号化されていますが、暗号化されていない項目を含んでいます。あなたがこのページで表示や入力する情報は第三者が簡単に傍受できます。」という、よくログイン後に現れるメッセージボックスだと思います。
3、その後、partsno_01から、partsno_20までのテキストボックスに、エクセルのセルA1から、A20までにある製品番号を入力し、データをsubmitします。
4、ヒットした製品のリストがテーブルとして表示されるので、それをエクセルに貼り付ける。

というものなのですが、
このログイン後の認証はどうすればいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

>暗号化されていない項目を含んでいます。


>情報は第三者が簡単に傍受できます。
ではなくて、
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このページには、安全なHTTPS接続を使用しないで配信されるコンテンツが含まれており、Webページ全体のセキュリティを損なうおそれがあります。セキュリティで保護されたWebページコンテンツのみを表示しますか?
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ではないかと思われますが、下記設定で回避できないでしょうか?

1)Internet Explorer の [ツール(T)] - [オプション(O)] で [インターネット オプション] ダイアログ を開きます。
2)[セキュリティ] タブ - [レベルのカスタマイズ(C)...] をクリックします。
3)[セキュリティ設定 - インターネット ゾーン] ダイアログ - [設定] の一覧から [ダウンロード] の直前にある [その他] - [混在したコンテンツを表示する] の「有効にする」の ラジオボタン を オン にして [OK] - [OK] します。

下記ブログに図入りで説明があります。
●混在したコンテンツを表示する
http://claimant.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/p …

#まぁ、インターネット オプション の設定をそういうように限定してお使いになりたくない場合は振り出しに戻りますが...。

この回答への補足

もし、IEの設定の中に方法がないならば、
すでにすでにその認証を終えた後のページをVBAで操作するということは可能なのでしょうか?

補足日時:2009/11/30 21:12
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ただ、実はもうそれをすでに試したあとなんです。

お礼日時:2009/11/30 20:52

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