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漠然とした質問の仕方で申し訳ないのですが、英語では強調したい部分は文頭にくるのだと考えていいのでしょうか。ということは基本的には主語がつねに強調したいことであると考えていいわけでしょうか。また、文末焦点といいますが、これは文末を強調するということでなく、ただ新情報は文末にくるということでしょうか。教えてください。

A 回答 (3件)

基本的に日本語と英語の間に違いはありません。


しかし「文芸のための文章」と「実用のための文章」とでは大きく違います。
実用文では「情報の伝達」が主目的ですから、情報をどの順序で相手に伝えるか、が非常に重要です。
ここでは書ききれないので「文章の書き方の書物」を読んでください。定評のある良書だけでも何十冊もあります。
(上記の私の文の組み立てもご参考に)
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>英語では強調したい部分は文頭にくるのだと考えていいのでしょうか。



違います。英語だから特別ということは、この点においてはありません。以下がそれを証明する具体例です。
I wrote this answer.=私がこの回答を書きました。
It was I who wrote this answer.=この回答を書いたのは、ほかならぬ私です。

なお、「文末焦点」という用語が何を意味するのかは知りません。
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>英語では強調したい部分は文頭にくるのだとかんがえていいのでしょうか。


いいえ、そんな事はありません。従属節が先に来る事もありますし、長々と、説明文が続いて、最後にやっと書き手の主張が表れる事もあります。

ただ、一つの節に於いては和文と違って、主語、そして動詞と来る事が多いようです。
英文はその節が集まって複文となっている事が多いので、どれが書き手の主張のメインなのか、そのメインテーマをいくつの節がどのように修飾しているのかを、理解する事が英語の難しさなのだと思います。
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