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近々タンク内の錆を取ろうと検討しているのですが、
以前タンクに穴が開いていたのでパテで埋めて処理してあります。
外側は全面塗装してクリアも塗ってあります。

問題は錆取りの方法なんですが、有名どころの「花さかG」の
注意書きを見てみるとパテも取れると書いてありました。

花さかGを使った場合、また穴が開いてしまうのでしょうか?
パテは混ぜるタイプのものを使っています。

花さかGの特性に詳しいかた、よければ回答をお願い致します。

A 回答 (1件)

すみません。

花さかGには詳しくないのですが、錆び取り剤はいわゆる「酸性液体」ではないのでしょうか?私もレストアでタンク内の錆びを取ってコーティングしましたが、錆び取り剤は酸性の液体でやりました。そうすると内部の錆びの進行状態にもよりますが、穴が空いて漏れが発生する場合があります。私の場合はお風呂場の水漏れ防止コーティング剤で外側から補修しました。これはガソリンには溶けないタイプでしたので(事前に確認済み)、十分持っています。
 花さかGであっても錆び取り剤を使用したら錆びの程度によっては漏れが発生します。パテはガソリンに溶けないで変質もしなければ大丈夫です。但し密着性がある事が前提です。それとタンク内の錆び取りした直後には内部コーティングする事が必要ですので、それも前提です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
調べてみたところ、タンク用の花さかGは中性のようです。
どうやら、花さかGでパテが溶けるかどうか試験してみる必要があるようですね。。。錆取りで穴が開くのは勘弁です;錆の進行状態によって開く穴は仕方ありませんが(笑)

お礼日時:2009/12/18 23:37

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