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初めまして。酒はわりと強いほうです。
お酒を飲んだ時、ビール2杯くらいで顔が赤くなる時もあれば、ワインをフルボトルで2本空けてもまったく顔色が変わらない時もあり、さらに飲めば飲むほど青白くなる時もあります。酔い加減はほとんど変わりません。少し陽気になるくらい。二日酔いになったことはあまりありません。

ここで他の質問を調べたところ、「アルコール→アセトアルデヒド→酢酸→水・炭酸ガス」と分解される途中で、分解する酵素がなかったり弱かったりすると酔い易かったり顔が赤くなるそうですが、日によって赤くなったり青くなったり、一切変わらないというのは、私の体内でどんな作用がなされているのでしょうか?

あと赤くなるといっても、頬がほんのり桜色になる時もあれば、顔全体が赤黒い感じになる時、まだらに赤くなる時もあります。ちなみに最近受けた健康診断の血液検査では特に引っ掛かるところはありませんでした。(γ-GTPとか)

体の中でどんなことが起こっているのかとても気になります。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら教えてください。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

アルコールによる血管の収縮、拡張作用と血流、血流量の問題です。


飲んだアルコールの量、その日の体調、時間の経過によって症状は様々でしょう。

一般的にほんのり桜色は飲み始めに多いのですが、程よく血管が拡張して血流も良い状態。まだ、ほろ酔い加減で気分も良い時です。
血管の収縮が強くなり過ぎたために虚血状態を起こしてると青白くなります。
赤黒くなったり斑になるのは、血管が拡張し過ぎて鬱血を起こしてるのです。

アルコールは発酵による産物ですが、もともとは毒です。この毒の作用が心や体の様々な症状を引き起こします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!返信が遅くなりまして申し訳ありません。
アルコールはもとは毒!確かにその通りですね。
本当に毎回顔色はいろいろなのですが、桜色くらいの時が一番よい状態なんですかね。酔い加減にかかわらず、赤黒くなったり青白くなったりしたときは飲酒を控えようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/04 22:55

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