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No.5
- 回答日時:
筋力やインパクトの重要性は他の方が回答しているので別のアドバイスを。
キックの際に軸足を踏み出す歩幅にも注意してみて下さい。この幅が大きいほど蹴り足が後ろに引かれることになるので遠くへとばすパワーが蓄積されます。ちょうど弓のように蹴り足のしなりが大きいほど遠くへ飛びます。助走が一歩分しかない場合と十分ある場合とでは違うでしょう?またGKということですが、パントキックにしろ、ドロップキックにしろボールをリリースするポイントも重要です。手前に落とすか、もう一歩先に落とすかで、歩幅が違ってきますから。No.4
- 回答日時:
まず、うまい選手のキックを近くで見てください。
その見るポイントは蹴る足と地面の角度です。
実際見せながら説明しないとわかりにくいのですが、うまい人はボールと地面の間にどんな具合に足をいれてるのかを意識的に見て、自分もそれを意識しることです。
わかりにくくてすいませんww
No.3
- 回答日時:
こんばんわ。
確かにももなどの筋肉は必要だと思いますがそれだけで飛ぶようになるとは限りません、て言うよりありえません。早いシュートや遠くにとばしたいのであれば軸足の位置と振りぬく足の速さを気にした方がいいと思います。プレースキックといってもいろいろあるじゃないですか?あなたはゴールを狙うキッカーですか?それとも前線に当てるためのキッカーですか?もしゴールを狙うのなら強さよりもまずコースを狙う練習がいいと思います。そのときは1の方が行っている通りに甲というよりも指の付け根辺りにのせて送り出すといった感じでしょうか。僕はキーパーなので前線に当てるためのキッカーですが、最近65メートルほどは飛ぶようになりました(高校卒業したばかりです)。コツとしてはしっかりボールの芯を捕らえること、また振りぬく足を早くすること、と、どの軸足の位置が一番飛ぶのか自分で把握しておくことですね。要するに練習あるのみです実は僕も高校1年でキーパーをやってます。最近の練習では、足を大きく振ってダフらないように気をつけてます。早く、ボールの中心を捕らえるんですか、実は今日も紅白戦があるので試したいと思います
No.1
- 回答日時:
スクワットを50回、100回続ければ、ももの筋肉の持久力はつきますが、瞬発力をつけるには、効果的ではありません。
一般的には、「8回繰り返すのがやっと」ぐらいの
負荷をかけ、これを「12回」できるまでがんばる。
12回できたら、さらに「8回がやっと」まで負荷を
あげ、再び12回できるまでがんばる、というのが、
効果的な瞬発力を出す筋肉の鍛え方といわれています。
プレースキックのコツですが、足の甲で押し出すというよりは、足の指先でボールの下をはじく、という
イメージの方がボールが高々と飛ぶ気がします。
そうなんですか、うちの部では人(自分と同じぐらいの体重)を肩車してスクワットを15回×3セットぐらいをよくやります。これってなら結構効果的なんですね
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