最速怪談選手権

こんにちは。結構前から気になっていた「知りたいこと」です。

電話等で相手に正確な言葉を伝える為に

T(ティー)を(テー)と発音したり
「東京の(ティー)です。」と説明する場面があるかと思います。

この「T」=「東京」…というような例が「放送用語(?)」として
50音・アルファベット毎にあると聞いたことがあるのですが、
どなたか詳細をご存知な方はいらっしゃいませんでしょうか?

#以前職場の人が『「やぃゆぇよ」の「ゆ」で…』と電話で
説明してて驚きました。(笑)

A 回答 (3件)

フォネティックコードだと思います。


放送業界用の物は知りませんが、通信用です。

http://homepage1.nifty.com/ISHIZU/HAM_FC.htm
http://homepage1.nifty.com/ISHIZU/HAM_FC2.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。
存在そのものも伝聞だったため、放送業界…
というわけではなかったのでしょう。(^^;)
まさにコレ!だと思います!!

お礼日時:2003/05/25 12:00

一般の人は業界用語を覚えて使う必要はありません。


自分(達)で自分の分野にふさわしいコードを作ってなんら問題ありません。通常は誰でも知っているような国名、首都名、大都市名、人名を使います。動物名でも構いません。

A AfricaのA
B BombayのB
L LondonのL
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

通常の電話対応時にそのような言葉を知っておけば
スマートな応対が出来るかしら…と思い質問しました。
おっしゃる通り自分で対応用語を準備しておけば
よいのですよね。参考に致します。(^^)

お礼日時:2003/05/25 12:08

私も以前アマチュア無線に凝っていた時期があり、このときは日常的に使っていました。


Pesukoさんの参考サイトそのものです。

これは国によって特色のあるものもあります。
たとえばスペイン語圏だと、Aは「アルゼンティナ」Jは「ハポン」(Japanのスペイン語読みそのものですが)、などを使っていました。

ちなみに、日本語は「あさひのあ」と言いますが、英語は"A for Alfa"というように言います。

その当時私も似たようなのをよく聞きました。「さとう」さんが自分の名前を説明するのに「さとうのさ、さとうのと、さとうのう」って言ってました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

経験からの貴重なご意見ありがとうございます!!

「さとう」さんは有名(?)ですからそのような技が
使えるのですね。(???)
そういうやりとりを目前にすると笑ってしまう
と思います。(^ヮ^;)

お礼日時:2003/05/25 12:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!