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不動産投資を考えています。各不動産の接道状況の場所に接道距離2.2m、接面距離5.7mとありました。接道と接面はどうちがうのでしょうか?

A 回答 (2件)

全く同じ概念で、ともに「その土地が道路に接する長さ」という意味です。


主に「建築界」では「接道距離」と呼び、「不動産業界」では「接面距離」と言うようです。
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございました。基本的には同じと考えていいのですね。参考になりました。

お礼日時:2010/01/09 08:18

No.1の方の回答に付け加えれば建築業界で言う接道距離というのは建築基準法で定められている「道路」に接する距離であり、不動産業界で言う接面距離は建築基準法で定められている「道路」以外の道に接する距離も加算されますので接道距離と接面距離とは食い違う場合が出てきます。

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