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http://mt-net.vis.ne.jp/ADFE_mail/0139.htm

このURLでは
解答がアになってるんですが、
イじゃないのですか?

垂直パリティと水平パリティを合わせることで、
1ビットの誤りを訂正でき、
2ビットの誤りを検出できる
と私の持ってる資格の大原の教科書に書いてあるのですが、

このURLの一番下の方のイの解説の所には
水平パリティチェック方式と組み合わせることで、論理的には、1ビットの訂正は行えるようになります。ただし、その場合でも、2ビットのデータ誤り検出はできません。

とあります。
どちらが正しいのでしょうか?

A 回答 (2件)

回答はアで正しいです。


通常パリティチェックと言えば通常の垂直パリティ(連続したビット列にパリティ1ビットを付加)
の事ですので。
水平パリティと組み合わせての話しであればその旨が明示されます。

解説についてはURLの方が誤っています。
水平パリティと組み合わせることで、2ビットの誤りを検出できます。
(垂直パリティで見逃しても水平パリティで検出できるので。)
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この回答へのお礼

なるほど。
もやもやが解消されて良かったです。
すっきりしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/09 11:41

> 解答がアになってるんですが、イじゃないのですか?



単に「パリティチェック」と言えば2次元でなく1次元、
たとえばシリアルデータ7または8bitに付きパリティ1bitを
付加する程度です、なのでアで正解です。

> このURLの一番下の方のイの解説の所には
> 水平パリティチェック方式と組み合わせることで、
> 論理的には、1ビットの訂正は行えるようになります。

ここまではいいですよね。

> ただし、その場合でも、2ビットのデータ誤り検出はできません。
これは多分「垂直パリティだけでは」という前提を
明示してないだけだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
理解できました。
よかったです。

お礼日時:2010/01/09 11:40

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