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ESなどの「学生時代に頑張ったこと」の添削をお願いします。

 私は学生時代、部活動でアーチェリーに一番力を入れて取り組みました。
 大学に入学したら新しいことを始めたいと考えており、クラブ勧誘でアーチェリーを知ってその虜になりました。ほとんどの部員が大学からアーチェリーを始めたのでお互いが切磋琢磨しながら練習を重ね、私も負けないように努力しました。
 空き時間や正規練習終了後にも遅くまで残り自主練習に励み、また点数向上のため教本やインターネットの資料や動画サイトで研究を重ね自分の問題点の解決を図りました。
 また、チーム全体で向上心持てる練習方法や、全体でアーチェリーの知識が深まるイベントを提案するなど、クラブ全体でのレベルアップにも貢献できました。
これらの結果、自分も含め部活動全体で技術向上を果たすことができました。
 こうして自分自身や部活動という組織の問題を解決していく中で自分は物事の中で何が問題なのか見極め、それを改善していくにはどうすればよいかという判断力を身につけました。

以上です。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

まず読んだ印象を伝えます。


パッと読んだ印象として、悪くないと思うけれど、インパクトがなく、普通という印象です。特に何か伝わってくる感じではありませんでした。

もう少し数字を使ったりして、具体的なイメージができるとよいと思います。
練習をとことん頑張ったことが伝えたいなら、
週○日必ず○時間の練習を継続し、誰よりも練習するという目標を持って取り組んだなどの記述がよいと思います。

<自分自身や部活動という組織の問題を解決していく中で自分は物事の中で何が問題なのか見極め、それを改善していくにはどうすればよいかという判断力を身につけました。

この中で判断力をアピールしたいなら、最初に「アーチェリーを通じて、判断力身に着けました」具体的には○○が問題だと感じ、それを解決するために○○を考え、その中で○○という判断をし、実行しました。その結果○○という効果を出すことができた。
・・・という流れでエピソードを書いた方が分かりやすいと思います。

何を一番伝えたいのかを考えて、それを具体的に説明するということに重きをおいた方がよいと思います。そう考えると
「大学に入学したら新しいことを始めたいと考えており、クラブ勧誘でアーチェリーを知ってその虜になりました。ほとんどの部員が大学からアーチェリーを始めたのでお互いが切磋琢磨しながら練習を重ね、私も負けないように努力しました。」
この文章は一般的な話になるので、特に必要ないと思います。
この文を省いて、一番伝えたいことをもう少し具体的に書いた方がいいように思いました。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます「

お礼日時:2010/01/20 23:39

それほど良くもなく、悪くもなくというのが第一印象ですね。


凹凸が欲しいですね。

それと文章が長いようにも思います。


材料は十分と思いますので、あとは上手に料理してください。それでもっといい文章になります。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます

お礼日時:2010/01/20 23:39

>判断力を身につけました。


問題解決力にした方が正確かと思います。

問題を解決した結果が述べられていません。結果が伴っていないのに解決と言えるのか?と思われてしまいます。
>クラブ全体でのレベルアップにも貢献できました。
という抽象的なものではなく県大会で優勝したというような具体的な結果を書くのが有効です。

個人的にはチーム全体のレベルを上げる提案をしたという部分を前面に押し出した方がいいと思います。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/20 23:38

文章の中で興味を持てたのは、


>研究を重ね自分の問題点の解決を図りました。
>アーチェリーの知識が深まるイベントを提案するなど
の2点です。
もっと具体的に、どのようなトレーニングをやることによって技術が向上したのかを書く方がいいと思います。もちろん、いかに専門的にならずに書くかは個人の表現力が問われるところだと思います。
もう一つ、そのイベントがどのようなものか、イベントの企画から実施までに何をしたのかを聞いてみたいところです。読むほうからすればです。
アーチェリーで得たのは「判断力」という結論にしてますが、おそらくそうじゃないはずです。仮に自分の中で強く思っていたとしても、それを他人が聞くと、「そう?」と不思議に思う人が実際は多いと思います。就職活動の面接官もそう思うはずです。
ネタはアーチェリーでいいんでしょうけど、別の視点に変えた方がいいと思います。

あと、ここからが本題なんですけど、面接官も大学生だったわけで、基本的に大学生がヒマなのは十分に把握しているわけです。
となると、「アーチェリー以外は何をしてたの?」という質問が、面接の場に進んだ時に出てくることは十分に予想できます。
その意味はつまり、「優秀な大学生というのは、時間を効率的に使って、学校の授業もそこそこ出ながら、サークルやったり部活をやったり、バイトもしたり、友人と遊びに行ったりを全て両立するもの。」ということです。
実際にアーチェリーだけの生活だったのかもわからないんですけど、、もしも、バイトや学校の授業で忙しいながらも両立していたとかであれば、そういう部分のアピールもした方が、評価が上がると思いますよ。

逆に、「バイトもせず、部活以外の付き合いもほとんどない。」という生活であったなら、『いかにアーチェリーにのめり込んだか』が伝わってくる内容にしないと、
>アーチェリーに一番力を入れて取り組みました。
という部分がぼやけた印象になってしまうと思います。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます

お礼日時:2010/01/20 23:40

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