【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

誤って適切ではないカテゴリに質問をしましたので、同じ内容になりますが、改めまして、質問します。 宜しくお願いします。

妊娠中の薬の服用について教えてください。
1/4にインフルエンザにかかり、下記薬を一度服用しましたが、
服用後、気分が悪くなり1回だけの服用です。
診察の際に医師には、妊娠の可能性があるとは告げていました。
・タミフルカプセル75
・ツムラ麻黄湯エキス顆粒(医療用)
・アストミン錠10錠
・ムコダイン錠500mg
その後、別の薬(下記薬)を処方され、4日間服用しました。(1/4~1/8)
・ネオアムノール散(白)
・セフジニル錠100mg
その後、体調は良くなりましたが、妊娠が気になり、1/17に妊娠検査薬で調べたところ、陽性でした。
前回生理:12/17~
夫と仲良し日:12/28?か29?
不正出血:1/6(着床出血?)
心配になり色々と調べた所、着床後の薬の服用は影響があると書かれていました。(本やネット)
心配しても素人では、わからないので、産婦人科を受診(1/19)したところ、「飲んだものはしかたないので、気にしないで、だけど、飲まないにこしたことはない」と言われました。
飲んだ薬の名前・服用期間・時期を書いた紙も用意していたのですが、見ても聞いてもくれませんでした。
医学的な説明がないので、心配でどうして良いのかわかりません。

A 回答 (1件)

産婦人科医は妊娠中の服薬に関してのプロのはずなのに、詳細を確認しようともせず、「飲まないに越したことはない」で終わらせてしまうなんて、あまりいい先生ではありませんね。

このままでは、出産まで不安を抱えたままになるというのに。
さて、服薬された薬剤の中で問題になるとすれば、タミフルのみです。他はすべて妊娠中でも服用できる薬剤です。インターネットで調べると、「妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。(安全性未確立)」と記載されていると思いますが、100%安全と言い切ることはできないためにそう記載されているというのみで、安全とは言い切れないけれど具体的な危険性が知られているというわけでもなく、「治療上の有益性が~」というのは、「医師の裁量で処方してよい」という意味でもあります。
タミフルですが、比較的新しい薬剤ですので、妊娠中の服薬に関しては十分なデータがまだないようです。しかし、日本産科婦人科学会は、妊婦がインフルエンザに感染した場合、タミフルの服用を勧めるべきという見解を出しています。妊婦のインフルエンザ感染は非妊婦よりも重症化しやすいからです(胎児への影響を懸念して服薬を躊躇するケースが多いからかもしれませんが)。死亡例も出ているわけですから、インフルエンザと診断された時点で妊娠がわかっていたとしても、新型・季節性にかかわらず、躊躇なくタミフルを服用すべきだったでしょう。
服用時期ですが、受精して2週間以内ですので、もし影響があったとすれば、必ず流産するはずです。受精後2週間以内に薬剤の影響を受けた場合、流産するか、健常児を出産するかのどちらかしかなく、何か影響を残したまま妊娠が継続することは絶対にありません。言いかえれば、流産せずに妊娠が継続するならば、薬剤の影響はなかったか、100%修復されたということになります。流産しない限りは問題ないと思ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
心配で不安な日々を過ごしていましたので、安心できました。
つわりも始まり辛かったのですが、これで妊娠生活を楽しめそうです。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/01/21 21:16

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