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環境を守るために、利益追求型企業活動を全面禁止できないの?
どう考えても「消費社会はエコに反する」と思います。よって、製造業をかなり最低限の生活物資に限り認め、後は全面禁止して、農業の星として地球を変える必要があるのではないか?(スポンジはヘチマでいいし、車も禁止して自転車のみ、とか)
サラリーマンも全面禁止。全て社会保障完備すれば可能です。都市は地震に強い鉄筋コンクリート(無料でみんなで作る)で屋上に植物を植えて作物を作る。地球全体で「この星」の計画を立てる時期がきていると思います。皆さんはどうお考えでしょうか?

A 回答 (21件中11~20件)

江戸時代、米沢藩の上杉鷹山は、莫大な借金を返済して、なお農民の暮らしを向上させて、領民からしたわれました。

岩手県に沢内村という自治体がありました。日本のなかで、理想郷を築きました。
政治、経済から、日本の変化ができないと、だれがきめたのでしょうか?
坂本竜馬が挑んだ、徳川幕府とその体制は、自由民主党の政治支配などと比べ物にならないくらい、巨大な権力でした。
オバマアメリカ合衆国大統領が、核兵器廃絶の演説をしました。世界中から賛同の意見がよせられました。
彼は、自分が生きているうちには、核兵器の廃絶は不可能だともいっています。それは、どうなるかやってみないとわかりません。やるべきことがあるのです。核兵器の最大保有国の大統領として、ただちに、核兵器の削減交渉を始めるべきです。よいことをするのに、ためらうことはありません。
世の中は、いっぺんには変わりません。この間の、小泉改革の社会保障予算の削減で、格差がひろがり、希望がなくなりました。今、国民が望んでいることは、暮らしがなりたち、仕事があって、住む家があって、家族が安心して生きていける最低限のところを確保することです。
自由民主党が政権をとっていたときに、OtamaFJ さんは、この考えを思いつきましたか?とにかく、戦後政治をずっと担当してきた政党とその政府には、「利益追求型企業」のどこが悪いのか?という絶対的な信念、疑うことを許されない不動の体制があったのです。
たてつくひとには、なにもない、そんな世の中でした。
地方自治からでも、よいではありませんか。ご近所でしたら、応援しますよ。
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No.6です。

お礼を拝見しました。ありがとうございます。
私など、全く器の小さく狭小な人間ですので、恥ずかしいかぎりです。

・地球規模の連邦政府という普遍性
・旧ソ連のような共産主義ではない、現在の市場原理主義を180度転換させる新たな計画経済の導入
・貨幣の完全情報化(=助け合いポイント)

はい、いずれも理念としては充分理解できるのですが、
時代の流れとしては…う~ん、どうでしょうね。

時計の針は、逆向きには進みません。
ベルリンの壁の崩壊後に、旧社会主義国の大きな政府が、市場主義経済のもと、小さな政府にあっさり作り変えられて約20年が経ちました。
共産主義ではないにせよ、資本主義経済を棄てて、新たな計画経済を全世界の基準にするというのは、かなり厳しいように思われます。

貨幣のあり方についてですが、OtamaFJ様の提唱なさる「助け合いポイント」は、
ボランティアなどの非営利的制度には最適だと私も思います。

世界の中で少子高齢化社会の先陣を切る日本の未来には、歴史的なお手本などあるわけもなく、
恐らく私の世代(40ちょい)においては、貧富や職種の別なく、自助努力というよりも積極的かつ自発的な参加を促すための、
新たな生き方や考え方が模索されてもおかしくないと思います。
若い世代が負担せざるを得ない「ツケ」、これは確実に膨らんでいく一方ですから。

一方、古今東西において、貨幣というものが人間のあらゆる欲望に直結し、
「汚らわしいもの、話題に触れざるべきもの」と往々にしてみなされ、人間臭さを帯びる以上、
完全情報化の網の目から容易にこぼれ落ちていくのが想像出来てしまうのです。

私達人間や文化の多様性を許容するのであれば、人に寄り添う貨幣にもまた、多様性を認めても問題ないと思うのですが…。

まずは、今ある民主主義や法律とのバランスのもとに、
現在の行き過ぎた市場主義経済に対する是正として、何らかの世界的な規制を加えるという軌道修正が求められるべきでしょうし、
やはり、私達一人一人が自らの社会との関わり方や自発性について
自問自答することから始める方が、やはり無難ではないでしょうか。

身も蓋も無い内容になり下がりましたこと、ご容赦下さいますよう。

この回答への補足

>「助け合いポイント」は、ボランティアなどの非営利的制度には最適だと私も思います。

もちろん「全産業が非営利になる」という立場です。営利追求より「精神的充足追求」の方が物理的に強欲です。いま人類は自ら作り出した経済優先の繁栄志向により虚構の価値を追い求め、結果、精神的充足の最大化には到達できず、経済奴隷となっています。現代の「金で釣ったり釣られたりで活動」ていう他律的な行動原理から、「自発的に社会貢献しよう」ていう自律的な社会への転換が求められていると感じます。
つまり、企業や株式も廃止し、プロジェクト毎に人が集合離散する、ていう仕事の方式に転換できます。そこに営利目的という意識はなく、報酬は仕事自体となり、生活は完全な生活保障により担保されます。人生の成功は「金持ち」ではなくなり「いい仕事」となり、精神的に満たされた社会の実現は皆様が望めば可能となるでしょう。共済的な社会、とでもいいましょうか。現代は金の損得勘定で活動し結果として助け合っている「無意識的助け合い」です。それをネットを利用し相互に助け合いを自覚できる「意識的助け合い」にする、ていう。

補足日時:2010/01/29 01:35
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No.7です。


補足のご指摘ありがとうございました。
文明化により人間が失ったものは多い事はご指摘の通りです。

それはその通りかもしれませんが、子供のうちに弱いものが死ぬことは肯定されるのですね?

私も・・人権団体からの非難を覚悟の上で・・遺伝子異常等で重い障害の残るものを最新の医療で助けるのは人間の進化と逆行するようで嫌なのですが実際自分の身内にそういう子供が出来たらその意見を貫けるかどうかは自信がありません。

ブータンでの幼児死亡率は分かりませんが生存率は高位には入っていません。特に強い人が生き残っているとは思えません。それならもっと人口が増えるはずです。ブータンは今では理想郷のように云われていましたが、例の王様が退位して以来、自由主義経済が入ってきて貧富の差が出てきたとこの前どこかのCSでやっていました。間もなくネパールみたいになるでしょう。
なお日本人がブータンの水で腹をこわすのは日本と違う細菌が多いためで、ブータン人が免疫が強いわけではありません。(ブータン人という人種はいないのですが・・)日本人は子供の時に死なない代わりにブータンの水で腹をこわすのです。免疫学の常識です。彼らが人類として「進化」したわけではありません。

質問者様の説が正しく「ブータンの成人は免疫力が高い」としましょう。しかしこれは「進化」ではありません。環境によるものです。日本人の赤ん坊の時からブータンで生活すれば同様の免疫が得られます。・・生き残れば・・という話です。

子供のころから汚い環境にいれば(特に動物と一緒にいれば)免疫力が高くなり花粉症にならないという研究は学会で公認されています。そのほか寄生虫と花粉症・アトピーの関係も論じられています。そうした環境は結局感染症・伝染病などの死亡率を高めるので文明国ではそういう環境は排除されます。

私は文明によって失ったものを否定はしませんが、コンピューター(これを作るためにも莫大なエネルギーと資源が使われています。)や電気のない生活に戻ろうとは思いません。今云われている「エコ」はほとんどインチキです。

個人としては最新の技術で医療を受け少しでも長生きして世の変遷を見たいと思います。そして何よりもこのコンピュータ文明によって質問者様のような方々と議論を交わすのを楽しみにしています。

この回答への補足

>子供のうちに弱いものが死ぬことは肯定されるのですね?

肯定もなにも生まれついた場所が悪ければ私も死んでいるだけです。運良く日本にいるから生きています。理想は悪い遺伝子を持った人間は子孫を残さなければ逆に社会貢献です。子供が欲しければ強い遺伝子を持った子供をもらえばいいだけ。もはや遺伝子による子孫繁栄などは二次的でしょう。それより障害者であっても、精神的に充足でき「後輩を育てる」意味の方が意義深く、人生の目的は「子孫を残す」という単純なものでは無くなっていると思います。実際、私は親から受け継いだ遺伝子は劣悪ですが、人生の先輩から教わる意味においては充足できますし、子供は遺伝的に強い子供をもらえばいいでしょう。

補足日時:2010/01/29 01:56
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こんにちは。

自分の立てた質問で未だ考え中でお礼もかけていません。質問者ならびに回答者の皆様、ごめんなさい、もうしばらくお待ち願いますようよろしくお願いいたします。

本題ですが、現在の文明社会は、いかに自分の必要でない余分なもの余分と思わせない様に受け入れさせてその余分を効率的に生産するか、という余分の生みだしで成長してきているのです。つまり各々自分の食べる分より余計に働いているのです。社会に食わしてやっているわけです。

社会に生かされているというおかげという風に考えがちですが、実はお互い食わしてやっているどうしの社会なのです。ここにリアリズムをもってこなければならないわけです。

いかに各々が効率よく社会に食われるかが成長のカギです。
何のための礼儀か、非直接的システムか、知性かと立ち返って見るとわかると思います。
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最低限の生活物資とはなんですか?



私は年金生活のじじいですが、私が子供のころには「田舎の人」しか白米が食えませんでした。麦7分コメ三分から麦三分コメ7分になった時は本当にうれしかった。
自転車は中古品を自転車屋さんでリサイクルしてもらったものを小学校4年の時から大学2年まで使いました。(二度とこんな生活をしたいとは思いません。)

鉄筋コンクリートで地震に強いものを「みんなで作る」とおっしゃっていますが、こうした鉄筋とかコンクリートの材料は「最低限の生活物資」を作るレベルの工業では出来ません。巨大な製鉄所とその関連技術の積み上げで出来た鉄筋と高純度に精製された石灰から作るコンクリート(この工場も大きいです)がなければ、ハイチの地震や中国四川の大地震と同じになります。

一番問題なのは医療技術でしょう。私は15年前に心筋梗塞を患いましたがその頃はまだよいカテーテルがなく結局心臓手術をやることになりました。
このカテーテルや胃カメラの技術は「最低限の生活物資」とは縁遠い複雑な技術をベースにしています。

私の子供のころぐらいまで生活を戻せばまだ田舎には「ウサギ追いしかの山」の世界がありましたが平均寿命は50歳でした。
社会保障といってもまだ人身売買の名残があり抗生物質もなく多くの病人が死んでいった時代でした。

残念ながらこうした「人権」とか「社会保障」とか「高度な技術」といったものはすべて利益を目的にした資本主義社会(社会主義も初めは良かったのですが途中で追い抜かれました)から出てきたものです。

老子は
 ニワトリの声が聞こえるぐらいの近い村でも行き来をせずに
 一生自分の食べるものを作るだけで暮らす
という生活を当時(2500年ぐらい前)でも理想郷だとして述べています。

その頃の平均寿命は20歳までいったかどうかわかりません。
それでもいいなら質問者様の「計画」を立てて見る値打ちがあります。

私は環境を護る事を積極的に妨害はしませんが自分からはやりません。

この地球上でもっとも繁栄した生物(主として動物と考えてください)から順番に絶滅していくのが地球の進化であると思っています。人類は多くの動物の頂点に立つ者としてまず絶滅して他の生物に地球を開けてやる必要があると思っています。

この回答への補足

日本は貿易に依存していますから、鎖国するより、逆にグローバル化して国家の壁をなくす方向がよいと考えます。EUができた背景も同じ。ただ重要なことは、物質文明が真に精神的充足の最大化になるなら、長生きもいいでしょうが、ブータン王国のような鎖国的だった国では、病気に弱い人間は早く死にますので、いま残っている国民は免疫力に優れた人間の子孫のみであり、彼らが大丈夫な水でさえ、日本人が飲めば病気になります。さて、進化した方はどちらでしょうか?物質的繁栄と裏腹に失うものも考えてみてください。

補足日時:2010/01/28 02:52
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こんにちは。

 お礼をいただきありがとうございました。
そして、お返事が遅くなって、すみません。

>「助け合いポイント」みたいな情報こそ、貨幣制度に代わる新たな制度

はい、先の質問でご指摘下さったOtamaFJ様のアイデアに似たものとして、自治体レベルで実施されているボランティア制度が挙げられると思います。
ご参考までに、ニッセイ基礎研究所のレポートを載せておきますね。
よろしければどうぞ。
http://www.nli-research.co.jp/report/researchers …
介護支援のボランティアを行うことにより、多少なりとも自らの介護保険料を軽減できる効果があるとのこと。
自発的かつ積極的な市民参加の意義はとても大きいですし、本来の相互扶助の理念に沿った形を具現化するなら、やはりポイント制が相応しいのかもしれません。
ただしこの制度の上に、政府が胡坐をかいては本末転倒なわけですが。

>地球全体で「この星」の計画を立てる時期がきていると思います。

う~ん、
いくら先進国が環境問題や消費社会を憂いても、発展途上国にとってはある意味、「先進国に追いつけ追い越せ」「先進国並みの物質的享受を得たい」が至上ですから、
逆に、先進国の言い分を欺瞞と思うことも考えられますよね。

>農業の星として地球を変える

起り得る最悪な事態として想定し得るのは、環境破壊もさることながら、世界的な食糧不足、水不足でしょうね。
この点につき、ご指摘の通り農林水産分野における技術革新が望まれますが、
食料自給率を鑑みた場合、日本の食糧事情の抜本的な見直しや是正こそ、当然先にあってしかるべきかもしれません。
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この回答へのお礼

いつもレスありがとうございます。
>世界的な食糧不足、水不足でしょうね。
そうなんです。しかし、あなたのように「大きく考える」人間がどれほどいるでしょうか?とりあえずの生活費を稼ぐのが精一杯の日本は辛いですよね。年金だって破綻の可能性がありますし。
私は環境が回復するように、計画経済をあえてしたらいいと思います。ソビエトのような共産主義ではなく、インターネットを活用して需給の間の心をつなぐ=助け合いの気持ちが通じ合う地球規模の連邦政府を作れば、計画経済であっても、地球規模の安定的な運用=社会の運用が可能となると思います。その為には貨幣の完全情報化(助け合いポイント)が必要です。盗難汚職も不可能になりますから。

お礼日時:2010/01/28 03:10

自分の先祖の墓参りもしない



じじいが、国体を云々する。

年金をもらうだけのくずが、国の行く末を云々する。

今の日本を作り上げたのが自分たちなのに知らんフリをする。
そういう人たちが、ここにもいます。

強欲じじいたちの議論

強欲じじいたちの存在

強欲じじいたちの猿知恵サポーター(つじつまあわせの為の秘書)を禁止できないのと同じ論理です。

あきらめましょう。

おじじにたいしては、
世話をしなければならないとしたら
セイゼイまずいご飯を盛る。

うるさい奴は無視。

企業に対しては
知らないフリをして通り過ぎる。

という風に復讐して下さい。

この回答への補足

「社会」とは「助け合うために集まったもの」であることをどうか、お忘れにならないでくださいね。あなたの身体も細胞群が社会を形成してるのと同じで、科学的な根拠こそ思想になっていくと思います。

補足日時:2010/01/28 03:12
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国民が望めば、そうなるでしょう。

OtamaFJ さんが、「理想」の社会を実現するには、同志をつのって、組織をつくり、会員をふやして、地球上の一部分でも、実際に「理想」を実現してみることですね。
うまくいけば、その社会をみて、参加する人がふえてきます。日本中から、視察に来ます。世界中からも視察に来て、しくみをまねて、世界中にひろがるでしょう。
なんか、空想的社会主義の実験みたいになりそうですが、生産力としては、十分に経済的にも、労働力でも、成り立ちそうです。
2010年の現在、日本で「利益追求型企業活動」を全面禁止とは、非現実的ですね。
もう少し、現実によりそって、「環境を守る」社会を実現する方法を考えてみてください。
「金スマ」の”ひとり農業”や、自給自足の番組が、テレビで放送されます。農業をやってみてください。
政治を変えたい、ということであれば、政党のホームページをのぞいてみてください。選挙のときのマニュフェストや、綱領、規約を読んでみて下さい。政党の大会が開かれています。ホームページで見ることができます。
マイケル・ムーア監督の映画「キャピタリズム・マネーは踊る」を見てください。資本主義の制度(法律)でも、やってはいけないことがあります。
10代から、政治を見てきました。自由民主党の圧倒的な支配を、生まれたときからすりこまれて、生きてきました。まさか、自民党が、政権の座を明け渡す日がくるとは、想像もできませんでした。ご両親、おじいちゃん、おばあちゃんに聞いてみてください。日本の支配体制は、戦前、戦中、戦後と連続しているのです。
将来、日本史の教科書に、2009年は、日本の歴史が大きく変わった年として記録されるでしょう。
歴史は、動き出すと、もうだれにもとめられません。

この回答への補足

>「理想」を実現してみることですね。
確かにそうですね。それは実は考えております。
今は内緒ですが、近々行動を起こす予定です。
体制や経済から社会変革を行うのは、おそらく不可能ですから。

補足日時:2010/01/28 03:16
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政官業労学、そして市民やマスコミが一体となって動けば実現できますが、その可能性は低いですね。

欧米の経営者や株主や融資銀行の経営者に限らず、日本の経営者なども、利潤追求が第一の目的で会社を設立したり、買収したりしていますからね。そして、今までの自公政権も環境より、経済成長、科学技術の発展が第一の悪政を行い続けてきましたからね。
日本人の個々人も、自己利得を優先に行動している人が多いですしね。
多少環境が悪くなろうが、景気が良くなって、経済が成長して、株価などが上がったほうが良いと考えている日本人が多いからね。
だいたい日本を支配している世界支配層が環境を守ろうなんて考えていませんから。
世界統一を考えているわけです。

この回答への補足

実は、お金(プロセス)を儲けることが目的というのは「欲が弱い」と言えます。社会の安定的運営なしに、自己の幸福はありえませんから「欲が強い」人間になりさえすれば、話は早いのです、実は。

補足日時:2010/01/28 03:18
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  すばらし!


   
 ではどうやって社会保障を完備するのですか?

この回答への補足

簡単ですよ。貨幣を完全情報化して、盗難汚職を不可能にし、所得財産の強制的な再配分を行うのです。これで貨幣制度は廃止され、助け合い情報制度に代わり、強制再配分によって貯まって流れない死に金(助け合いポイント)が流れ出す。そして地球の安定的な計画運営をすれば、皆が幸福になれます。
>どうやって社会保障を完備するのですか?
要するに、自分の資産が無くなった段階で、生活物資支払いの際は、国や地球政府が自動で支払うシステム(携帯で読ませた瞬間政府が支払う)。これなら多くの社会保障も一本化できて、手続きなどは一切不要になり、役人も激減できます。

補足日時:2010/01/28 03:23
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