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■人間関係の質問です。

苦手なタイプがあります。
「感情を表に出さない」
「しかし、主張ははっきりとしている」
「理路整然としている」


■自分自身、主張ははっきりしているかもしれませんが、
感情表現が大きく、
理路整然・・・なところを嫌う傾向にあります。
人間関係で、「情」に重きを置くタイプです。

だから、というわけではないのですが、冷たい感じにどうしてもなじめません。

■そういう自分のようなタイプの人間が、
以上書いたような「苦手なタイプ」の人とうまく付き合っていく、上手い工夫を教えていただければと思いました。

どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

うまく付き合う工夫ではなく、発想の転換をしてみてはいかがでしょうか。


相手とうまく付き合えるかは結局、「相手への敬意・好意」だと思います。苦手意識を持ちながら表向き愛想良くしていても、所詮見抜かれます。人を侮っては駄目かもしれません。


「情」に重きを置く・・と言っている割に、penichi自身、情や人間性ではなく、表面で人を判断しているように思えます。

経験上ですが、一見明るく人懐っこそうでも、自分のことしか考えず美味しい部分ばかり見て、都合の悪い事になると逃げる人っています。こういう人はむしろ薄情に感じます。
その一方で、普段冷たく厳しく感じる人でも、責任感が強くいざとなった時に逃げたりせず、人を大事にする人もいます。そういう人こそ「情に厚い」というのではないでしょうか。それに「主張がはっきりしている」という事は、正直で「自分に疚しい事が無い」という姿勢に繋がります。何よりなのではないでしょうか。


人に対する判断が「冷たい感じ」「なんかフレンドリー」止まりでは、大人の判断とは言えないと思います。
「普段見せているキャラクターの裏にある、その人の本性や事情」を見抜くことが、「相手を受け入れる」つまり「誰とでも上手く付き合う」という事に繋がっていくのではないでしょうか。(まぁこれは理想の話であって、これがなかなか難しいのかもしれませんが。)
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この回答へのお礼

すごくありがたい視点をいただきました。

■「penichiさん自身・・・」のくだりにあるような、私に対する批判がでると嫌だなと思っていました。そのために、自分が正しいんだというスタンスを押し殺して書いたつもりでした。

ところが、そうしたつもりでも、隠しきれない程大量の、「自分は正しい」「あの人は間違っている」という気持ちがあったに違いありません。
そういう自分を発見してしまったのが第一点でした。

■それから、「情に厚い」⇔「冷たそうな感じ」の、裏を返していただいた(?)ところが、非常に良かったです。
「一見明るく人懐っこそうでも・・」・・・これは、思い当たるふしがあります。

また、「冷たそう」な人の奥にある誠実さ(の可能性大有り) についての解説もありがたいものでした。

この解説のおかげで、「私の苦手なタイプのあの人」の美点が見えた気がしています。今まで、似たようなタイプの人は3人いましたが、gldfishさんの視点からもう一度彼等を思い返すと、「いい人」に見えてくるので不思議です。


■自分では、こういうところにたどり着けないほど非力でした。
今回、ここに乗っけてみて、本当にヨカッタです。

どうも、ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/02/01 18:52

必要な時だけ関わればいいんじゃないの。


話の筋を通せばいいだけだし。
扱い易いと思うけど。

そういう意味では相手の方が苦労しそうね。
相手が求める距離にいてあげればいいんじゃない?
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この回答へのお礼

そうだ。
相手の方が苦労してるんだ・・・・。

笑ってしまいそうな、しかし 自分の勝手な視点からは、今までこれまた、気がついていないコメントをいただきました。
・・・

どうも、ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/02/01 18:53

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