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6/5に提出のレポートで急いでいます。硫酸銅水溶液2mlにアンモニア水を1、2滴加えたときと、それによってできた沈殿物が溶けるまでアンモニア水を加える。&硫酸銅水溶液2mlに硝酸バリウムを数滴加える。・・・という実験なんですけど、この実験の化学反応式がわかりません。あとなぜこの実験でアンモニア水と硝酸バリウム水溶液を使って硫酸銅を確かめるのか分かりません。どなたか教えてくれませんか?お願いします

A 回答 (4件)

 えぇ~っと、おこたえしましょう♪


アンモニアを少し加えると青白沈殿、たくさん加えると濃青色溶液になります、これは銅イオン特有の反応だから、これで銅イオンがあるな!っとわかるわけです。  でもこれでは銅イオンがあるということしかわかりません。(´口`メ) 
そこで硝酸バリウムを加えます、硫酸イオンがあれば硫酸バリウムの白色沈殿を生じます。
この2つで、銅イオンと硫酸イオンが一緒にそんざいしている・・・つまり硫酸銅だということです
 説明わかってくれたかな? わかりにくかったらごめん。   あと反応式は苦手で・・・
この内容なら参考書とかの金属イオンの分離のページにででてると思うよ♪
 レポートがんば!!!
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 『なぜこの実験でアンモニア水と硝酸バリウム水溶液を使って硫酸銅を確かめるのか』については回答がありますので,『この実験の化学反応式』についてです。



 と言っても,ヒントだけ。

> 硫酸銅水溶液2mlにアンモニア水を1、2滴加えたとき

 銅イオンがアンモニアアルカリによる水酸化物イオンと反応して,水酸化銅(沈殿)を生成。

> できた沈殿物が溶けるまでアンモニア水を加える。

 過剰のアンモニアによって,銅アンモニア錯体が生成。

> 硫酸銅水溶液2mlに硝酸バリウムを数滴加える。

 硫酸化物アニオンとバリウムカチオンが反応して硫酸バリウム(沈殿)が生成。

 後は教科書などを参考に考えてみて下さい。その上で必要なら補足下さい。
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>化学反応式がわかり


日本語ならば.
化学便覧.8.21.3 錯体生成反応の平衡定数
(私のは昭和50年版です)
英語ならば.
L.G.Sillen, ed, "Stability constants", The Chemical Society, london (1964).

>あとなぜこの実験でア
化学便覧 13.5.4 陽イオンの分析

化学で将来も生きるつもりならば.化学便覧と実験化学講座は手元に置いておいても良い本です。
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 あなたは学生ですね。

どこかの学校へ行っているわけですね。学校は勉強するところです。そして、そこにいる教師は学生にものを教えるのが仕事です。つまり、あなたが勉強する環境は既に整っているわけです。完璧なシステムが存在するのです。なのに、あなたは、なぜこんなところで尋ねるのですか? 勉強がわからないのなら、教師に尋ねなさい。彼らはあなたがた学生に教えるのが仕事です。それのほうがずっと結果もいいはずです。
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