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「混ざる」と「溶ける」の違い


水溶液を授業で学習してますが、「混ざる」と「溶ける」の違いがよく分かりません。
細かい説明は結構ですから簡単にお願いします。(汗)

gooドクター

A 回答 (7件)

原則的な考え方で説明します。


溶けている:溶質が溶質を構成している基本粒子のレベルまでバラバラになって溶媒中に分散している状態。

基本構成粒子  分子性物質では分子、 イオン性物質ではイオン

砂糖水の場合、基本構成粒子は砂糖分子です。水の中に砂糖分子がバラバラになって存在しています。10個の砂糖分子がくっついて存在しているというのであればとけているとは言えません。小さな砂糖の塊があるということになります。
食塩水の場合、基本構成粒子はNa^+とCl^-です。
溶けていればNa^+とCl^-のレベルまでバラバラになっています。したがって電離度は1です。(電離度が0.9というような表現を見ることがときどきあります。原則的にはありえないことです。)
もしいくつかのNa^+とCl^-がくっついた塊があれば溶けていないということです。目に見えるかどうかは関係がありません。

物質によっては決まった組成、構造の塊がいくつか存在しうる場合があります。その場合はその状態で分散しているものも溶けている状態であると考えます。

溶解度から溶解度積を出すときにはこのような認識から出発します

にごっているか、透明であるかは粒子の大きさによって現れる現象です。
光の波長の程度の大きさが目安になります。
濁っていれば波長の程度よりも大きな粒子が分散していることになります。普通の分子やイオンは光の波長よりもかなり小さいですから濁っていれば溶けていないと判断できます。でも逆は成り立ちません。透明に見えれば分散している粒子の大きさが光の波長よりも小さいということですからいくつかのイオンがくっついている塊(小さな固体の粒)で存在しているかも知れないということになります。時間をかければそういう塊は小さく分かれて溶けていくか、大きく成長して分離してくるかのどちらかであると普通は考えていることになります。でも中にはそういう塊が安定に存在している場合があります。
コロイド状態というのはそういう安定な分散状態です。溶けている、溶けていないの中間型です。
にごっていれば溶けていないはずなのに分離してこないという例はたくさんあります。牛乳、ペンキ、墨汁、などは身近な例です。
透明な溶液なのに強い光を当てると光の通り道が見えるという例もあります。
光の波長よりも大きい分子がバラバラになっていると、溶けているけれども濁っているということも起こることになります。たんぱく質やでんぷんではこういう現象の起こる可能性があります。
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この回答へのお礼

なるほど!詳しい説明ありがとうございました!

お礼日時:2011/10/25 17:06

僕もよく分かりませんが・・・



溶けるとは、物質の粒と粒の間に水が入りとても細かく分解されること。

混ざるとは、水溶液以外にも使えます。2種類以上のものが、合体?することだと解釈してもいいんじゃないか!?

まあ、そこまで考えなくても、いいと思います・・・

URLに理科のいろんな解説載ってます★そちらも参考に!!

参考URL:http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/
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この回答へのお礼

URLまで貼っていただきありがとうございます。
細かく分解されることで覚えておきます。

お礼日時:2011/10/25 17:05

水溶液という分野に限れば、


「混ざる」というのは濁っている。
「溶ける」というのは透き通っている。という認識でほとんど間違いないです。
たとえば、砂糖水や塩水、サイダーとかファンタのように透き通っているものについては溶けていると表現します。

泥水は透き通っていないので混ざった物。これはほおっておくと沈殿しますね。
後は、少し特殊ですが、牛乳や墨汁のようにほおっておいても沈殿はしないけども、濁っているものはコロイド溶液といってこれも混ざった液体の代表です。
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 混ざる=液体が濁っている状態。

放置すると沈殿する。
 溶ける=液体が透き通っている状態。放置しても沈殿しない。

 といった感じでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/25 17:09

>細かい説明は結構ですから簡単にお願いします。

(汗)
 それだから、いつまでたっても分からないのだよ。
 小さい子が、わかりもしないのに、
「なぜ?」
「こうだ」
「だったら、なぜ?}
「こうだ」
「それはなぜ?」
 と聞き下がる。これが大事なのだよ。小さいときに『うるさい!』と止められたのかな?

>「混ざる」と「溶ける」の違い
 は、混ざるとは何か、溶けるとは何かを、しっかり理解して、例外も含めて、細かく知らないと、決して理解できません。
 ですから、質問の
「細かい説明は結構ですから簡単にお願いします。(汗)」
 を、撤回してください。でないと、
「「混ざる」と「溶ける」の違いがよく分か」るようにはなれません。
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この回答へのお礼

申し訳ありませんでした。私の考えが甘かったです。

お礼日時:2011/10/25 17:08

まあねえ、水溶液ということですので、コロイドの話を考えないというのであれば、均一になるという点では同じですね。



だとすれば、ニュアンスの話になりますね。10gのものが100gの水に溶けるというのは感覚的に許容ですが、100gのものが10gの水に溶けるというのは違和感がありますよね。100gと100gではどうでしょうか。
その辺りの違和感を回避するためには混ざると言えばいいんじゃないですか。

>細かい説明は結構ですから簡単にお願いします。
細かいことを言わないのなら、同じことです。
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混ざる=ゴマと塩が一緒になる。


溶ける=ウイスキーに氷が溶ける。
こんな感じでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/25 17:10

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