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現在傾眠症でベタナミンを1日20mg処方されています。

飲み始めてすぐに傾眠が改善して昼間も意識が飛んだりすることが無くなりましたが、のどの渇き等が出てきたので先生に相談すると「抗コリン作用」の影響といわれました。

調べてみると、抗コリン作用は記憶力の低下に繋がると出てきたりします。
この抗コリン作用を打ち消す「抗抗コリン作用薬」みたいなものはないのですか?
また、サプリメントのコリン、レシチン等をより多く取っても無駄なのですか?

A 回答 (1件)

素人の意見です。

参考までに。

ベタナミンの主作用が抗コリン作用です。この作用で傾眠が改善されます。副作用には口の渇きがあります。
ベタナミンは漫然と長期服用する薬ではないので、余り副作用がひどくなければそのまま様子を見て、医者の指導の下、減らしたり止めたりすれば副作用の心配も無くなると思います。
あまり副作用がひどい場合は医者に相談してください。
急にやめると反動で元の症状が重症化する恐れがあるらしいので、必ず医者の指導の下で減量、停止を行ってください。

なお、コリン作動薬という物はありますが、傾眠傾向が強まるので止めておいた方が良いでしょう。
と言うか、医者が出しません。
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