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アレルギーの薬「ジルテック錠」は、抗ヒスタミン薬ではないのでしょうか?抗ヒスタミン剤は体質的に苦手なのでネットで調べると、どの医薬品サイトにも第二世代の抗ヒスタミン剤だと書いてあるのですが、処方していただいた内科の先生は「抗ヒスタミン剤ではないから大丈夫」の一点張りです。飲んでも大丈夫なのでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

内科勤務者で喘息持ちですが、その通りです!


その内科医師は勉強不足のはずです…

単に内科医師と言っても、本当は得意な分野が有ると思いますので、
体質的に合わないのに出されてしまうのは良く有りませんし、
ショックを起こすことも有りますので、転院が妥当ではないでしょうか?
私は、キサンチン誘導体でアナフィラキシーショックを起こした経験が有ります。

薬の副作用で、死んでしまう危険性を理解している医者は非常に少ないです。
ご自分の命はご自分で守るためにも、相性の良いお医者様を探して下さい。
勉強を常にしている、話を良く聞いてくれる方がいいです。

最後に、アレルギーが有ると露骨に嫌な顔をされたり、
ドクハラを受けることも覚悟していて下さいネ。
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ジルテックはお書きの通り第二世代の抗ヒスタミン薬です。


第一世代の抗ヒスタミン薬は、中枢神経抑制作用(眠気など)、
抗コリン作用(口渇、排尿障害、緑内障など)、不整脈、胃腸障害
などの副作用が認められることが多いのですが、
第二世代の抗ヒスタミン薬はこれらの副作用が少なく、
持続性に優れている、という特徴があります。
但し、第一世代も第二世代もそれぞれ十種類以上の異なる薬が出ており、
それぞれに効能も副作用も異なります。

以上、一般論ですので、あなたが飲んで大丈夫かどうかはわかりません。
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 薬に関することはここで質問したり医師に聞くよりも薬剤師に聞いたほうがいいですよ。


 薬に関することは薬剤師が一番よく知っています。
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