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住宅の埋め込みダウンライトで、断熱材非対応の器具を断熱材のところで使用する場合、その部分は断熱材を切り欠く必要があるのでしょうか?ちなみに、天井断熱材はグラスウールで、電球型蛍光灯ダウンライトです。

A 回答 (2件)

M型と呼ばれているダウンライトは断熱材をカットしないと、熱がこもって火災などの原因となります。


電球型蛍光灯はインバータ回路が内蔵されています。この回路は非常に熱に弱いので、火災以外にもこの回路を保護するためにも断熱材をカットしなければいけません。
電球型蛍光灯ダウンライトでもS型と呼ばれている器具は、断熱材に対応しています。このタイプなら断熱材を気にすることなく取り付けできます。
S型はさらに、SB型 SG型 SGI型と分かれています。
下記のサイトにS型蛍光灯ダウンライトが掲載されています。
取り付け予定のダウンライトの型を確認し、M型だったら断熱材をカットしてください。S型だったら、そのまま取り付けできます。

参考URL:http://www.lighting-depot.jp/?cn=100010
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/08 12:22

火災で多いのは良く漏電で始末されますがダウンライトの火災が一番多いのです



断熱材カットしてもずれてさわる可能性は大です
グラスウール断熱材も埃が付くと良く燃えます
断熱施工タイプ使うのが賢明です
又は断熱材全部撤去が良いですね

ダウンライトの価格差で家を燃したら、自宅だけでなく
近所にも過大な被害与えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/16 18:49

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