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質問です。
私は、千葉の工・共生応用化学と法政の人間環境に合格したものです。
環境問題について学び、将来は、国連で働くことが目標です。
法政のフィールドワークや、環境をいろいろな角度から学ぶところに魅力を感じています。
ただ国連で働きたい、となったときに、法政で広く環境について学んでおいたほうが良いのか、それとも千葉で環境を化学の観点から専門的に学んでおいたほうが良いのか、迷っています。
下手な文章ですみません。 環境関係の職に就いている方、千葉、法政の方、国連で働いている方、回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

国連関係諸機関や海外企業への就職には、英語圏の大学院修了が実質的な応募条件となっています。

研究職はもちろん、これらの専門職を目指す学生も念頭に置き、海外大学院への進学が重点的になります。
外務省の国連職員に関する概要を見れば分るとおり、基本的に全てが英語なのは当たり前ですが、結局は専門分野であれ2~3年のキャリア実績が必須になってくる=海外の大学院で専攻を学ぶって意味合いでしょうね。
法政大学では国連職員など国際機関向けの大学院も設置されましたが、海外からの留学生を主に、あとは法政GIS出身者のキャリア支援となる感じでしょう。
千葉、法政でも海外の大学院を目指す必要はありそうですね。
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国連の職員であれば、法政でしょう。


国連は、専門分野については、外部の専門家をハイヤー
する場合がほとんどですから。
ただし、職員になったのでは、コーディネーターになり、
専門的なクリエイティブな事は、あまりできませんが。
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