アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨年9月の血液検査では3,57でした。三ヵ月後の検査では5,96でしたので、又三ヵ月後という事で先日検査した所6,37と上がっていましたので、来週生検という事で細胞採取を受けることに成りました。処で6,37の
値では癌の確立は何%でしょうか。参考にお教え願います。いきなり針生検と成りましたが超音波診断や直腸診もあると聞いていますが良いのでしょうか。先生には直接聞き辛らかったので、此処でお教え願います。

A 回答 (2件)

「癌の確率は何%でしょうか」


四人に一人、つまり、25%ぐらいと考えてはいかがでしょう。

数値が6だったら、25%……というきっちりした数字は出ていません。
数値が4~10の間だったら、25%~30%ぐらい……
ということになります。
ご参考に……
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/pros …

「超音波診断や直腸診もある」
では、癌と確定できません。
それらの検査をしても、結局は、細胞診が必要です。

主治医とのコミュニケーションを良好にしてください。
「がん」となれば、その先生に治療してもらうではありませんか?
治療方法を聞きづらい……のでは、納得して治療を受けることはできません。
納得して治療を受ける事は、とても重要なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

最初に針生検を言われてびっくりしました。普通は超音波や直腸触診から始めて最終的に針生検やると思ってました。

お礼日時:2010/03/17 13:35

 生検での重点的な狙い場所を見るために超音波や直腸診も行われると思いますが、確定検査は生検になります。



 確率は個(人)には当てはめれないのが原則ですからあくまでも目安ですね。私は10を超えていましたが生検では(-)でした。

 一般的に進行が非常に遅い癌(1センチになるまで30年以上)ですから、年齢、健康状態など総合的に考えて各種の治療法が選択出来ますので、分からないことや疑問に思うことは積極的に先生に聞いて下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2010/03/17 13:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!