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この時期の雪は、地球温暖化(環境汚染)が影響しているのでしょうか?
異常だと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

今年の寒波は、北極やシベリア周辺の寒波が南下して、冬型の天気になってるみたいです。



いわゆる寒の戻りという程度ではないでしょうか。

気候変動とは、関連はないと思います。


そもそも、二酸化炭素が増えて地球温暖化が進んでいるといわれていますが、実際の所は、データのねつ造があり、研究者達もなぜ気温が上がり続けているか分かっていないそうです。

私は、限りある資源ですから、エコに気をつけることは大切だと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
様々な要素が起因しているのですね。環境には疎いので、勉強になりました。

お礼日時:2010/04/17 01:39

昔は、今頃の時期に東京(関東平野部)で雪が降ることは特に珍しい事ではなくて、けっこう普通の事でした。



ただ、近年ではこの時期に雪が降ることが非常に少なくなったので、たまに雪が降ると本来は普通であった事なのに若い人は異常な事のように感じてしまうのでしょうね。

つまり、昔はそれほど珍しい事ではなくて、四月の中旬ごろには時々雪が降っていたのですが、おそらく温暖化の影響だと思いますが近年ではこの時期に雪が降る事は珍しいと感じる出来事になった。

温暖化の影響で本来は四月に普通に降っていた雪が殆んど降らなくなったので、たまたま今年のように本来この時期に降ってもおかしくない筈の雪が降った事が、まるで異常な事が起きたみたいに感じてしまうようになった。

私は、子供の頃は東京在住でしたが、4月の16日に30センチくらいの積雪になった事が有ります。
この時期には関東地方で雪が降る事は普通でしたが、薄っすらと雪化粧をするか、みぞれ雪で直ぐに溶けてしまうのが普通でしたので、この時期の30センチの積雪は当時としても異常でした。

雪が降った事は異常ではなくて、地球温暖化や環境汚染の影響で、本来この時期に降るはずの雪が近年は殆んど降らなくなった事が異常なのです。

ただし、何が原因なのか本当のところは良く分かっていない、二酸化炭素の排出量を1990年当時のよりも25パーセント減らしたとしても地球の温暖化は全く止まる事は無いらしいので、殆んど意味が無い税金の無駄遣いになる可能性が高い。
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 3月の暖かさはエルニーニョによるものであり、4月の寒さは負の北極振動によるものと説明されています。


http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/59326138.html

 正の北極振動の年は寒気の吹き出しが少なく暖冬となり、負の北極振動の年は寒冬となる傾向にありますが、この30年ばかりは正の北極振動で暖冬となる年が多く、また、シミュレーションなどの研究によって地球温暖化と関連があると考えられてきました。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/cli …

 しかし、今年のような負の北極振動の年がしばしば現れることから、地球温暖化といいながらもお湯が沸くように単純に進んでいるわけではないことを示しているといえるでしょう。
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何年か前にもありましたし、何十年前にもありました



天文学的な時間の流れであれば、数百年なんて秒以下なんで、特に地球温暖化とは関係ないできごとです
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