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これはどういう化学変化なのでしょうか?
昨夜、大き目のフライパン(あまり油をひかなくてもよいフライパンで、麺を茹でたりすることもできるものです。)で、竹の子ご飯の材料を茹でていました。材料は竹の子(下処理済みのもの)、人参、湯通しした油揚げ、糸コンニャク、ゴボウ(冷凍食品のささがけ)で、いずれも食べ易いような大きさに切ったものです。
昨夜は夜もかなり遅かったので、続きは翌日にしようと考え、茹でるだけでやめました。
翌朝、フライパンの蓋を開けてみてびっくりしました!
上の方に見えているゴボウの一部が青っぽく変色しているのです。そのゴボウの近くに見える糸コンニャクも一部わずかに青っぽくなっていました。
昨夜茹でるときは、水だけで茹でていて調味料は何も入れていません。また、昨夜は蒸し暑いということもないので腐ったり、また、カビが生えるということは考えにくいと思いますが、心配でたまりません。
ちなみに、冷凍ゴボウは一昨日にも料理で使用しており、ゴボウ単独で茹でましたが(茹でた後すぐ調理しました。)茹で上がりは青く変色したりしていませんでした。
ゴボウが青く変色したのは何らかの化学変化だと思うのですが、どういう化学変化なのか、わかる方がいましたら、是非教えてください!

A 回答 (3件)

フライパンは銅ならば赤い金属ですからすぐわかると思います。


蓋は金属製の金色の蓋なら「しんちゅう」という、銅の合金だと思われますので、蓋の可能性が高いでしょうね。
No2 の方の言うようにするのが、一番簡単に判ると思います。
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カビではないでしょうか。


蒸し暑くないといいますが、茹でて蓋をしたら中は蒸し暑くなります。
青くなった部分を別の容器に取ってカビの成長しやすい環境に置いておいて、青が増えるかを見るとよいでしょう。
カビなら増えますし、銅なら増えません。
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恐らくそのフライパンは銅のやつじゃないですか?


ゴボウに含まれるアクの成分と僅かに溶け出した銅が反応して出来た物の色です。
全体的に青くなってないという事は、その物質は(多分、ホモゲンチジン酸銅)有害ではありません。
有害な銅の化合物は必ず水に溶けるので、全体が青くなります。
心配なら青い部分だけを除去すれば大丈夫です。
恐らくフライパン(もしくは蓋?)の銅の部分に接触していたゴボウとそれに近い部分が反応して変色しただけでしょう。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。ホモゲンチジン酸銅がどういうものかわかりませんが、とにかく有害ではないのですね?
フライパンも、使用した蓋もどういう材質かわかりません。

お礼日時:2010/05/02 13:21

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