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発行株式数で大型、中型、小型株と分かれますが発行株数の違いで株価の動きはどう変わってくるのでしょうか?

A 回答 (2件)

東証HPの用語解説より



TOPIX(東証株価指数)を補完する「規模別株価指数」の算出において、東京証券取引所の市場第一部上場銘柄のうち、上場株式数2億株以上を「大型株」、6千万株以上2億株未満を「中型株」、 6千万株未満を「小型株」と呼び、これらの分類に基づいて株価指数を算出しています。



発行株数が多いと、必然的に取引数が多くなり、現値からの動きが滑らかになる傾向があります。
発行株数が少ないと、取引株数も少なくなり、株価の動きも荒くなる傾向があります。
ですが、色んな要因が働きますので、一概に言えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/07 16:22

一般的に、発行か部数が多い方が安定的な動きになります。


鉄鋼株や、電気・機会株などです

逆に、少ないと株価の動きが荒くなります。
店頭JQや、大証HQなどがそれに当たります。

1株買っただけでも、5000円とか動く株のことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/07 16:23

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