24年前に車ぶつけた農機具小屋の柱のことで、現所有者からなんとかしろと

24年前に車ぶつけた農機具小屋の柱のことで、現所有者からなんとかしろと、私の叔母や姉夫婦のところに連絡をされて困っています。どう対応を取ったらよいでしょうか。当時私は免許は所持していましたが未成年で母と一緒に謝りに行ったことは覚えています。入口の柱にぶつけたために、シャッターが最後まで閉まらなくなりましたが、特に問題はないとのことで直しませんでした。母もなくなり当時の状況を知る者もいない今になってこのようなことをされて困っています。どなたかお知恵を貸していただけますでしょうか

No.2 ベストアンサー 回答者： kybos 回答日時： 2010/05/06 23:20

問題は電話がしつこく来ることだよね。

まず、電話は録音させていただきますと告げる。
そのうえで、24年も前のことを言われても法的には時効なので対応するつもりはないとはっきり断る。

そして、何度も電話してくるようなら、その都度録音して警察に相談すると言う。
または、電話会社の「迷惑電話おことわりサービス」を使う。

No.1 回答者： watch-lot 回答日時： 2010/05/06 22:38

民法724条（不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。

不法行為の時から二十年を経過したときも、同様とする。）により、消滅時効を援用できます。

そもそも24年も経過していればその時の事故がばかりでなく経年劣化や他の理由による損傷なども考えられ、今現在生じている不具合との因果関係さえ証明出来ないはずです。
もはや言いがかりとしか言えませんね。

この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます＾＾

お礼日時：2010/05/06 23:16