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中耳炎についてご質問があります。

今三歳の子供がいます。

耳鼻科にて中耳炎と診断されました。
処方された薬が「オノンドライシロップ10%」「ムコダインDS33.3%」
「ゼスラン小児用細粒0.6%」です。

2月間改善しなかたっため、ずっと処方されました。

結局、薬を飲み続けていたにもかかわらず右耳の痛みを訴えてきました。
受診した結果、耳垂れがおきており、点耳薬の「タリビット耳科用液0.3」を処方されました。

1週間後にはもう点耳薬はいいと言われましたが、飲み薬は処方されました。
その翌日には子供が両耳の痛みを訴えてきました。

以上が経緯です。

質問は上記の飲み薬には、効く効かないがあるのでしょうか?

耳鼻科の先生にはこの子は直るのに時間がかかると言われましたが、改善されるどころか
悪化したイメージです。

ひたすら飲み続けて、いずれ効果が出てくるものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

飲み薬は弱めのを処方されていたんでしょうね。


耳ダレが出てきているのは、もしかして破れてしまったんでしょうか?
私の通っていた、耳鼻科があまり長引かない様に切開してました。
その方が、きれいに早く治るらしいです。

長引くとミノマイシンと言うちょっときつめの抗生物質を処方してもらっていましたが、その薬だとピタッと鼻水も止まってました。
先生にもよりますから、他の耳鼻科にも、通ってみたらどうですか?

急性、慢性、滲出性中耳炎とあるので、気をつけた方がよいですね。
滲出性だと治りにくいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

2ヶ月間同じ薬だとさすがに疑問を感じるので、他の病院にも
見てもらいます。

お礼日時:2010/05/17 06:28

まず、私は医師でも薬剤師でもありませんので、


医師の治療や処方に疑問がある場合は、
別の医師にセカンドオピニオンを仰ぐことをお勧めいたします。

で。いま処方されているお薬ですが、
お薬と一緒に説明書はもらっておられるとは思いますが、
書籍にて確認したところ
・オノン:抗アレルギー薬、喘息や鼻炎の薬です。
・ムコダイン:咳止めです。滲出性中耳炎の排液にも使います。
・ゼスラン:抗ヒスタミン薬(アレルギーの薬)、喘息や鼻炎の薬です。
ということで、どちらかと言えばアレルギー症状の改善や
咳、喘息の改善を主眼としているようにお見受けします。

タリビットは抗生物質なので、感染症を抑える薬です。

タリビットをやめると耳が痛むということでしたら、
一般的には感染症がぶり返したのではないかと推測します。

点耳薬は出されても、内服の抗生物質は出されなかったんですね…
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ここからは知人の子どもさんの経験談(実話)です。

その子も中耳炎が長引き、毎日毎日、半年以上通院しました。
なかなか治らないことに疑問を持ったお母さんが医師に聞くと
「こういう病気は数年単位で通ってもらわないと治らない」と
言われたそうです。
それからも通院を続けましたが、一向に治りません。
あまりにも長引くので、総合病院の耳鼻科に行ってみた所、
・こじらせて完全に慢性化している
・患部をつつき過ぎてひどい炎症を起こしている
ということで、入院・手術(排液管の留置)となりました。
そして、半年後に再入院・手術(廃液管の抜去)。
もっと早く転院させればよかった、と
お母さんは自分を責めていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

今通院している病院が近くてしかもネット予約が出来るので、通いやすいということで
ずっと同じ病院でした。

やっぱり後から後悔しないためにも、他の病院にも見てもらいます。

お礼日時:2010/05/17 06:33

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