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無筋コンクリートの水平打ち継ぎ目を鉄筋で補強する
コンクリートのせん断強度は圧縮強度の1/4倍だから
 18N/mm2*1/4=4500KN/m2
これの30%を挿し筋量とするので
 4500*0.3=1350KN/m2
挿し筋のせん断強度は圧縮強度の1/4倍だから
 200N/mm2*1/4=50N/mm2
挿し筋の断面積は380mm2/本だから
 1本当りのせん断強度は50*380=19000=19KN/本
∴1350/19=71本/m2
1m2当り挿し筋が71本も必要になります。
これで間違っていないでしょうか

A 回答 (1件)

治山ダムあたりの基準でしょうか? こちらの基準で設計した経験はないけど....


治山ダムの標準図で見る限り、D16のU型を2組/m2程度です。

以下、それに合うよう計算式を訂正すると、
>コンクリートのせん断強度は圧縮強度の1/4倍だから
> 18N/mm2*1/4=4500KN/m2
せん断強度とは、破壊強度(設計基準強度)でなく許容応力のほうを指すので、18N/mm2でなく、0.4N/mm2
 ※許容応力がナンボなのかは基準により若干反動するので、基準書を確認してください。
以下、数値については同様。目安だと思ってください。
 ※※純せん断は実験室でない限りありえなく、斜め引張で破壊するので、1/4倍にはなりません。
>挿し筋のせん断強度は圧縮強度の1/4倍だから
 200N/mm2*1/4=50N/mm2
破壊強度(降伏応力)200N/mm2という鋼材は製造されていません。最弱のものでSR235だから、235N/mm2。
よって、200N/mm2というのは許容応力。SD345なのかSD390なのかは不明。(両者の中間の設定なのよねえ。)
 ※この時点で、コンクリートの強度に設計基準強度で鉄筋は許容応力という、計算の異常さに気づいてほしい。
  許容応力で統一するか、破壊強度で統一するか。どちらかです。一般的には許容応力で統一します。
で、
>挿し筋のせん断強度は圧縮強度の1/4倍
???。 治山ダムの基準は、よう知らん。
コンクリート示方書では、鉄筋(主鉄筋、せん断方向に直角)の効果は、ゼロ。
道路橋示方書の一般構造部材では、許容せん断力は、圧縮強度の約1/2。(鉄筋の場合、ゼロ。)
1/4倍とは、どこから? コンクリートの比率を準用?

D16のU型を2組/m2にするには、せん断強度イコール圧縮強度と考えない限り、治山ダム標準図のような数値になりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
経験的に次のような数字になります。
>治山ダムの標準図で見る限り、D16のU型を2組/m2程度です。

>せん断強度とは、破壊強度(設計基準強度)でなく許容応力のほうを指すので、18N/mm2でなく、0.4N/mm2
こちらの数字を使うのですね。

SD345のD16の鉄筋を使用すると3.0本/m2となりました。
>D16のU型を2組/m2にするには、せん断強度イコール圧縮強度と考えない限り、治山ダム標準図のような数値になりません。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/24 14:19

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