10代と話して驚いたこと

夢を取るか現実を取るか悩んでいます。
20代半ば女性です。
大学を出て、一度メーカーに営業として就職したものの、
一年で体を壊してしまい(体重10キロ減、胃液で歯が溶けたり欠けたり、
入社当時から生理が来なかったり、ノイローゼ気味になったり)
結局辞めて、給料が安くても時間はなくてもやりたいことをやりたい、と決心して
2年生のデザイン系の専門学校に入りました。
来年の4月に卒業で、もう就活しなければならないのですが、
このままデザイン系に進んでいいものか悩んでいます。

なにを今さら、と自分でも思うのですがDTPやWebデザイナーの知人友人が
軒並み体を壊して辞めて行くのを見ていてやはり自分に出来るのかいう不安と
以前の会社の状態を思い出して怖くなって来ました。
入学当初はそれでも頑張る!と思っていましたが、クラスのコの作品と見比べても
私の作品はぱっとせず自信もありません。
もうこのさい、デザインは趣味の範囲に留めて、事務でも現場でも就労条件が良いところに
就職しようかと考えています。

ですが、そうやって就職してもずっと「あのとき夢を選べば良かった」という考えが
付いて回ると思う(前会社のときずっとそうだったので)とやるだけやってみた方が
いいとも思うのです。

思うのですが、以前会社にいた時の状態になってまで夢(仕事)を選ぶのかと
言われると、どうしても戸惑ってしまいます。
女々しいのも優柔不断なのも分かってはいるのですが、ぐるぐると考えてしまって
どうしたらいいのか分からなくなってきました。

なので、夢(やりたいこと)を仕事に選んだ方、
夢は趣味に留めて生活出来る仕事を選んだ方、
その決断に至った理由や、その後のことなど何でも良いので教えて頂けると
幸いです。よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

私の場合、夢ではないのですが、職種にこだわりすぎるあまり、新卒から今までそれしかできず、


結局のところ、視野が狭くなっています。

もういまさら夢など追ってられない状況です。
もともと、夢=職種(業種はこだわらなかったのですがとにかく職種にはこだわりました)でやってきましたので現在の転職活動(在職しながらの)も職種が限られ、ほかの職種には全くはじかれてしまう現状です。

やりたいこと(夢=いまの職種)を選んだのは学生時代の最後にこの職種の資格に合格したのがきっかけでした。
当然、新卒で入社した会社はその資格以前に内定の出ていた会社だったためすぐに夢に向けやめました。

その後、約3年本当に不遇な生活を送りました。(そのころも就職氷河期で新卒採用も少なく、入社してすぐやめた第二新卒なんか目にも掛けてもらえませんでした。)
引きこもりにならなかったのが不思議なくらいです。

運よく、ハローワークの求人で引っかかり職に就け、さらに転職をし、今に至っていますが、職種を絞りすぎることも考え物だと思います。確かにIT系の会社は個人の実力で待遇が全く違うと聞きますし、時間も非常に不規則だと知人から聞きます。

入社後すぐに家を購入したIT系の就職組みにはびっくりしたものです。たった数年で年収は倍以上差がついていました。(私はIT系の業種、職種ではないですよ)

ただ、現在は即戦力が求められます。人を増やしたからにはすぐに売り上げにつながるのを会社は望んでいます。
そのため、入社後研修などは余裕のある企業のみで足手まといはまず採用してくれません。

あなたの場合、営業を経験されているのでデザイン系の会社へ入社がかなった後、配置転換で営業に回される可能性を頭の片隅においての就職活動がよいかと思います。

せっかく専門学校まで通ったのですからまずは、夢のデザイン系へ行ってほしいと思います。
事務は給料は安いですが、その点を妥協すれば一定の需要がありますので夢破れてからでも遅くはないと思います。

この回答への補足

時間を割いて、質問に答えて下さった皆様
本当にありがとうございます。

たくさんの方にご丁寧な回答を頂き嬉しく思います。
さまざまな職種の方からそれぞれご意見が伺えてとても参考になります。
すべて学ぶべきご意見で、しっかりと理解した上で今後を決める重要な鍵とします。

どなたか一人は決め難いので、今回は一番初めに回答下さった方を
ベストアンサーとさせて頂きます。

不安に取り憑かれて堂々巡りしていただけなのかも知れません。
次に体を壊したら、子どもは産めなくなるし、歯もまた抜けるのだろうとか
まで考えてしまっていました。
もっと前向きに考えなくてはダメですね。
取りあえず、応募はデザイン系でしてみようと思います。

受からないかも知れないし、結局また体を壊してしまうかも知れません。
ですが、そうなったほうが諦めがすっぱり付くと思いました。

やれるだけやってみます。また揺れ動くかも知れませんが
その時はまたこのページを拝見して頑張ろうと思います。ありがとうございました。

補足日時:2010/05/24 23:29
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
>職種が限られ、ほかの職種には全くはじかれてしまう現状です。
私がいま目指している職種もいわゆる「つぶしがきく」ものではないので
挫折したとき、その職種以外でも再就職が出来るのか年齢的にもとても不安です。
ですが、
>夢破れてからでも遅くはないと思います。
そうですよね。もうずっと、「あのとき~」が付いて回るならいっそ失敗してしまった方が
良いのかも知れません。
そもそもデザイン系に就職出来るのかも分からないのに先のことばかり考えてしまって
ネガティブになっていたので、ご意見大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/23 22:47

こんにちは。


グラフィックデザイン/DTP/web・・色々してるデザイナーです。

>なにを今さら、と自分でも思うのですがDTPやWebデザイナーの知人友人が
軒並み体を壊して辞めて行くのを見ていてやはり自分に出来るのかいう不安

私も身体壊しました。でもまだ続けてますよ。
上記のような経験の中で学べる事は多かったですし、それだけがんばったという自信もあります。なので、今は業務形態がそれほど辛くない今の職場でわりあい緩い環境で楽しみながら仕事してます。上記の大変だった経歴があるからこういった職場を選べたと思います。

でも、この仕事に着く前は「夢/やりたい事」ではありましたけど、現実は違いますね。理想の職場ではありますが、やりたい事をやってるとは思ってません。あくまで仕事で時間内にクライアントの望むようにするのが仕事ですので自分の思ったように自由きままに作れる訳ではありません。

私の「今の夢」は絵本の出版です。今はそれを夢/趣味として仕事時間以外に作ってますが、今度も夢で終わらせる事は絶対しない、必ず夢をカタチにする!絶対に食っていけるようにするぞ!と思ってやってます。

絶対やりたいことをやるべきですよ!がんばってくださいね!
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
>それだけがんばったという自信もあります。
そういった前向きな考え方をすれば良かったのですね。
確かに自分自身としては精一杯限界まで頑張ったと言えるので
辛い時期でしたが、経験として考えていきます。

>あくまで仕事で時間内にクライアントの望むようにするのが仕事
仕事である以上、自分の意思より顧客の意思であることは
念頭に置かなくてならないのですね。
学校と違って「自分の作品」ではないことをしっかり意識した上で
仕事をしないといけないと理解できました。

「今の夢」とてもステキですね。前向きで向上心のある方は本当に尊敬します。
断言できる強さを羨ましいと思うのと同時に見習わなければ、と思いました。

とても参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/24 23:10

一度身体を壊していて弱気になるのは仕方ないと思いますが、はっきり言って、その程度の気力しかないなら、過酷と分かっていることを敢えて仕事として選ぶのは止めた方が良いと思います。


だいたい、仕事って夢とかやりたいことの延長線にあるものなのか、それが疑問です。仕事は好きとか嫌いとかの次元で考えることではなく、仕事し続けることによって仕事になるものだと思います。経験上ですが、私が仕事に抱くのはそういう印象です。夢だの憧れだのを仕事に持ち込むのは「ごっこ遊び」と言って顰蹙を買ってますし(笑)。

>、給料が安くても時間はなくてもやりたいことをやりたい、と決心して

この決意が今でも確かなら、飢え死にして仕方ないくらいの覚悟でしがみつけば良いと思いますし、

>もうこのさい、デザインは趣味の範囲に留めて、事務でも現場でも就労条件が良いところに
就職しようかと考えています。

とお考えなら、そうされればよろしいのでは。ただ他人に迷惑だけはかけないようにしてくださいね。
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この回答へのお礼

>仕事は好きとか嫌いとかの次元で考えることではなく
確かにその通りだと思います。
生活するための手段として、また責任を持ってこなさなければならないこととして
理想ばかり追い求めるべきではないと改めて感じました。

>ただ他人に迷惑だけはかけないようにしてくださいね
それだけはしないように、選択をした後は
中途半端な気持ちを捨てなければならないと思っています。

とても参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/24 23:03

好きなことを仕事にしたい。

レベルならそれは現実化したい夢でなく、憧れの夢物語でしかないと思いますよ。
なぜなら、したいことを仕事にしたいというのは、楽に楽しく仕事が出来るんじゃないのかな。という短絡的な考えからそういう選択をしていることが多いからです。
実際の仕事となればその業界のいやな面も沢山見ないといけないし、自分がやりたくないと思うこともしないといけない場合もでてきます。
さまざまな我慢と葛藤の中で先を進んでいかないといけません。

自分は短絡的な考えで好きなことを仕事にして、最終的にはそのことが大っ嫌いになって辞めていく人を沢山見てきました。
一部、好きなことを仕事にして大成している人間もいます。
しかし大成している人間はみな、好きな趣味レベルの部分と仕事の部分を切り離し、別物として仕事に取り組んでいます。
そして、泥水をすすろうが、道半ばで倒れようが、そんなこと気にしない!位の強い思いを持って仕事に取り組んでいます。

今のような気持ちでは、宝くじに一等に当たるレベルのラッキーさがないと、結局デザインが嫌いになって辞めていくか、その前に仕事に耐えられなくて辞めることになると思いますよ。

もっと、デザインのようにやりたい人が大勢居て、競争の激しい業界で働きたいのであれば、覚悟をもって仕事をする気持ちにならないと厳しいですよ。

>「あのとき夢を選べば良かった」という考えが付いて回ると思う
残念ながらこういう考え方をする人は、夢を選んでも選ばなくてもそういう考え方をしますよ。
夢を選んでも、「あのときに普通の事務職を選んでいれば良かった。」
と思えるのですから。
自分の決めたことは腹をくくり反省するのと、時々過去を懐かしむこと以外の振り返りはしない。
そういうふうにしないといつまでも後悔をし続けることになりますよ。

ちなみに自分は、夢を選んだというよりは、自分の前にある道を進んだ方の人間です。
ただ、自分がその道を進むと決めたと同時にその先に自分の夢を作り、その夢に向って進んでいます。
好きなことを仕事にするのでなく、せっかく関わった仕事を好きになる。
そういう考え方もありますよ。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
>実際の仕事となればその業界のいやな面も~
これは人から聞くのではなく、自分で見ないと分からないのでしょうね。
分かった気になって軽い気持ちで挑むべきではないと気付かされました。

>自分の決めたことは腹をくくり反省するのと~
確かにそうですね。もう過去には戻れませんものね。
後ろ向きに考えすぎているので、そういった点は気をつけて行きたいと思います。

>好きなことを仕事にするのでなく、せっかく関わった仕事を好きになる。
この考えには目から鱗の思いです。
きっとどんな仕事でも魅力と辛いことはあるのですから、悪い面ばかり見るのは
良くないし、何の意味もないことですね。視点を変えて考え直そうと思います。
とても参考になります。ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/24 22:57

私は絵が好きなので


仕事にはしたくないと思いました。
自分の描きたくないものは描きたくないし
仕事にしてしまうと嫌いになりそうだと思ったからです。

最初の仕事は
定時に帰れて土日祝休みでボーナスがある普通の会社の営業事務でした。
定時に帰れるので
したかった勉強をできました。旅行にもたくさんいきました。
でも、一日の大半を過ごす仕事が
あまり手ごたえのないものでなんだかつまらないな~と思っていました。

次の仕事もその次の仕事も
給与含め待遇は事務に比べ物にならないです。かなり悪いです。
旅行にいこうにも、連休というのがとれないので
近場で済ましています。

幸い
身体が頑丈なおかげで
体調を崩すことはないし
仕事自体は充実感があるので
比較したら事務よりはむいているし楽しいです。

ただ
結局雇われていては好きに動けないということも
身をもって分かったので
今は働きつつ
独立のためにノウハウを盗み取ろうとしている最中です。

あと
好きなことを仕事にするメリットの一つとして
周囲に同じような人が集まりやすいし
自分の欲しがっている情報を
もたらしてくれる人に知り合いやすい
というのがあると思います。

注意しないといけないのは

>給料が安くても時間はなくてもやりたいことをやりたい

実際こういう状況で
モチベーションが保ち続けられるか、ですね。
私は前の仕事拘束時間が長すぎて
心に余裕がもてなくなりました。
給与が高くて時間が長いならまだしも
時間当たりこれぐらいにしかならないのにこんなに長く働かないといけないのか
と思ったらうんざりしましたね。

なんでも、やってみないとわかりません。
行動に移している(専門学校に行っている)
ということは
心では「進みたい」と思っていらっしゃるのではないですか。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
>独立のためにノウハウを盗み取ろうとしている最中です
働くことで学べるのですね。今の能力云々で悩んでもいましたが、
向上心さえ持っていれば解決出来るのかも知れないと思えました。

>好きなことを仕事にするメリットの一つとして~
仕事のその先を見据えるとそういった考えも出来るのですね。
いかに目先のことで悩んでいたのか実感しました。
モチベーションについては確かに
時給換算してしまうと厳しい職種だと思います。
そういったことも含めて考えてみます。

>心では「進みたい」と思っていらっしゃるのではないですか。
入学当初は誰に対してもそう断言出来たのですが、今は心が揺らいでしまっています。
けれども、こうやって皆様のご意見を伺っていると、おっしゃる通り
諦めたくないという思いの方が強いのでは、と思えてきました。
未だ断言出来る状態ではないのですが、自分の行動と照らし合わせて考えてみます。

大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/24 12:54

仕事は、失うものが少なくて、得るものが多いのがよろしい。



失うものは、まず自分の自由時間、自分のプライド、自分の健康、自分の将来性などなど。
得るものは、給与、賞与、休暇、社内研修、業務経験、人脈、ネームバリューなどなど。

仕事を選ぶ基準(=損得勘定)に趣味的要素は無いと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
きちんと失うものと得るもの考えた方がいいんですね。
ただ単に「好きなこと」を仕事にして大丈夫なのか、と考えていたので
仕事とは何なのかを考え直してみます。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/24 12:31

私もデザイン専門学校(Webデザイン系)の出身で、今は全然違うジャンルである機械設計の職についています。


無からモノをつくりだすという点では、似たようなものですし、これはこれで悪くないかなと思ってます。(デザイン=設計ですからね)

特に”決断”というほど立派なものはありませんでした。
質問者様ほど深刻な事態ではありませんが、前の職場がややブラック企業なものでしたから、既に家族を養う身であった私は、身内に紹介してもらうという形で手っ取り早く身内に紹介してもらった今の職場に移る必要があったのです。
悪く言えば人生行き当たりばったりなんですよね。でも今幸せです。

なので、質問者様も、決断とか優柔不断とか深刻に考えないで、もっと気楽に生きても良いのではと思います。

ちなみに、専門学校で得た知識は、会社のサイトを立ち上げるときや、自分のブログをカスタマイズするとき(笑)でおおいに発揮できているので、まったくの無駄にはなっていないです。
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この回答へのお礼

>無からモノをつくりだすという点では、似たようなものですし~
なるほど。そういう道もあるのですね。
自分がなぜデザインの道に進みたいかというと、何か作り出す仕事というか
自分がしたことが形に残るものがいいと思ったからだと思い出しました。
>悪く言えば人生行き当たりばったりなんですよね。
そうですね。私は深く考えてしまってドツボに嵌っているのかも知れません。
成せばなる、もしくは成るようになる、のかも知れませんね。
>まったくの無駄にはなっていないです。
学校で得た知識が無駄になる(これまでの時間が無駄になる)というのも怖かったので
それを伺って安心しました。自分のブログやサイトを持つことで知識を活かせるんですね。
とても参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/24 00:38

ちょっと厳しいことを言うと夢や希望を語っていられるのは若い時だけです。


なんとなく分かっているかとは思いますが。


やりたい仕事の為に努力するのは素晴らしいことです。
でもその仕事に就いたとしても、そのような会社に就職できるか?
また、入社できたとしても思った通りの仕事ができるか?
人間関係はどうか?
その他、労働環境があります。

全てOKということは難しいと思います。
転職者のほとんどは会社に対する不満(人間関係、低賃金、各種法令違反)などです。
不景気で倒産した。という人もいますが、まだまだ割合は少ないです。


女性の場合夢を手に入れるため、あえで風俗などで働く人もいます。
賃金だけは一般の仕事よりはずっといいですからね。
3年もやれば、相当貯金できます。
そのお金で夢を叶える人もいます。
手段についてはともかく夢を手に入れたことになります。

またお金だけなら、いくらでも稼ぐ方法があるんです。
なにも自分で働くだけが全てではありません。
ここのところは日本人は大昔からの奴隷根性?というか楽して儲けるとは言いませんが
自分で働かないで収入を得る手段を悪と思う人が多いですね。



警察や医療関係の仕事は子供の頃の夢で実際になるとガッカリすると聞きます。


デザイン系の場合は、実際の所素晴らしいセンスがあると言うよりは体育会系的な
権力のような物があるんです。知っているかも知れませんが。
だから夢で入社しても実際にこのような汚れた?現実に失望して辞めていくんです。


私は昔は優秀なエンジニアになろうと思って夢は叶いましたが現実はいろいろ汚れていて
結局辞めました。
今は不労所得を目指して、あと2~3年働いたら悠々自適な生活を送りたいと思っています。
世界を旅したり。

この夢はある程度世の中の汚れ、現実を知っているからそう思っています。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
>全てOKということは難しいと思います。
そうですよね。やりたいことも就労条件もなんて我侭過ぎるのかもしれません。
譲れないもの一つに絞って行こうと思います。
>体育会系的な権力のような物があるんです。
実際に経験のある方から「ただこなして行くだけ」だということも聞いたことがあります。
フリーでもない限りは、やはりそういったことも覚悟しなければなりませんよね。
夢と現実は中々一致しないものですね。
色々参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/23 23:08

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