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道路占用許可のある露天商が私の店の前を隠してしまって商売になりません。道路占用許可した行政に許可取り消し、出店場所の変更などを申し入れるつもりですが、私の店の営業権は守られるものなのでしょうか。

A 回答 (2件)

露天商だと、占用許可ではなくて使用許可だと思いますので、それを前提にします。


行政は、いったん行った処分は簡単に覆しません。行政が簡単に処分を変えると、国民のほうが迷惑を被るからです。そこで、その効力を争うための手続きが定められています。
具体的には、処分がなされたことを知った日から60日以内に公安委員会に審査請求を申し立てて、棄却された場合は処分取消を求める行政訴訟を提起します。
しかし、露天では使用期間も短いと思いますから、争っている間に露店が閉じてしまえば、争う意味がなくなり、請求は棄却されます。また、処分の名宛人以外の第三者が、自身の営業権を根拠にして争うことができるのか、という難しい問題もあります。争う場合は、行政事件に強い専門家の力を借りなければどうしようもありません。
露店が相当長期にわたる場合であればともかく、費用や手間を考えると、あまり現実的とはいえません。
現実的な解決策としては、露天業者と交渉して自主的に立ち退いてもらうか、営業に支障が出た分の補償を請求するかになると思います。

この回答への補足

wodkaさま
ご丁寧な回答ありがとうございます。
道路占用許可と道路使用許可の区別の認識がなくて失礼いたしました。(道路使用許可でした)
また、露天商の出店は長期間にわたり、再三の交渉しておりますが聞く耳を持ちません。
やはり専門家の力を借りるしかないのでしょうか。

補足日時:2010/05/24 07:59
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まずは話し合いですが、



> また、露天商の出店は長期間にわたり、再三の交渉しておりますが聞く耳を持ちません。

この際の交渉の内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録を残しておいてください。
ペン書き、ページの入れ替えが出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると信憑性が上がります。
必要ならば、ICレコーダーなども使用します。
そういう物をポケットに入れておくだけでも、精神的に余裕を持てるような効果もあります。

行政、警察や公安委員会へ相談を行う場合も、記録をガッツリ残します。
当人の部署や氏名の漢字なんかも、当人の目の前で一文字ずつ確認して記録している事をアピールすると、対応が良くなるような事もあります。

> やはり専門家の力を借りるしかないのでしょうか。

その方が良いと思います。

電話帳で都道府県の弁護士会を探し、適任な弁護士の紹介を受け、相談してみてください。
場合によっては、無料法律相談なんかの案内を受けるとか。

弁護士以外の相談先としては、地域の商店会、商工会に加入しているのなら、まずはそちらとか。
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この回答へのお礼

ご丁寧なお答えありがとうございます。
そうですね、法を司るほうも人間ですから
様々な解釈をされると困りますね。
記録が肝心ってことですね。

お礼日時:2010/06/01 17:28

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